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PayPay銀行に取引制限がかけられてしまいました。

gmailを見ようとしたところ

取引制限をしてくるようなメールで、
口座解約みたいな事も記載されていました。
確認のために公式ウェブサイトでのログインをして、お知らせを見ると、取引制限だと思われるお知らせがありませんでした。

本当に取引制限させられているなら
口座の情報とか見られないはずなのです。

因みに、取引制限するような取引はやっていないです。

質問者からの補足コメント

  • 普通
    PayPay銀行からのメールであれば、
    ○○様という文書から始まると思うのですが
    普段、○○様というのが無い場合は、当然詐欺ですよね?

      補足日時:2024/01/19 16:40

A 回答 (6件)

あ、すみません。

早とちりしていました。

質問文
確認のために公式ウェブサイトでのログインをして、お知らせを見ると、取引制限だと思われるお知らせがありませんでした。

を、
お知らせがありました。

と読み間違えていました。
No3の回答どおりでフィッシングで間違いないでしょう。

気になればメールのソースコードを見てみてください。
おそらく、HTMLメールで、リンク先のURLは偽装してあるのが見て取れると思います。
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発信元のメールアドレスを記載してください。



そもそも、貴方はPayPay銀行にご自身のメールアドレスを登録していますか?
また銀行が「口座解約」のような事をメールで連絡してくることは有りません。もしあったとしても、必ず「はがき」等での通知方法を採ります。
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補足について


メールの内容で詐欺かどうかを判別することは不可能だとお考えください。最近では様々な方法がありどう考えても公式としか思えないようなメールも届いています。
また、個人情報保護の観点から◯◯様を敢えて利用しない大手サイトも多いです。まぁ、広告だけは結構な頻度で書いてありますが。
あと、メールはその気になればネットの性質上経由するサーバー管理者なら内容を全て閲覧することができますし色々な問題を抱えています。最近は暗号化したメールでやっていることも多いとは思いますがまだのところもあります。
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取り急ぎ、今非常に危険な状態になっていると思います。



https://www.paypay-bank.co.jp/security/crime/prv …
をご覧いただい対応したほうが良いです。

なお、メールをクリック前だとこちらの案内を御覧ください。
https://www.paypay-bank.co.jp/news/2023/0831.html

基本的に、公式サイトへログインするには、契約時に利用したURLをブックマークをしてそこからジャンプしてください。検索やメール(公式からであっても)からのリンクはフィッシングサイトが混じっているので不適当です。
なお、技術的な細かい説明は省きますがメール(HTML形式という方法がある)だと簡単に見た目は公式でも嘘のURLで案内することが可能です。また、検索エンジントップや広告に偽物のサイトが表示されることも少なくありません。
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最近は、詐欺メールがとても多くなっています。


この手のメールは無視したほうがいいです。

疑問に思うメールは、公式ウェブサイトで確認ですね。
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単なるフィッシングメール(詐欺メール)だと思いますよ。


メールの発信者のメールアドレスのドメインを確認してください。
PayPay銀行のドメインとは異なっていると思います。
くれぐれも、リンクをクリックしない様にしてください。
ほとんどはリンク先で個人情報を送信させる偽のHPに誘導されます。
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