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イギリスの動物愛護に関する質問です。
1700年代(1500〜1800年代)のイギリスでは、「世界は人間のために存在しており、他の種は全て人間の従属な存在である。即ち人間以外の生き物は好きにしても良い。」という考えが一般的である。という内容をウェブサイトで目にしますが、
この様な考え方がイギリスに広まった原因は何処から発生したのでしょうか。(イギリス産業革命‥キリスト教などが関係しているのでしょうか‥。)

A 回答 (4件)

キリスト教だと思います。


何しろ神と契約したのですから、他の生き物とは別です。
キリスト教徒以外も人間とは認めません。
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こんばんは!



>「世界は人間のために存在しており、他の種は全て人間の従属な存在である。即ち人間以外の生き物は好きにしても良い。」という考えが一般的である。

そうですね…、このような考え方は、旧約聖書の「創世記」が根拠になっています。
神は「産めよ増えよ、地に満ちよ…」と生物の繁殖を唱えます。そして、神はアダムとエヴァに向かって「それらを治めよ!」と言います。

という事で、キリスト教の考え方では、自然は支配するもの、支配できるものという考え方が広まっていったと思います。

逆に日本は、地震や台風などの自然災害が多い為、自然と折り合いをつけて共存していくという考え方が広まりました。
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>ろしなんて55



主は迫害を認めない。それを犯した者は主により裁かれる。悪口を言う者、人を貶める者、神により創られた人を人と認めないこと。

サタンは人ではなく、人の内にいる。人を憎み、不平不満を言う。それがサタンである。愛に生きる者をサタンは嫌う。サタンは如何なる時でさえ言うことを聞かない。しかし、愛を知りたいならば、聞かなければ知れない。

異教民であれ、律法に従い生き抜く人は皆神の加護により選ばれる。
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>goma-chang



しかし、人の人口は今や70億人。糧となる動物の生産は追いつかず、穀物や野菜を含めて、食料は全体的に不足気味になっています。

なので、動物愛護があるのは必然的なことでしょう。
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