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VISAってそもそも何?
空港でもらえるの?

質問者からの補足コメント

  • 1~2週間の海外旅行でもVISA必要です?

      補足日時:2018/08/13 16:48

A 回答 (10件)

カードです。

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>1~2週間の海外旅行でもVISA必要です?


日本の旅券(パスポート)をお持ちなら、180か国でVISA不要(観光目的)となります。
日本旅券はシンガポールと並んで世界最強旅券です。(日本人の信用度の高さの証明)

VISAの要否は各国の大使館のホームページで確認できます。
また旅行社で聞けば教えてくれます。
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他国を訪問する時に、その国の在外公館(たとえば日本にある外国の大使館)からの「推薦状」のようなものです。

 事前に審査がありますから、ビザをもらつたからといって、入国できる保証はありません。

なお、観光旅行で外国に行かれる場合は、日本のパスポートをもっていれば、ビザ免除の協定を結んでいる国が多くあり、これらの国を短期滞在(旅行や知人訪問など)で行かれる場合は、帰国の航空券を所持していることを前提に、ビザ免除されます。 *なおビザ免除は、国家間の取り決めでそうしているだけで、入国が保証されているわけではありません。 入国の可否は、外国の空港で降機したあとに出向く「入国審査(immigration)」の入国審査官が判断し、パスポートに証紙やスタンプをおします。 それが終わると入国が許可されたことになり、パスポートに記載されたスタンプ(または証紙)の期限まで、その国に滞在できます。 ただし、その国で就労はできません。

日本のパスポートで、ビザ免除で短期滞在目的でいける国は、下記リンクをごらん下さい。150カ国以上が日本人の場合はビザ免除ですが、条件が細かく違いますから、詳しくは訪れる国の、日本にある大使館のホームページ等で確認してください。 ツアーを使っていく場合は、ツアー会社が確認してくれます。

(wikipediaから、日本国旅券で査証免除で行ける国)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC …

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これらのビザ免除の条件は、あくまで、短期滞在の利便性を図るために、国家間で取り決めらもので、それ以外の目的の場合は、すべての国で、事前にビザを取得しないといけません。 ビザは、原則、その国が日本においている大使館で手続きをします。

なお、外国人が日本に短期滞在以外の目的でくる場合には、次のような手続きが必要になります。
わかりやすく、日本の例をあげましたが、日本人が外国に旅行以外の目的で行く場合は、行かれる国の規則に従います。 原則、手続きの手順は「その国の公用語」に加えて「英語」もしくは「フランス語」で記載さています。

(1) 在留資格認定証明書交付申請
 入国管理局から資料を取り寄せ、滞在目的にしたがった資料を提出します。 提出した資料は審査され(審査期間1ヶ月から3ヶ月)、入国管理局から、日本の招へい人(外国人を日本に招く側の、日本側の個人もしくは法人)に在留資格認定証明書というものが交付されます。

(2) 招へい人は、在留資格認定証明書の交付を受けたら、申請人(外国人)に、国際郵便等で送付された在留資格任手証明書を送付します。

(3) 招へい人から在留資格認定証明書を受けたとった申請人(外国人)は、それをうけとると、住んでいる国の日本国大使館/領事館まで、予約を入れて、直接出向き、ビザ申請書、パスポート、在留資格認定証明書の3点に、定められた手数料(現地通貨)を添えて、面接を受けます。

(4) 日本国大使館/領事館は、日本本国の外務省を通じて、外務省側でも独自に審査しますが、特段問題がなけば、5営業日ほど後に、日本国大使館まで出向けば、申請人のパスポートにビザ(パスポートの一ページに貼れる偽造防止付き証明書)を貼付してくれます。

(5) 申請人は、ここまで手続きが完了した時点で、日本行の航空券を買いもとめ、渡日します。 入国審査の時点で、パスポートのビザの確認と、在留資格認定証明書はその場で、入国審査官が回収します。 そして、申請人のパスポートに「在留資格と在留期間」が記載された証紙が貼られ、一部の例外の在留資格の外国人を除いて、原則そのばで在留カード(外国人の身分証明書)が渡されます。 外国人は、渡された在留カードをもち、居住する住所地まで出向き、住民登録をすると同時に、日本の社会保障制度にも加入する義務があります。(健康保険や年金のこと)

※在留カードに記載されている期限まで、その目的に限り滞在できます。 滞在をもっと伸ばしたい場合は、期限がきれるまでに、在留期間更新許可申請を疎明資料を提出して行わないといけません。

※また、中国など、観光旅行でもビザ免除となつていない国の国民は、現地の日本国大使館等で、短期滞在のビザ取得の手続きが必要です。 この場合の手続きも、外務省に日本語で記載されています。 いちどもらるとわかりますが、査証免除の取り決めがない国のかたは、観光で日本にくるだけでも、けっこう面倒な手続きが必要です。

(日本の外務省、ビザの手続きについて) 日本語ですが、日本人向けではなく外国人向けです。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/index.html
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>VISAってそもそも何?



査証。基本は事前審査で、事前の入国審査状だったり入国推薦状という意味を持つ。
特定の旅券所持者には、事前審査制限が解かれ、入国時に審査したり、空路入国のときだけ審査対象になったりする。

>空港でもらえるの?

無条件ではない。旅券の名義国に依存したり、入国目的や滞在期間に依存することもある。全くそういう依存性がないこともあるが、空路に限る場合もある。

>1~2週間の海外旅行でもVISA必要です?

当該国における滞在期間、滞在目的にも関係する。なので、一律、「日本旅券だから」、「1~2週間だから」、「観光目的だから」では何ともいえない。
しかしながら、観光目的、短期、経済的政治的に強い旅券というのは、制限が緩くなる傾向にある。著しい場合には査証不要になる(上陸審査で代替)。
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ビザ(査証)とは何かについては、まずは以下のような解説をお読みください。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%BB%E8%A8%BC

1~2週間の旅行でビザが必要かどうかは行かれる国によります。
行かれる国の在日大使館の公式Webサイトや各種旅行情報サイトにある国別情報などのページでご確認ください。

参考まで。
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行き先によります。

例えばインドネシアの一部のエリア
http://www.id.emb-japan.go.jp/visaj_10_01.html
カンボジア
https://www.osanpomiti.com/cambodia-visa/
といった具合です。
空港内で入国審査時に取得できます。
もらえるといってもお金掛かりますけどね。
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入国査証です。


多くの国では 短期の観光目的なら VISAは不要です。
VISAは日本で その国の大使館・領事館で発給してもらいますが、国によっては 観光VISAなら現地空港で発給してくれるケースもあります。
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VISAとは渡航先の国が自国民以外の人に入国を許可するために発行する、いわゆる入国許可書のことです。


正式な書類ですから、空港ではもらえません。
所定の手続きに従って渡航前に渡航先の大使館や領事館などで発行してもらう必要があります。

>1~2週間の海外旅行でもVISA必要です?
国によって、そのぐらいの期間だったらVISAを要求しないところがあれば、滞在日数にかかわらずVISAを要求する国もあります。ですから、行きたい国ごとに調べる必要があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2018/08/13 17:36

入国する国によります。

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日本語では査証です。



空港ではもらえません。
各国の大使館で聞いてください。
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