遅刻の「言い訳」選手権

経理の仕事をしている新入社員です。
銀行に電気代や色々な支払いに行くときに
窓口での支払いと振り込みがある…んですよね?
窓口で支払うものとかって決まってるものなんですか?
また、銀行とか色々知らないことまみれなのでなんか豆知識とか、銀行の手続きとか教えてください。

電話代って公共料金っていうんですか?
そういう基本的なことも全然わからないので困ってます。

小さい子でも分かるように説明してほしいです!
どなたかお願いします!

A 回答 (4件)

会社の方針もあるかもしれませんが、公共料金などの支払いは、口座引き落としやクレジットカード払いがお勧めです。


公共料金というのは、多少取扱い先によって範囲が異なると思います。
私のイメージでは、電気・ガス・水道・下水道・電話・NHKなどです。
ただ、電気も自由化され、東京電力等の電力会社以外の会社と契約することもあります。ちなみに私の会社では携帯電話がauということもあり、auでんきを契約しています。このような場合公共料金かどうかは、金融機関へ確認が必要かもしれません。
電話料金も公共料金ですが、NTTの料金はまず公共料金でしょう。しかし、今の時代では固定電話もNTT以外の電話会社が扱うこともありますし、携帯電話会社もいろいろでしょう。

私は経営者側として役員でありながら、小さい会社の事務全般を扱っています。
ですので、経費削減を細かく行いますし、逆に労力が負担となれば、その労力と金融機関の手数料を比較して、柔軟に考えます。
預金の代表的な手続きとしては、入金・引出の二つです。
入金は預入とも言います。入金や預入の類でも、伝票は必要です。
現金の預け入れであればそれだけですが、小切手や手形の入金については、金融機関等のルールがあります。裏書をしないといけないとか、定められた期日等でないと割引料金がかかるなどもあります。
次に引き出しがありますが、単に現金を引き出すのもあれば、引き出しと同時に支払いに充てるという場合もあります。
支払にも振込となる場合もあります。振込であれば振込用の伝票が必要です。金融機関で扱える払込・振込票もあります。その支払い方法によっては伝票が必要なものとそうではないものがあり、金融機関によっても違うことがあります。

次に窓口での処理とATMでの処理の違いですが、人的な労力を求めないATMですと、ATMのシステムの手数料ともいえるものだけで、振込や引き出しが可能です。預け入れなどは基本的に無料のところがほとんどでしょう。
この手数料も難しく、口座開設店ATMでの引出は引き出し手数料が無料とされることが多いことでしょう。同一金融機関内で異なる店舗のATMでの引出は手数料がかかることが多いでしょう。窓口も口座開設店は無料なところが多いのではないですかね。同一金融機関内多店舗窓口では手数料を取られることでしょう。次に他の金融機関のATMの利用の場合には割り増しの手数料がかかります。
次に振り込む場合には、振込手数料がかかるわけですが、同一金融機関の同一店舗口座同士の振込ですと、引き出しも振込も手数料が限りなく無料となることが多いことでしょう。同一金融機関内他店舗口座となれば手数料負担が増え、他の金融機関口座となればさらに増えます。

公共料金や税金の多くは、振込手数料が無料とされることがほとんどです。
ただ、全国展開などをしている会社などですと、他の地域の公共料金や税金の支払いを本社で行うなどの場合もあります。その場合には、その金融機関と支払先との間での取引契約があるかどうかで取り扱いが異なります。
たとえば、関東の金融機関で関西の地方税を納めようとすると、関西にある市役所などが関東の金融機関を指定金融機関とする手続きをしていないと、手数料がかかることもあります。私の場合には、郵便局は全国展開していますので、郵便局を活用しています。

会社ごとに金融機関との付き合い方や利用の仕方が異なるので、詳細は書ききれません。
金融機関から融資などを受けているような場合には、担当営業がついていることも少なくありません。
昨今は事件の危険性などを考え、銀行の営業が現金を持ち歩くようなことはしたがらないと思います。
しかし、口座から引き出しての振込や支払いなどについては、伝票と払込票などを預けることで営業が処理することもあります。
私の会社ではこのほかにネットバンクの契約をしています。
個人のネットバンクは基本的に無料なところが多いですが、事業用口座の場合のネットバンクは、月額料金がかかります。
私の会社は、最寄りの金融機関まで歩いて行ける距離ではありますが、並んで待たされること、事務処理の簡略化のため、ネットバンクを契約しています。
税金の支払いもパソコンで行えます。取引先への振込も可能です。給与振込もできます。
事務を担当する職員と言えども、勤務時間に応じて給与を会社が払うわけですので、事務員の仕事の効率がよくなれば、事務員の残業時間を減らし節約にもつながりますし、事務員にさらに仕事を任せることも可能なものでしょう。
経営者などの了承を得る必要もありますが、今まで困っていないことにお金をかけるというだけの説明では当然納得できません。
しかし、資金管理や事務作業の効率化が会社に与えるメリットも多くあります。
窓口とATM利用で振込手数料が異なるように、ネットバンクはATM並みの手数料で対応ができます。窓口利用から変更することで浮く手数料も考えられ、一定件数移譲を窓口振込をしているのであれば、損よりも得になります。また、ごとうびといわれる5のつく日は込み合います。月末月初も同様です。
しかし、ネットでは混まないことになります。リアルタイムに近い状況でお金を把握できることは経営者にとってはメリットもあります。
銀行営業マンを使うのに割り増しの手数料も不要です。窓口と同じ扱いです。だったら使ったほうが得でしょう。
営業に教えてもらえる機会も増えれば、会社と銀行との取引が増えますし、信頼にもつながります。書類だけでなく、人的な交流から銀行が得る情報も多いですからね。

窓口には案内係がいることも多いことでしょう。
窓口職員ほどではないにしろ教えてもらえることも多いですよ。
客だぞという立場だとあまりよろしくありませんが、普通に教えてと言えば教えてくれますよ。
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どうして経理に配属されたのでしょう?


判らないかったら判らないと言わないと
ずっとそのままになります。
もしかしたら、何を聞いたらいいのかもわからないとか?

もうそうなると本を買って覚えるしかないです。

ネットでも検索できますしね。

出来れば、銀行に行って振込用紙一通りもらってください。
まずそこから。

ここに記入例があります。

http://www.bk.mufg.jp/houjin/pdf/chohyo_furikomi …

http://www.bk.mufg.jp/houjin/chohyo_kinyu.html


まず本を読んで基本的なことを
覚えないとここで説明受けても余計判らないと思います。


https://edu.jusnet.co.jp/accounting_01.shtml

http://www.bizup.co.jp/navi_h/jikeika/k_j02_03.h …

本屋さんへgo!
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電気、電話、ガス、水道、NHKは公共料金です。


10日頃に支払うものは税金が多いです。
公共料金、税金の支払いは振り込みとは言いません。

銀行にはロビーレディさんがいると思います。わからないものはその方たちに聞くのがいいですよ。なんでも応えてくれますよ。
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新入社員なら会社の先輩に聞きましょう。


今までやっていた会社のやり方があると思います。
窓口で通帳を渡して振り返るのか
ATMで支払って控えがあればいいのか?
振込カードがあるなしでも異なりますし
会社の中のことは第三者に聞いても判らないと思います。

普通は会社の公共料金は引き落としが多いですから。

会社が振り込む意味もあるのでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
先輩に聞いてみてるんですけど、申し訳ないのですが分かりづらくて…
とりあえずATMは使わないです。
番号札とって、窓口で会社で書いた振込帳みたいなのを渡しています。
振込用紙とか入金用紙とか…色々…
でもよく分からないんですよ…(-_-)
難しい…

お礼日時:2018/08/23 12:14

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