電子書籍の厳選無料作品が豊富!

かつて、3公社5現業なる公共企業体が存在しましたが、衰退の感があり公的強化が望まれる農業分野等、それらをかつての公社・現業扱いで再編成すると、どうなるとかんがえますか?
物価・雇用・政治 等、安定する?

質問者からの補足コメント

  • 現業化したら現在のプロよりは大型化するのではないでしょうか?
    何よりも、公的に責任と計画をもってやっているという、政治的責任その姿勢は、結構好評を博すのではないでしょうか。国民⇔政治双方信頼の定番になったりして?
    耕作技術の革新も直ぐではないでしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/11 18:08
  • そういえば、現在の政治は、戦場ではないでしょうか。選挙の陣中といってもいい。根本的に、この粟田だしさ(慌しさ)は、人間社会に必要は無い。平和などその歴史にないのではないでしょうか。
    それら政治の極悪支配を徹底解除するため、農業分野への公社・現業の設定が必要なのではないでしょうか? すべてが、牧歌的な平和へと、改善されるのかもしれない、ですね?

      補足日時:2018/09/12 06:35

A 回答 (1件)

三公社五現業は効率が悪いので、分割


民営化したのです。

農業を現業化したら、それの二の舞です。

誰でも参入出来るようにして、自由化
すべきです。

このままでは日本農業は安楽死するだけ
です。

自由化しても、外国の安い農産物には
対抗出来ない、という人がおりますが
それは誤りです。

大規模化して、プロに農業をやらせれば、
十分に対抗出来ます。


米の生産コスト(2010)
日本  1ヘクタール未満  315円 ㎏
    5     未満  188円
   15     以上  160円
中国            163円
米国            144円
この回答への補足あり
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!