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戦争の人権作文を書きたいのですが、書き方が分かりません!!出だし、どう書けば良いのでしょうか?

A 回答 (8件)

戦争には人権なんてないと思います。

なぜなら…
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この回答へのお礼

え?人権作文って戦争のやつ、かいていいって聞きました。

お礼日時:2018/08/18 22:42

書き方が分かりません!! というのは、書く内容が思いつかない、ということです。


ならば、書き方がわかる題材に変えるべきです。
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この回答へのお礼

そーですね!考えてみます

お礼日時:2018/08/18 22:42

出だし?



 「戦争?人権?...(´・ω・`)知らんがな」

でいいんじゃない。(たとえですけど)

まずは、結論を先に示しておくと良いと思います。
そうすることで文章がブレることなく書き進めることができますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます❗

お礼日時:2018/08/18 23:40

戦争の定義から始めたらどうでしょう。


それから、問題提起です。



戦争とは国家間で、互いに自国の意志を相手国に
強制するために、武力を用いて争うことをいう。

かつて、国家は王侯貴族だけのモノであった。
だから、戦争も、王侯貴族と彼等に雇われた
傭兵の間で行われていた。

それが国民国家になるや、庶民も戦争に狩り出される
ようになり、国家と国家の総力戦になり、
武器の発達も伴って
戦争による人権被害は、女子供も含む
甚大なものになっていった・・・

・・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます‼️

お礼日時:2018/08/19 09:08

人間とは何かを語るとき、この中でその一つでも取ってしまったら人間ではないという決定的な特徴がある。

それは、1)言語と論理であり、2)社会であり、3)学問と芸術であり、4)宗教であり、そして、5)戦争である。このどれが欠けても人間ではない。だから、戦争とは人間が人間である証である。その人間が人間である証を取り除く行為は、だから人間を人間として扱わない行為であり、必要に迫られた時に戦争をするという人間の本来持っている基本的人権を奪い取る行為である。

こんな出だしで、戦争を論じ、人間である限り戦争をすることができるという基本的人権とそれに反した日本国憲法第9条との関係について論じてみたらどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます❇️

お礼日時:2018/08/19 10:14

「戦争の人権作文を書きたい」と言う事は、別のテーマでもよいということでしょうか。




戦争においての人権侵害とは何かというと、簡単に言うと戦時国際法違反を行った場合の事です。
実は平時の人権の保護と戦時の人権の保護は、必ずしも一致していません。

例えば、「戦地における文民の保護に関する1949年8月12日のジュネーヴ条約(第4条約)」。これは簡単にいうと戦争や紛争における人権の事です。具体的には、細かくはいろいろありますが一例を挙げると「戦地でも、赤十字の印を掲げている病院は攻撃してはいけない。」などがあります。

これが、「戦地における文民の保護」であり、戦争の人権です。

平和な世界の人権の話は、「人種や民族を差別する発言はいけません」「セクハラやパワハラはいけません」などの人権が主となりますが、戦時での人権は、全く別の話になります。

だから、軍事法廷という一般の裁判所とは異なる裁判所を、日本以外の世界の国は設置しているのです。
戦時国際法を理解しないとそのテーマの作文はかけないので、余程それについて勉強されている方でない限り、別のテーマにされる事をお勧めします。



作文は、そのテーマに即した身近な体験を書くのが良いと思います。つまり、身近な体験にあうテーマを選ぶと言う事です。身近な体験を描写する事で作文を書く。という手法が使えないテーマは余程確りした下調べをしていない限り、避けたほうが良いです。
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この回答へのお礼

そうなんですね!でも、他になにかありますかね?なんも思い付かない……((T_T))
ご回答ありがとうございます‼️

お礼日時:2018/08/19 11:52

敗戦国には人権は無い!

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この回答へのお礼

んはあ

お礼日時:2018/08/19 13:54

戦争というものは、国と国との殺しあいなので、人権とは相容れない。


日本で言えば、江戸時代には極めて平和な国家だった。
江戸時代には、人を殺したり強盗を働くというようなことが無い限り殺されるというようなことは無かった。時代劇ではやたらと人が殺されるが、あれは完全なフィクションだ。
幕末になり、幕府を倒そうという勢力が力をつけてくるまでは、日本人同士で殺し合うなどと言うことはなく、外国と戦うなどと言うことは考えもしない日本はとても平和な国だったのだ。
これが倒幕という革命政府が樹立したことから極めて好戦的な国になり、自国他国の国民を殺したがる政府になってしまったのだ。
江戸時代には全くと言って良いほどに無かった思想犯などということが重罪とされ、多くの人が国によって殺されたのだ。政府にとって不都合と思われた者は、天皇に対する不敬罪という罪によって裁かれることになり、時には天皇の暗殺を企てたという根拠も証拠も無いのに、反逆罪という汚名を着せられて大勢の人に死刑が科された。更に統制を強めるために様々な国民を弾圧する法律が作られ、昭和に入ってからは国民を奴隷のように扱うことができる治安維持法という悪名高い法律が作られることになり、国内外の国民が戦争によって殺されるという事態になった。
なぜ、このようなひどいことができたのかは、明治政府による天皇を最大限利用すると言うことによっている。
江戸時代には、特別な人しか知らなかった天皇が、明治政府によって途方も無い権力を持ったものに変えられ、「天皇は神聖にして侵すべからず」となり、ついには「現人神」とまでになってしまい、天皇制と皇室典範が作られた。
こうした明治政府による天皇を偶像化するためのプロパガンダがマスコミを使って流布され、圧倒的多数の愚かな国民を洗脳することによって、日本人の殆どが天皇の意のままに操られる存在となり、政府は天皇の御名と言うことで国民を奴隷のように扱うことができるようになったのだ。そして圧倒的多数の愚かな国民は喜んで天皇のために死ぬと言うことにまでなってしまい、その結果第二次世界大戦では日本中が廃墟となり焼け野原になった上に日本人だけでも310万人もの死者を出すことになったのだ。
そしてあれほどまでに悲惨な状況を生み出した元凶である天皇を、未だに愚かな圧倒的多数の国民は崇拝し、崇めているのだ。
戦争中には天皇万歳と言いながら多くの人が死んでいったし、天皇万歳と言いながら日の丸の旗を振りつつ赤紙1枚で大事な息子を戦地に送ったことを忘れたとでも言うのだろうか。戦地に送られた大事な息子の殆どが帰っては来なかった。これほどの悲劇が天皇の御名によって行われたわけで、最大の責任は天皇にあったことは考えるまでも無いことなのに、なぜか圧倒的多数の国民はあの悲劇と天皇を切り離してしまっている。
この結果として未だに天皇万歳と言いながら、日の丸を歓喜の表情で振り続ける人がどっさりといるのだ。全く、この国の国民の異常性には驚くしか無い。
江戸時代には、庶民の誰もが天皇なんて知らなかったのに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます‼️

お礼日時:2018/08/19 13:55

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