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自分名義の日本の銀行口座から、自分名義の米国の銀行口座へ送金する場合、ペイパルを経由すると、手数料が500円で引き出しができると伺ったのですが、本当でしょうか?
米国在住なので、米国でペイパル口座を作ったのですが、この口座に日本の銀行口座を登録できるのでしょうか?
米国で作った場合、米国銀行口座だけとか? それともユニバーサル? 複数国の銀行口座を数件登録できるのでしょうか?
もう一つ問題なのですが、
日本口座は日本語の名前(旧姓)で、米国口座は苗字が英語なのですが、同一人物の名義とみなしてくれるのでしょうか?

実際にやってみた方、教えて下さい☆

A 回答 (4件)

東京三菱銀行のグループ銀行である米国「UNION BANK OF CALIFORNIA」(ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア:UBOC)の米ドル預金口座のご開設を、東京三菱銀行がお取り次ぎするサービスです。

日本に居ながら米国の銀行でご資金を運用されたい方、米国にご出張やご旅行の多い方、米国に赴任される方などに、便利です。

● 日本に居ながら、米国の銀行口座を開設でき、グローバルな分散投資・運用が可能です!
※お一人さまあたり計10万米ドルまで、米国預金保険(FDIC)の対象となり、保護されます。
※日本の預金保険制度の対象ではありません。
● 口座残高のご照会や各種お取引(振替・送金など)において、日本語を話すバイリンガルスタッフが応対しますので、安心です!
● 米国内だけでなく、世界各国(日本も含まれます)の提携CD/ATMで、現地通貨での預金の引出しが可能です!
● ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアのインターネットバンキングサービス(「Bank@Home」)もご利用いただけます!

海外口座ご紹介サービスについてのQ&Aはこちらをご覧ください。
ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアは、東京三菱銀行のグループ銀行で、カリフォルニア州を拠点にする全米でも有数の商業銀行です。邦銀のグループ銀行としては、最大規模を誇ります。
UBOCへ
※UBOCのホームページに移動します。

本店 サンフランシスコ
支店 カリフォルニア州を中心に250以上 ※ 東京支店では預金業務をお取り扱いしておりません。

特徴 ・ニューヨーク証券取引所 上場
・総資産約360億ドル(カリフォルニア州で上位、全米でも35位程度)
(平成15年4月1日現在)

<<CALIFORNIA ACCOUNT>>では、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアの2種類の口座をお申し込みいただけます。
開設口座では、ATMカード(キャッシュカード)、日本語ダイヤル、インターネットサービス、FAXサービスなどをご利用になれます。

■SAVINGS ACCOUNT(日本国内の普通預金・貯蓄預金に近い口座です)
通貨 米ドル
金利 ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア所定の利率(変動金利)
利息は毎日複利ベースで計算され3ヵ月ごとにその最終日に入金されます。
口座維持手数料 US$3/月
お客さまの毎日の口座残高が1日でもUS$300を下回った場合、当該月の口座維持手数料としてUS$3が口座より引落としされます。ただし、毎月少なくとも1回、US$25以上のご入金があった場合は免除されます。
初回最低預入金額 US$1,000
口座開設日より30日以内に、外国送金によりUS$1,000以上のご入金が必要となります。
口座開設手数料 US$20(口座開設時のみ)
預金保険 米国預金保険(FDIC)の対象です。
同行の他口座と合算で元利10万米ドルまでが対象となります。
(平成15年4月1日現在)


■CHECKING ACCOUNT(日本国内の当座預金に近い口座です)
通貨 米ドル
金利 付利されません。
口座維持手数料 US$9/月
次のいずれかの場合、口座維持手数料は免除されます。 ● 残高が常にUS$1,000以上
● 月間平均残高がUS$2,500以上
なお、他の預金残高が一定額以上ある場合にも、口座維持手数料が免除される場合がございます。
初回最低預入金額 US$100
口座開設日より30日以内に、外国送金によりUS$100以上のご入金が必要となります。
口座開設手数料 US$20(口座開設時のみ)
小切手の使用料金 無料
なお、小切手帳は当初作成分は無料ですが、追加作成には、作成・郵送料がかかります。
預金保険 米国預金保険(FDIC)の対象です。
同行の他口座と合算で元利10万米ドルまでが対象となります。
(平成15年4月1日現在)

口座店はユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアの「カリフォルニアアカウント・カスタマーサポートユニット」となります。このカリフォルニアアカウント・カスタマーサポートユニットは、ロサンゼルス郊外にあるカリフォルニアアカウントご利用者専用の支店です。お取引は主に電話・インターネット・FAX・郵便などで行っていただきますが、ご来店窓口としては、カリフォルニア・オレゴン・ワシントン州などにおける250以上の同行本支店をご利用いただけます。ご赴任される方で、お近くに同行の本支店がある場合はご赴任後、口座店を変更していただくこともできます。

口座開設後のユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアとのお取引は、すべて同行と直接行っていただきますが、その際、カリフォルニアアカウント・カスタマーサポートユニットの日本語を話すバイリンガルスタッフが応対いたします。なお、当該ダイヤルについては、国際フリーダイヤルをご用意しておりますので、便利で安心です。

口座開設のお申し込みと同時にATMカードを発行いたします。日本のキャッシュカードに相当しますが、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアは国際的なATMネットワーク「Cirrus」と提携しており、米国内だけでなく、世界各地の提携ATMで現地通貨による預金の引き出しが可能です。なお、日本国内においては、郵便局・クレジットカード会社の一部のCD/ATMでご利用いただけます。(当行をはじめ、他の邦銀のCD/ATMではご利用になれません。)
Cirrus(マスターカード)へ
※マスターカード社のホームページに移動します。

■1日あたりの引出上限額
US$500
(SAVINGS ACCOUNT、CHECKING ACCOUNTとも)

■ATM利用手数料
ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア ATM 無料
※ 米国西海岸を中心にATMを約500台設置しています。

提携ATM(他行ATM) 現金引き出し 残高照会
米国内 西部4州(カリフォルニア・オレゴン・ワシントン・ネバダ) US$2.00 US$1.00
ワシントンDCを含むその他の米国各州(ただし、グアム・サイパン・バージンアイランド・プエルトリコは下記米国外の扱いとなります) US$2.50 US$1.50
米国外 US$3.50 US$3.50
(平成15年4月1日現在)
※ 全世界(日本を含みます)に30万台以上あります。
※ 銀行によっては、上記利用手数料に加えて、別途、手数料(Surcharge)を徴求する場合があります。(この場合、通常ATM画面などで、その旨表示されます。)

インターネットで口座残高などの照会ができるインターネットバンキングサービス(「Bank@Home」)もご利用いただけます。(ただし、英語表記となります。)

ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアのご本人口座からの米国内ないし海外口座への送金については、FAXでご依頼いただけます。(郵送によるご依頼も可能です。)


お申し込みいただける方 東京三菱銀行の本支店に口座があり、ディーシーカード(DCカード)または東京クレジットサービスの発行するクレジットカード(*)をお持ちの個人のお客さま (*) 家族カード、一部提携カード、法人カード、コーポレートカードを除きます。
(*) 現在、東京三菱銀行の口座および上記クレジットカードをお持ちでない場合には、あらかじめご作成のうえ<<CALIFORNIA ACCOUNT>>をお申し込みください。

お申し込みに必要な書類 東京三菱銀行あての「取次ぎ依頼書」、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアあての「預金口座開設申込書」に加えて、日本の「パスポート」または「運転免許証」のコピーが必要です。
初回のお預け入れ ● ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアに開設された口座への初回預け入れにつきましては、東京三菱銀行より送金していただきます。
● 口座開設をお申し込み後、東京三菱銀行経由で、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアの口座番号をご連絡いたしますので、「東京三菱ダイレクト(*)」の外国送金サービスにより、口座開設日から30日以内にご送金ください。
● なお、送金額は、初回最低預入金額のUS$1,000以上(CHECKING ACCOUNTの場合はUS$100以上)でお願いいたします。

(*) 「東京三菱ダイレクト」にてご送金いただく場合は本パンフレットに同封の東京三菱銀行あて「取次ぎ依頼書」にて「東京三菱ダイレクト」の外国送金先口座としてご登録ください。
(*) 「東京三菱ダイレクト」をご利用にならない場合は、口座番号をご連絡する際に同封する「外国送金依頼書」をお使いになってお近くの東京三菱銀行の外国送金取扱店より、ご送金ください。
(*) 外国送金には、所定の送金手数料などがかかります。

手数料 口座開設手数料として、1口座当たりUS$20が必要になります
(開設口座より、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアが引き落としを行います)。
● メールオーダーサービス(郵送によるお申し込み)でご請求いただけます。
申込書請求(メールオーダーサービス)へ


● お急ぎの方はPDF版の「申込パック」をA4サイズの用紙にプリントアウトし、必要書類と一緒に当行あてご郵送ください。
PDF版「申込パック」はこちら

お手続きの概要は次の通りです。(郵送でのお手続きとなります。)

東京三菱銀行スーパーダイヤル

0120-508639


受付時間(祝日および12月31日~1月3日を除く)

月~金曜日: 9時~18時
土曜日: 9時~17時
● お取り次ぎの結果、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアにて、口座の開設をお断りする場合もございます。
● 開設口座は米ドル建てですので、為替変動リスクがあり、円貨で計算すると元本割れが生じる可能性もあります。
● 口座開設以降のユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアとのお取引は、すべてユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアと直接行っていただきます。

(平成15年4月1日現在)

● 外為法上、居住者が外国において預金を行うことは、自由となっています。ただし、海外における預金勘定の月末合計残高が1億円相当額を超えたときには、預金残高の状況について、翌月20日までに「海外預金の残高等に関する報告書」を日銀経由で財務大臣に提出しなければなりません。
● 「国外送金等に係る調書提出制度」について
外為法の改正により、国境を越える資金の移動が自由となったため、所得税・法人税・相続税その他の内国税の適正な確保を図ることを目的として「内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律」(いわゆる、「国外送金等に係る調書提出制度」)が平成10年4月1日より施行されました。これにより、
・日本から海外預金あて送金をする場合
・海外預金から日本へ資金を取り寄せる場合
において、次の3つの手続きが必要となりました。
(1) お客さまに告知書を提出していただきます。
お客さまの氏名・名称および住所などを記載した告知書をお取引の際に窓口に提出していただきます(各種依頼書と兼用にするなどできる限りお客さまの手間とならないよう工夫しております)。ただし、公的な書類でご本人さまの確認が済んだ一定の口座(本人口座)を通じて国外送金などをする場合には、この告知書の提出は不要となります。
(2) お客さまの氏名・名称および住所などを確認させていただきます。
お客さまから運転免許証、パスポートなどの公的な書類をご提示いただき、告知書の記載内容との一致を確認させていただきます。
(3) 当行より税務署へ国外送金など調書を提出いたします。当行ではお取引いただいた国外送金などのうち、一定金額(200万円)を超えるものについては、お取引の内容を記載した調書(国外送金等調書)を税務署に提出いたします。

■日本居住者の方
● 日本の居住者で米国居住者でない方の場合、開設預金口座の受取利息(通常、30%の源泉税が課されます)について、口座の開設までに「W-8BENフォーム」(預金口座開設申込書に組み込まれています)に必要事項をご記入の上、東京三菱銀行経由でユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアへ提出することにより、源泉税が免除されます。(*) (*) 源泉税が免除されるには、米国内国歳入庁の要請により、必要事項が全て正しく記入されたフォームをご提出いただく必要がございます。したがって、提出いただいたフォームに誤り・洩れなどがございました場合には、源泉税の対象となる場合があり得ますのでご了承ください。なお、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアでは、口座開設処理時に、記載内容をチェックし、誤り・洩れなどについて、お客さまへご連絡させていただく予定です。

● この申告については、米国内国歳入庁のルールにより、3年ごとに行っていただく必要があります。更新期に近づいたところで、お客さまに、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアより「W-8BENフォーム」再提出のご案内をいたしますので、それに従ってお手続きください。(お客さまへご案内をさせていただくためにも、現住所・郵送先を正しくご記入ください。)
● お客さまが米国外にお住まいである限り、米国納税者番号(Social Security Number またはIndividual Taxpayer Identification Number)は不要ですが、すでにお持ちの場合は、「W-8BENフォーム」の所定欄にご記入ください。最初にご記入いただきますと、3年ごとの「W-8BENフォーム」提出が不要になります。
● なお、米国における利子所得については、日本において税務申告の対象となります。

■米国に赴任される方
● 日本居住者の方で、米国に赴任される場合、通常、米国非居住者である口座開設時には、「W-8BENフォーム」を提出していただきます。(「W-8BENフォーム」は、預金口座開設申込書に組み込まれています)
● 米国にご赴任後、米国納税者番号を取得された場合には、米国納税者番号を申告するための「W-9フォーム」をご提出いただく必要がございますので、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアのカリフォルニアアカウント・カスタマーサポートユニットまでご連絡ください。
● 米国居住者は、通常、受取利息を納税申告する必要があります。米国居住者のお客さまには、前年の支払利息額を記載した「1099フォーム」を毎年1月末頃に送付いたします(米国内国歳入庁にも提出します)が、万一2月1日までにお手元に届かない場合はユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアのカリフォルニアアカウント・カスタマーサポートユニットまでお問い合わせください。

海外口座ご紹介サービス

ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアはどんな銀行ですか?

UBOCの預金は預金保険の対象ですか?

《CALIFORNIA ACCOUNT》の申込条件は?

必要書類は?

東京三菱銀行の本支店窓口で申し込みできますか?

口座開設に必要な手数料は?

口座開設後の取引が不安なのですが。

キャッシュカードは発行してもらえますか、日本では使えますか?

税金関係はどうなりますか?

ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアはどんな銀行ですか?

ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア(以下UBOC)は東京三菱銀行のグループ銀行で、サンフランシスコに本店があり、カリフォルニア州を中心に250以上の支店を持つ全米でも有数の銀行です。

UBOCの預金は預金保険の対象ですか?

UBOCは、連邦預金保険公社(FDIC)の加盟銀行です。したがって、この《CALIFORNIA ACCOUNT》でお作りいただくUBOCの預金も、お一人さまあたり10万米ドルまで(*)預金保険の対象となり、保護されます。 (*) UBOCに複数口座をお持ちの場合、全口座・元利合計で10万米ドルまでが保護の対象となります。

《CALIFORNIA ACCOUNT》の申込条件は?

東京三菱銀行の本支店に口座があり、ディーシーカード(DCカード)または東京クレジットサービスの発行するクレジットカード(*)をお持ちになることが、お申し込みの条件となっています。したがいまして、現在、東京三菱銀行の口座および上記クレジットカードをお持ちでない場合には、あらかじめご作成の上《CALIFORNIA ACCOUNT》をお申し込みください。なお、いずれも郵便(メールオーダーサービス)でもご作成いただけますので、東京三菱銀行スーパーダイヤル[0120-508639]まで、申込書をご請求ください。 (*) 家族カード、一部提携カード、法人カード、コーポレートカードを除きます。

必要書類は?

東京三菱銀行宛の「取次ぎ依頼書」、UBOC宛の「預金口座開設申込書」に加えて、日本の「パスポート」または「運転免許証」のコピーが必要です。

東京三菱銀行の本支店窓口で申し込みできますか?

《CALIFORNIA ACCOUNT》のお申し込みは、東京三菱銀行の支店窓口では承っておらず、郵便(メールオーダーサービス)でのお取り扱いとさせていただいております。なお、UBOC東京支店もありますが、現在、預金関連業務をお取り扱いしておりません。

口座開設に必要な手数料は?

1口座当たりUS$20の口座開設手数料が必要です。(開設口座より、UBOCが引き落としを行います)その他、送金手数料などがかかります。

口座開設後の取引が不安なのですが。

口座開設後のUBOCとのお取引は、すべて同行と直接行っていただきますが、その際、日本語を話すバイリンガルスタッフが応対いたします。なお、当該ダイヤルについては、国際フリーダイヤルをご用意しておりますので、便利で安心です。

キャッシュカードは発行してもらえますか、日本では使えますか?

口座開設時に、日本のキャッシュカードに相当するATMカードを発行いたします。UBOCは、国際的なATMネットワーク「Cirrus」と提携しており、米国内だけでなく、世界各地の提携ATMで現地通貨による預金引き出しが可能です。なお、日本国内においては、郵便局・クレジットカード会社の一部のCD/ATMでご利用いただけます。(当行をはじめ他の邦銀のCD/ATMではご利用になれません)

税金関係はどうなりますか?

米国の税法上、日本の居住者で米国における非居住者の方は、所定の様式(「W-8BENフォーム」)をUBOCへ提出することにより、原則、開設預金口座の受取利息に対する源泉税が免除されます。(「W-8BENフォーム」は、預金口座開設申込書に組み込まれています)
なお、米国における利子所得については、日本において税務申告の対象となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。
簡単に言うと、UBOCの口座開設を東京三菱が手助けしてくれるということですよね。基本的には口座自体はUBOCのもので、海外送金には所定の送金手数料などがかかってしまうということですよね?

お礼日時:2004/11/21 03:54

関係ないですが、



>シティバンクは、個人口座を日本から撤退することが決まってしまったので、今後どうなるか?

不祥事で撤退せざるをえないのは、
富裕層向けのプライベートバンキングだけで
一般人には関係の無いことです。

普通にシティを使いつづけることが出来ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですか! 私は一般人なので大丈夫ですね☆

お礼日時:2004/11/13 04:33

まず結論ですが、できません。



できるのは、米国銀行口座→日本の銀行口座は、仰る通りできます。(Add Fundで米国口座から入金 2~3business
days。Withdrawで日本の口座に出金4~6business days)

あと、米国のほかだと、ドイツ、オランダ、ノルウェイ、スウェーデン、スイスの銀行口座からは入金できます。

住所を日本にすると、日本の口座が使えます。
口座の名義は 全角のカタカナで表示させます。


複数の口座は 多分大丈夫だと思います。
ResonaBank(0010)や、KinkiOsaka bank(0159)も大丈夫でした。全銀協の銀行番号が分かっていれば、地方銀行や信用金庫でも大丈夫です。
複数国は、ちょっと分かりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり、そんな素敵な話はないということですか…。日本在住でペイパル登録するときは、資金源がクレジットカードオンリーと聞いたので、もしや銀行も許可されたのかと。
確認したいことが一つあるのですが、
複数口座をアドするのは可能だということがこちらでも判明しましたが、現住所アメリカで作ったペイパルアカウントにKinkiOsaka bankの登録ができたのですか?

お礼日時:2004/11/13 04:47

ペイパルは、使ったことないですが、日本の銀行で、米国の銀行と提携している銀行で、日本で通帳を作って、アルファベット名を併記して登録して、キャッシュカードを作って、米国の提携銀行のATMか、町角のショップのATMで引き出した方が、手数料が安いか無料のような気がします。

外国銀行との提携が多いのは、東京三菱銀行でした。シティバンクは、個人口座を日本から撤退することが決まってしまったので、今後どうなるか?

郵送新規口座開設もOKですので、日本に親類が居れば、簡単にカードも貰えます。多分、カードの受け取り先が日本国内の書留がつく住所地ですから、日本の運転免許証の住所に家族がお住まいなら、うんと簡単ですよ。

東京三菱銀行は、東京の本部に口座を作った方が、海外手数料は安いはずです。

実際は、一度作ってしまえば、全国どこでも、利用できます。学生の留学のときの手続き方法と同じ方法が、一番、リーズナブルですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
シティバンクを検討していたときに、撤退が本格化してしまったので、シティバンクは視野から外しました。
みずほのインターナショナルキャッシュカードというのも検討してみたのですが、勧銀系と富士系ではなにかとシステムが違うようで、ややこしく、最終的には3000円~の手数料がかかるようなんですよね。

お礼日時:2004/11/13 04:27

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