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サッカーで日本人の海外組がアジアでずば抜けて多いのはなぜでしょうか?

先ほど欧州主要リーグ一部にいる
日本人はなんと22人もいると知り
お隣の韓国は6人だけとのことでした

私的には両国の選手に差はないと思うのですが
これらの違いはなぜでしょうか?

日本の方がコネなどがあり移籍しやすいのでしょうか?

お隣の韓国は6人だけとのことでした

質問者からの補足コメント

  • 最後の文は間違えです。すみません

      補足日時:2018/08/24 23:55

A 回答 (3件)

聞いた話です。


もともと韓国は日本よりも閉鎖的な国です。
海外へに移籍はしにくく
日本のマーケットに(Jリーグ)に入って
海外へ移籍するというステップアップを目論んで
Jリーグに来ているようです。

勿論、日本人がそれなりに海外で活躍しているので
オファーがかかることもありますし
代理人の腕もあります。

韓国はGKの年収が驚くほど安く
今のJに韓国人キーパーが何人もいます。
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韓国サッカーレベル低下


日本人の欧州での評価が上昇

ロシアワールドカップでも、日本人選手は評価が高かった。
韓国はファウルばかり、アジア最強はファウルをしてでもチームとして勝っているだけ。選手個人はレベルが低い。

韓国人の実力不足の記事
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=27 …
KリーグからJリーグへ
Jリーグから欧州へという流れ
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簡単に言うと



「出稼ぎしないでも 国内で充分に稼げる」

からです

たとえば 中国のサッカーがなかなか強くならない理由もこれと同じで
欧州や南米のチームに移籍するよりも
国内チームにいるほうが儲かるので
あれだけ多くの人口&オリンピックであれだけ強い国なのに
サッカーではいまいちパッとしないわけです

その点 日本には
スポーツの比較対象としてプロ野球がありますが
プロ野球選手で稼いでいる人は 軽く数億を稼いでいるのを横目で見ていると
海外でそれだけ稼いでみたいと思うからです
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