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 以前皆様にお世話になり、私も病院に行ってみましたけど、私の体の背中、特に肺の裏側がすごく痛いんです、暑いときは感じませんが、冬春秋は少し寒い日でも痛いのですが、夏又今ごろは朝とか夕方などに痛みを感じ、ホッカイロなどを貼ってます、そうすると痛くなくなります、そして今年くらいから咳も時々出るし寒さを感じます、皆は
暑くて汗を出していても、私は背中から寒いのです、病院は内科と耳鼻科に行き何とも無く総合病院にも行きましたが、軽い喘息かなと言われましたけど、喘息なら背中の痛みが咳が出るずっと以前から痛いわけで、あまり咳が出なくても背中は痛いし、寒さを感じてもいるし、おかしいと
私は思い納得はいきません、家の人は仏さんの関係だと言ってますがこれも不信です、こんな事に心当たりの方教えてください、よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

こんにちは。


なんか同じような症状が我が身にも・・・・・・.

もしかして、その痛い背中の部分、肺の後ろというのは、
背中の肋骨の付根の事でしょうか?
(特に下5・6本)

その辺りが痛くて、咳が出て、暖めると治る、
同じような症状がでて、
普通のお医者さんでは何も異常無しだそうで、
今かかってるとこ(中医学のお医者)で聞いたんです.
そしたら、自分の場合は動物性蛋白の取り過ぎと冷え、
内臓(特に消化器系)の疲労だとのことでした。
治療は漢方薬と鍼灸、生活指導をされてます。
何かあれば補足要求なさってください。

この回答への補足

連絡を頂きまして有難うございます
今日のような暑い日でも、背中の部分は冷たく痛みを感じてます、こちらの先生では解る方が居られないようです、
居られても私が解らないのでしょうが。
中医学の先生とはどんな方でしょうか、私も以前から内臓は悪いほうです、これは私が18歳位から目の奥が異常な
痛みで狂いまわる日が続きましたので、それから20年以上毎日アスピリンを飲んでた為です、今はほとんど飲んでません、有難うございます。

補足日時:2001/07/19 12:21
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[猫背」「内臓下垂」があるように思います。


背中の痛みを感じるところが伸ばされて、血管が細くなり血の流れが悪くなっているのでは。
猫背を治すつもりで、肩甲骨を引き寄せ背筋の緊張を緩めます。胸・肺・気管は広がり呼吸が楽になると思います。
内臓が下がっている体形ならば、同じく胸を大きく膨らませて、内臓を引き上げるようにしてみたらどうでしょう。
背骨はヘビのように左右にゆれるようにすると良い。背骨に身体をもたれ掛かると背骨が悲鳴をあげます。
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この回答へのお礼

連絡を頂き有難うございます
先生のご指導を続けて見ます、その上で私なりにおかしいと思えばあらためまして、ご連絡申し上げますのでよろしくお願いいたします、有難うございました。

お礼日時:2001/07/19 12:37

症状は背部痛ですね。


それに咳と寒気。単純にこの症状だけを考えれば、肺炎、肺に穴が空いて縮んでしまう気胸、胸膜(肺の周りの薄い膜)の炎症、腫瘍なんて考えるのですが、いずれもここまでの症状が出るくらいなら、レントゲンで確実にわかります。それと温湿布で痛みが和らぐというのも、理屈に合いません。何故なら肺というのは分厚い胸壁(肋骨、筋肉)という鎧によって保護されており、温めたり、冷やしたり、湿布の薬効が浸透して肺、胸膜にまで伝わらないようにしているからです(伝わってしまうと、大変な事になります)。つまり胸痛に対して湿布を貼ると改善すると言うこと自体、肺や気管支、胸膜疾患ではあり得ないと言うことなの
です。やはり現状の背部痛は胸壁の疾患と考えられます。多いのは肩甲骨内側、肩甲骨直下の筋肉群のいわば肉離れ。もしくは筋肉損傷です。今はこれが一番考えられると思います。この場合朝起床時などに、痛みが強くなる傾向が強くて、あなたの状況からも一番疑わしい病態です。
他には肋間神経痛ですが咳などで痛みが強くなったりはありません。では咳、寒気はどういうことかということですけれど、近年、喉の慢性アレルギーが指摘されています。最初は風邪などで発症、風邪が治っても咳が続く。このアレルギーは温度変化、湿度変化、ほこりなどといった花粉症の様に特定のアレルゲンをもちません。抗アレルギー剤は効果がありますが、現状では国はまだ認めておりません。(きちんと証明されているのですけど)寒気に関しては、発熱があればまだ該当疾患もありますけれど、ないばあいは特別な病気はありません。ただ冷えというのはそもそも背中から感じるものですし、クーラー、扇風機なども関係があります。いずれにしても、咳、背部痛と切り離して考えて良いかと思います。
症状は確かにトータルとしてまず考えます。
次に、その症状それぞれについての病気を考えます。
失礼ながら今のあなたは全ての症状を全て関連づけて
考えていらっしゃいます。その結果症状が強くなって行く傾向があるように見受けられます。
咳については、一度診察も受けているようですから
どうしても気になるようでしたら、薬やで小青竜湯、
五虎湯などを暫く飲まれては如何でしょうか?
背部痛に関しては、整形外科に一度受診されてみてはどうでしょうか。
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遅くなってすいません。


集英社新書から鍼灸の世界(呉 澤森 著)という本を出してます.
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