真面目な質問です。 アニメの見すぎかもしれませんが、私は神や妖を信じています。 そこで思うのが、もし

真面目な質問です。
アニメの見すぎかもしれませんが、私は神や妖を信じています。
そこで思うのが、もしも今妖が私をお嫁にとさらいに来たら？私が神になって神使を付けて……
そう思うだけで想像が膨らみ我に帰った時、「ありえない話を考えてもね……私はそんな不思議な体験をすることなく死んでいくのかな…」
とどこが寂しく感じます……
人間の寿命はすごく短い。
もし自分が神や妖になれたらきっともっともっと長く生きられるのに……
なんてことを思います。
私はなれることなら神や妖狐になりたいです。
馬鹿げてるとは思いますが、何かなれる方法はないのでしょうか？
真剣な質問です。

No.1 回答者： hanhangege 回答日時： 2018/08/13 23:34

とりあえず気を付けてね

不思議に憧れる人をカモにする新興宗教とかあるから
こんな世界があったらなみたいなオタク趣味集めたような

で、とりあえずなれるかなれないかと言われたら死んだあとはどうなのか誰も知らない
まあ普通にはなれないと考える

しかもまあ稀に本当にそんなことがある世界だとして
あなたがそれに選ばれるかな。

とりあえず現実でやれることをやったらどうかなと
アニメは人の手で作った創作ですから
同じ神や妖に徹底的に調べてみるとかね
民間伝承、民俗学の研究本、論文、現地めぐりとか
柳田国男でも読んでみるとか
神職目指して見るとか(まあ大手の伝統宗教なら危険は低いので)

想像力活かして自分で創作するのもいいでしょうけど

まだ中高生ならそういう学部を目指したりね

妖狐は狐がなるんだから人からなれないでしょ

基本的には一過性の気持ちでそのうち落ち着きますよ
ただどうせはまってるならその筋のことを真剣に調べてみては？

No.2 回答者： 8のつく人 回答日時： 2018/08/13 23:47

神になることはできます。

死んだあとですが、神社に神として祀られれば神です。菅原道真、東郷平八郎などはこの方法で神になりました。現世でなるのはちょっと無理かな…。妖になるには七人岬に捕まって七人のうちの一人になれれば妖です。あと2ch見てみてください。あなたの求めてる答えがあるかもしれません。神に見初められたとか言うスレがたってると思います。まぁ内容は長くは生きられないとか黒いものばかりですがね。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/08/14 07:46

馬鹿げてるとは思いますが、何かなれる方法はないのでしょうか？

真剣な質問です。
　↑
ありません。

だから、そういう作品を作ることを
お勧めします。

手塚治虫は御存知だと思います。

彼は医者の道を蹴って漫画家に進みました。

その動機が、質問者さんに似ています。

母との会話。

漫画なら、何でも出来る。
バカだね。あれは漫画だよ。
そうだよ。
だから、ボクは漫画家になる。

No.4 回答者： kowadasintarou 回答日時： 2018/08/14 07:49

妖狐とあるように動物が化けるもの。

人が化けるわけではない。
とりあえずはこの手のことを自分なりに徹底的に資料を集めて調査分析することでしょうね。そして豊富な人生経験を積むことですね。ただ、社会を生きていくにはそれなりに沢山勉強することがあるので、それに追われて大変な面があるし、妖怪・神・化け物の世界も奥が深くて時間が不足するかもね。新興宗教のカモにもなりやすく、凝り過ぎればお金も失いやすい世界です。同時に今の経済情勢も邪魔して非常に住みにくい世界ですからお金もためにくいしね。

No.5 回答者： moto_koukousei 回答日時： 2018/08/14 14:32

＞　妖狐になりたい

まず狐になって、狐として何百年も生きるというステップを試すのがいいのではないでしょうか。
狐になる方法、狐として数百年生きる方法は、開示されていません。

＞　神になりたい

本人が神になったと思うかどうかよりも、何人かが彼・彼女は神になったと思い、言ってくれることが大事なステップです。
周りの人が彼・彼女は神になったと思わないうちに、自分で神になったと思うようになると狂人扱いになってしまいます。
周囲が彼・彼女は神になったと思ってくれるには、自分で想像を膨らましているのではダメで、行動やパフォーマンス、実績で神の領域のものを獲得しアピールするというステップが必要です。　神にも、いろいろの種類があるので、ただ｢神｣といっても、専門領域・得意分野を極めることが大事です。頑張ってください。

＞　人間の寿命はすごく短い。　もし自分が神や妖になれたらきっともっともっと長く生きられるのに……

神やあやかしが長生きだとは限りません。　そういう伝説とか流言があるだけという可能性は高いです。　永遠の輝きと言われていても数ヶ月で輝きを失う、いつまでも若くと言っていても10年は保てないのはごく普通です。　
幽遊白書でも、1990年～1994年ということで、あとは残像や再生のようなものですから、｢何百年も生きた狐が進化した妖狐｣というのは実像ではなく宣伝文句でしかないのかもしれません。
それに比べると、人間の寿命は個人差があるものの、今20～30歳ならば、これから50n年近く生きている可能性は高くって、とても長い、長すぎるということかもしれません。

No.6 回答者： lisn0224 回答日時： 2018/08/14 20:57

https://m.youtube.com/results?search_query=火の鳥+鳳凰編
生きた人間が神になれない。
それは、過去に日本が経験している事です。

No.7 回答者： カリオカ 回答日時： 2018/08/14 22:17

真面目な話死ぬこと無く永遠にずーっと天使のように生きていける、悲しいかな日本人はプロテスタントにはなりたくないみたい、一生に一度のチャンス死んで地獄か天国か二つの道がある真剣な話勧誘と違うから牧師さんに聞いてみて。