電子書籍の厳選無料作品が豊富!

注射による痺れについて。
先日韓国で輪郭注射(脂肪溶解注射)を打った際に、炎症止めとして右側のお尻に注射をされました。注射をされた時は特に痛みはなかったのですが、その後注射をされた部分に触れると右脚に電流のような痺れが走るようになりました。もうすぐ施術から1週間経つのですが痺れのような痛みは強くなってるような気がします。ぷつっと注射のあとはありますが目立った腫れなどはありません。これはよくあることでしょうか?
韓国の病院に問い合せても返信はなく、日本の神経内科には受診拒否され困っております。どんな意見でも宜しいのでお力添え下さい。

質問者からの補足コメント

  • 注射をしたのは医師ではなく看護師です。

      補足日時:2018/07/23 12:44

A 回答 (5件)

≫ 日本の神経内科には受診拒否され困っております。


他の病院探して行ったら?
韓国で○○してきたらこうなりました、
って言えば日本の医者は嫌がるだろけど。
    • good
    • 0

南鮮を先進国で医療技術も進んでいると勘違いしている人も多いけど、そんなことないですよ。


未だに注射針使い回しとかしてるし、何があってもおかしくないとんでもない国です。
    • good
    • 0

>これはよくあることでしょうか?


他の方も言われている通りかと思います

ソウルオリンピック前に出張で行ってましたが、同僚が盲腸で入院し、2週間後退院したら腹にサラシを巻いて、〝縫合がうまくいってないから日本に帰る〟って
当時、盲腸の手術もまともにできない国なんだと思いました

何かにつけ日本を悪者にする考えですから例え手術でも、日本人だからと特別の思いで手抜き処置をされてもおかしくないかも...何年たっても過去に拘る国です
    • good
    • 0

>注射をしたのは医師ではなく看護師です。



なおさら悪いですね。
    • good
    • 0

>これはよくあることでしょうか?



レベルの低い医師が失敗しただけです。
南鮮ではよくあります。

韓国での整形手術は要注意、整形外科医の90%が非専門医
http://brief-comment.com/blog/korea/28006/
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!