プロが教えるわが家の防犯対策術!

命かけて試合してるのに危険球もへったくれもないだろ。***
審判も誤審はあります。ならば思いっきり抗議して欲しいです。
それも監督のしごとだろう。***

なんか、プロ野球がおとなしくなるのが寂しいです。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    それではただのプロです。
    本物は、プロフェッショナルといいます。
    名だたる選手はどれだけ危険球なげられたかしれません。
    そして名だたる監督の退場劇。私大好きです。
    何といっても魅せるのがプロ野球。
    そしてグランドにいるのは、プロフェッショナルです。
    練習も半端じゃないですね。死闘です。でも今は工夫して楽しくやっています。
    監督が元気いいと、選手もノリノリになります。
    まあ、こんなところです。

    あしからず

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/26 19:09

A 回答 (1件)

命をかけてるからこそ、人の目も機械の目も使ってシビアに対峙せねばなりません。


それがプロというものです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

スポーツ経験のかたならわかると思いますが、審判は自分です。
例えばミットにボールが入った時とランナーのベースタッチの微妙な感触。
これは本人同士にしかわかりません。それが魅力なんです。
判定にも色々思いがこもる、それがスポーツです。
機械だけの判定もいいですが、指先の選手同士の判定。
こんなロマンを忘れて欲しくないだけです・
でないと、感情のない機械任せのロボット選手ばかりになると思います。

あしからず

お礼日時:2018/08/28 03:58

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