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「生涯現役時代」への対応策として65歳以上を含めたシニア世代が働き続ける環境の整備を柱に据えた。高齢者にも年金や医療を支える側にまわってもらい、制度の持続性を高める狙いだ。ただ2025年には団塊世代がすべて75歳以上になるなど高齢化のスピードは急だ。負担増や給付抑制を伴う改革も避けられない。

死ぬまで働けってことか
何だこいつ

A 回答 (4件)

戦後すぐは、60歳定年の平均寿命が58歳みたいな時代でした。


医療技術や食糧事情の改善により、寿命が伸びた以上は、定年も寿命に合わせて延長すべきでしょう。

もちろん、そうしたくない人は自主的に早期退職すれば良いだけの話です。
75歳まで働く事は義務ではありませんから。
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寿命が延びたのなら、それに見合う年金、介護、医療の充実を図るように制度設計すれば良いのです。



アベノミクスは嘘八百だったわけですよ。

借金は先送りにするんです。

それを良しとするのなら、もっと借金増やして年金、介護、医療の充実を図れば良いじゃないですか。

「後のことなど知ったこっちゃない」という態度で、やりたい放題です。

企業の内部留保はどうするんですかね。

将来の日本の姿を見せられないわけですから、こういう政治家はダメですね。
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この回答へのお礼

そう思います。回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/09/04 21:18

「死ぬまで働けってことか 何だこいつ」はないでしょう。


自分の無知をさらけ出しているのですか?
あなたは、日本の実態を客観的&冷静に見るべきです。

安倍氏に限らず誰が首相になろうとも、日本の高齢化に伴う医療費をはじめとする社会保障費の急増と、危機的財政への対応は、喫緊の課題。

あなたには、恥ずかしい質問をする前に初歩的な勉強をしてほしいです。
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この回答へのお礼

働けよニート(笑)

お礼日時:2018/09/04 21:17

元気なうちに自分でリタイア年齢を決めて、準備しとけば、いいだけでしょう。

それをやらなければ、歩けるうちは働き金を稼ぐしかなし。高齢期の経済的人生失敗した人への救済策ですよ。60でも65でも隠居生活はできる人はいくらでもいます。
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