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中国語は難しいですか。
中国語のドラマをつかって中国語を勉強している人いますか。
NHK中国語テキストよりも分かりやすいテキストってありますか。
私は理屈屋だから文法を丁寧に教えてくれるテキストがありがたいですが
言語って文法できても意味ないですよね。
言語って単語の意味を調べつつある期間集中的に耳で聴くべきで、
毎日15分とか30分ていどコツコツやっても、
なかなか成果は上がらないのではないでしょうか?
ちゃんと語学で結果出すなら最低でも一日4~5時間は必要ですか?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    メキシコの爺ちゃん様、ご回答ありがとうございます。
    大変素晴らしいご回答をいただき、私にとって非常に有益なアドバイスでした。
    メキシコの爺ちゃん様とはもう少しじっくりお話したいです。
    今、少し忙しいので、
    後で、2日以内に、改めてじっくりと返信させていただきますので、
    もしよろしければ、そのとき私の返信を読んでいただきますでしょうか。
    後程またお話できればうれしいです。

    それでは、いったん、失礼いたします。

    草々

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/27 07:30
  • うれしい

    >>メキシコの爺ちゃん様
    シンガポールの中国人と意思疎通できるのですね、すごいです。
    言語とは実用性こそ重要だから、立派な中国語であると思うし、
    上海のウエイトレスと会話できなくとも実務上まったく問題ないと私は思います。
    だって上海レストランで飯を食うための目的ではなかったわけですよね?
    ただお訊きしたいのは、日本での座学とはどのくらいの期間でしたか、
    またその期間、何をされて勉強されましたか?
    よろしければお聞かせいただけますでしょうか?

      補足日時:2018/08/27 11:18
  • 最近鬱病になっていましたが、
    中国語や英語のことを考えていたら、
    どうやって攻略してやろうかと想像をふくらませ、
    だんだん元気が戻ってきました。

    私は中国語はこの際ほんとうにカタコトで良いので身に着けたいですね
    何もしないというのでは、絶対損してるし、
    言語って、完璧でなくともほんの少し話せるだけで
    現地人からの信頼がぐっと得られますよね。

    歯ぎしりして苦しんで机にかじりつかず、
    もっと感性を働かせて、言語を楽しく学びたいものです

      補足日時:2018/08/27 12:11

A 回答 (2件)

メッチャ難しいです。


英語にもない子音や母音のずば抜けた多さと、発音の仕方と四声とかね。
「中国語は難しいのか」の回答画像2
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    • 1
この回答へのお礼

中国語の発音の難しさを見るにつけ、やはり言語の本質は文法ではなく単語でさえなく、
究極的には音なんだなぁと思わされます。
文法は勝手に理解されるし、単語もその文化のなかで長年生活すれば経験的に意味が割り振られていくのかもしれません。しかし、音は、感覚というか感性みたいなものかもしれません。
絶対音感が成人後無理なように完璧な発音は諦めるしかないですが、
相対音感を鍛えるのもまた容易ではなく、そのためには、音読だけでなく、
やはり、毎日、長時間、その言語を耳にし、その音の周波数や音節などを無意識に刷り込まないといけない、
そしてその過程においては、文法学習や単語学習の余地は一切ないのでしょう。
文法や単語も大事ではあっても、それとは別に、音を刷り込まないといけない。
「なんで?」と哲学してしまう理屈屋の私では付け入るスキのなかったもの、どちらかと言うと直感的なターザンみたいな野生児のほうが言語習得は早いのかもしれません。
外国語習得に詳しい学者の苫米地英人先生の言葉を拝借すれば「中国語脳」「英語脳」といったものでしょう。

お礼日時:2018/08/27 12:03

中国語って抑揚で意味が変わってしまうので難しい。

同じ中国人同士でも出身地違えば、まったく通じないし。
シンガポールの中国は何となく分かり会話もできるのに、上海のレストランのネエちゃんとは全くダメ。もうアホらしくて中国なんかやっておらへまへん。

それにあんた理屈屋だったら、もう外国語は両手上げて降参するのがええやけど。時間の無駄や。爺ちゃんの住んでるとこはスペイン語やなんけど、外大で西語の成績優秀なのが、ほとんど通じなくて、ここのスペイン語はめちゃくちゃで間違いだらけなんてほだいてる。

言葉なんて、意味なんか分からないでも、聞こえてきたままに自分の口から声に出していれば、意味なんか自然と分かってくるのに。書き物で意味なんか調べたら、上達はそこでSTOPや。発音なんかどうでもええ、要は通じりゃええんと違いますか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

中国語

>>理屈屋だったら、もう外国語は両手上げて降参するのがええやけど。時間の無駄や

耳に痛いです。言語の本質は文法や単語ではなく、
やはり実生活の体験と耳なのでしょう。
メキシコの爺ちゃん様は、
Immersion methodのことを仰られているのですよね?

私も、一番良いのは座学よりも生活の中で使うことだと考えます。
とはいえ、現実問題として、教育機関に留学する場合は語学試験が要求されるし、
ビジネスではカタコトでは契約を勝ち取るのは難しいです。
ビジネスや、留学の前に、現地で放浪するというのはお金もかかるし、
それはそれで時間もかかります。

だから日本国内での座学が当然必要になってくる。
成人であれば効果的Immersionのためにはある程度単語の意味を知らべておく必要がどうしてもあります。

>>書き物で意味なんか調べたら、上達はそこでSTOPや

その通りと思います。だから、中国語であれば中国語のドラマを見ながら、
そのセリフの中の分からない単語を調べて、それを音読すればよいと思うのですが、
いかがでしょうか?
つまり、一度はそのセリフのなかの単語の意味を調べるという過程が発生しませんか。
もちろんすべての意味を調べる必要はないと思いますが、
文として全く何も理解できないものをただ諳んじても、完全なImmersionではない以上、
成人には理解・記憶できるようにならないのではないでしょうか。
「理解・記憶できるようにならないのではないでしょうか。」
という一文にしても、最低限、「理解」「記憶」という単語は、
音読の前に事前に調べてメモしておく必要があると思うのです。

>>発音なんかどうでもええ、要は通じりゃええんと違いますか?

耳に痛いです。仰る通りです。
私は細かいことに拘り過ぎ、用意周到すぎるのが間違っているのだとおもいます。
特に文法は、私は拘り過ぎたので、それが大きな反省点です。

完全なImmersion環境とは、現地に移り住んで長年そこで生活することだと思います。
しかしそれが物理的・時間的・経済的に無理であるならば、
6~7割の人為的なImmersion環境と、残り3割の座学が必要ではないかと思うのですが、
いかが思われますか?

私はその座学で完璧主義になり過ぎ、理屈っぽく考えすぎ、
そのせいで、不効率になっていました

お礼日時:2018/08/27 11:11

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