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スマホの月々の利用料は一万円とかかかるようですが何故こんなにも高額なのでしょうか?
便利だからという理由ですか?
本体を購入するのではなく通信利用費のことです
もちろんプランとかで人によって値段が変わりますが一番安くても三千円あたりとか聞いたことがあります、無知なので値段のことを知りませんがそれが疑問ではありません
本体が高いのはわかります、精密機器で作るのも大変でいろんな部品があるから高いんでしょうけど月々にそれだけ値段がかかるのが謎です。
通信とはそんなに大変なものなんですか?
それとも便利でみんな使うから相場がどんどん上がって今の値段になっているということでしょうか?
教えてください
よろしくお願いします

A 回答 (17件中1~10件)

>スマホの月々の利用料は一万円とかかかるようですが何故こんなにも高額なのでしょうか?



キャリアが自分達の利益を過剰なまでに確保する前提だから、です。

こういうとキャリアやキャリアの提灯持ちが、やれ次世代の投資とか、災害時の対策がとか言ってきますが、こんなのは折込済みの話。工場設備を更新しなきゃいけないからとか、新製品を出すので、商品の売値を倍にしますなんて話は他の健全な業界ではありえない。

キャリアもそういう理由を出して、いきなり倍にしたんじゃなくて、単価が下がっているのにそれに応じた下げ幅にしなかったりとかで、じわじわと無節操な利益拡大を実現してきた。利益幅を半分にしたって何の問題もなく設備投資とかできる癖に、高給を維持するため、高内部留保を維持するために、それはそれは意地汚い垂直分業エコシステムで囲い込みをした。ただ、それだけのこと。

もしも、未曾有の大災害でも迅速に復旧できるようにしているのであれば、例えば自前の発電所を持つとか、大災害が複数個所で起きても対応ができるように、移動局車両を数万台規模で所有しているとかなら、キャリアの言い分は理解できるけど、基地局じゃなくて中継局だから発電機や燃料備蓄は手をかけてませんとか、基地局の有線設備をスタートポロジじゃなくリングトポロジで誤魔化したり、アーラン率を極端に低く見積もった挙句、緊急時に使用されるインフラではないと言ってのけたり、コストダウンに名を借りた手抜きやしている癖に、やれ社会インフラだの何だのと嘘の言い訳をするキャリアの何と多いことか。

使用量の多さに応じて、ほぼ累進割引率を上げてますけど、それだって使用量が少ないユーザからぼったくっているという図式で、2年毎の機種変更(PDCじゃないんだから、そろそろこの言い方自体が間違いだって気付いて欲しい)をする人を優遇するために長期使用者をスポイルしている図式と全く同じ。

通話が分辺り10円未満、データ通信が1GBあたり500円であっても十分利益が出る。端末の割引代が無くなるとか言うなら、キャリアは端末の販売から手を引けば良いだけ。それでも固執するのは、そこに限っても旨みがあるから。
それでも、「通話が分辺り10円未満、データ通信が1GBあたり500円」というのは、キャリアを大甘やかしした数値で、本当のことを言えば「音声だってパケット通信相当なんで、国内携帯キャリア相手なら1通話あたり5円」でも良いレベル。

4割値下げなんて実は全然可能。設備投資も災害対策も研究費も維持できる。あえて言うのであれば、役員、社員の他業種と比べ著しく高水準な給与が、他業種と同等になるだけ。

それができないんなら、総務省は10年毎に周波数オークションを実施して、負けた奴は即時退場で良いんじゃないかと思う。それでも利用料の上限規制は国民の権利保護のためだからかけられるし。
負けた輩も次の10年を見越して日々老朽化する設備を持っていることはないし、勝者に買い叩かれるのか高く売れるのかは分からないけど、実はあまり問題もない。

携帯キャリアというのは、EBITDAマージンは30%超、営業利益率も20%ぐらいのビジネスです。一言で言い表すなら「濡れ手に粟」とか「超美味しい」ビジネスです。
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あたしも.高額な明細書が届いた時には.驚いて携帯屋に訪ねに行ったらね.あたしの場合はね.判らんと一杯のサイトに.登録しちゃってたっ

て事だったんですけど…civ_idさんも.そうなんちゃいますか?
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Y!mobileですと月3,480円で済みますよ。


Wi-Fiが使える人にはおすすめ!
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3Gを運用しつつ3.9Gをエリア化を行った。


そして、4Gは、3.9Gの基地局をバージョンアップすれば、4Gに出来るが、バージョンアップするにも費用がかかる。
3.9Gとかで高速通信が利用されるようになった。高速通信をするためには、基地局の密度をあげて、PHSと同様に数百m毎から、数キロ毎に基地局を設置しなければならない都市部は、人口密度が高いために、基地局の間隔も狭くしなければいけない。基地局を設置したら、土地所有者なりに金を払わなければならない
まだ、4Gは一部地域でほぼ大半が3.9G。
4Gが全国化されていないなかで、次の5Gにむけて開発が進んでいる。
3Gから3.9Gになり通信コストは下がった。5Gは、現在よりもコストが下がる可能性はある。

3.9Gとかになり、基地局からは、すべて光ファイバーなりを設置しているために、光ファイバーの維持費がかかる。
日本では、災害が多い国ですから、災害対策として、基地局に数時間程度は動くようにバッテリーなり発電機がある。
ソフトバンクは、コスト削減で、バッテリーなりを削除している場合がある。
多くの人が集まる場所や、災害時には、臨時の基地局を設置するので、その維持費もかかる。

スマホって携帯電話が普及してきて、大量にデータを利用する人が以前より増えた。
大量に通信されるとメンテナンス費用も増大する。定額にしていると、わずか数%の超ヘビーユーザのために、みんな高額な通信料金を支払わなければならないと言う不平等のことも問題となった。そのために、よく使う人は、高額の金額をとり、あまり使わない人は出来るだけ安価にってことにした。

通話も、通話定額サービスが開始された。
ただ、他社への接続は、今も接続費が発生している。年々接続費が下がっているとしても、携帯電話の接続料金はまだまだ割高。
ドコモのように接続費が安価な会社もあれば、ソフトバンクみたいに、ドコモよりも数割以上割高な接続費の会社も存在する。
ドコモユーザが接続費が割高なソフトバンクに長く通話されると接続費が高く、赤字になるので、どこかで、ペイしなければいけない。だから、データ通信料が割高な場合もある。
あと、MNOキャリは、アフターサービスとして、キャリアショップがある。代理店の店員に、キャリアとして教育を行う。
そして、プラン変更や修理受付を行うと、代理店に対して手数料を支払っている。
キャリアショップは、アフターサービスの一環として、金は入らないが、使い方なりの操作方法も案内している。キャリアからの手数料だけでは、やっていけないので、機種の販売価格も若干割高な場合がある。

MVNOは、24時間通話定額を行っていない。エックスモバイルが例外。
5分なり10分の通話定額のみ。
MVNOは、携帯電話会社としての看板をかかげている代理店がなかったり、非常に少ない。
そのために、アフターサービスの拠点が少ない。基本的にインターネットで自身で行わなければいけない。
人件費が削減されていますから、その分安価となります。アフターサービスもほぼ簡素化されているので、アフターサービスのコストもかからない。
あとは、帯域が安価なドコモから、帯域を借りて、そこにいかに多数のユーザを入れるかの話ですから。
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> 何故こんなにも高額なのでしょうか?


キャリアが管理維持運営している通信/通話網は

日々、拡張とメンテナンスが欠かせない重要なインフラ事業です

個人は高額の端末を購入すれば

それだけで自由に使えると思っているのでしょうが

実際は そうではありません

たたが十万円程度の端末を利用者が自前で用意しても

インフラ整備は年間で1億を下らない事業計画であり

そこを利用する以上、利用料として対価を支払うのは当然です


> 便利だからという理由ですか?
便利さに対価を支払うのは利用者が選択している

アプリやサービスであってインフラでは無いです

基本料金とパケット定額プランが インフラに支払っている対価です


> 月々にそれだけ値段がかかるのが謎です
キャリアは端末を製造しているワケではありませんから

そこが勘違いしている最大のポイントです

キャリア通信網を利用しているという意識が働いてないからこそ

高額な端末が対価だと勘違いしている人の典型です


> 通信とはそんなに大変なものなんですか?
そうです 基地局1つでカバーできる範囲は

半径1km、直径2km四方を基本に設置設計されますが

大都市中心部の2km同心円状内に居る接続対象者数と

ド田舎の沿岸部の2km同心円状内に居る接続対象者数とでは

その差は確認するまでも無く違いが出る事は

素人目にもハッキリとしてますよね

そして基地局に設置されるアンテナも収容限界数があり

概ね1セル2,000人規模が基本となってます

つまり 大都市中心部では基地局1つでは

とてもカバーしきれない状況であり

結果的にカバーエリアを直径200m四方まで絞ったり

基地局に複数のセルを設置したり

接続の利用される通信帯域(バンド)を違えて複数用意したり

そういう対策を施す事で利用者の利便性を確保しています

だから いつでも どこでも 快適に通信できる

という状況は非常に大変な事業計画のおかけであって

買ってきて置いたら使える みたいな

馬鹿な子が考えるような単純な話では無いと理解してください
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>設けすぎですか?


儲け過ぎかはわかりませんが、
次世代通信規格(5G)の設備投資が必要となるのは確かでしょうけど
儲け過ぎだと言う声は上がってますね。
一部言葉を引用すると
”・・・通信料金が家計の重荷になる一方、携帯3社が破格の利益を享受している”
たしかに、ここ数年の黒字額はすごいですよ。
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No.6です。



> 外出時のデータ通信オフとはなんですか?

 簡単に言えばそのスマートフォンでの携帯電話回線を使ったインターネット利用の通信(だけ)を止める、、、ということです。
 ON / OFFは簡単に出来ますので必要になったらパッとONにすれば通信できるようになります。
 なお、先に書きましたとおりデータ通信がOFFの間も音声通話の発信・着信とSMS(ショート・メッセージ・システム)のメッセージ送信・受信は普通に出来ます。


> 外部との通信を断ち切るという意味なのであれば緊急事態にこちらからは解除して連絡することは出来ても外部からの連絡は受け取られないのでは?

 上記のとおりです。
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№3が言っているように、大手三社は設備投資を行っています。


これがとにかく金食い虫です。
新しい通信局の設置、アンテナの設置、通信システムの整備、運用、メンテナンス、・・・
そのほかにサービスとしてWiFiスポットの設置や本体保証なども行っています。
そういうものを足し合わせると、諸式高額な日本ではどうしてもそうなるわけです。

格安SIMでは最安1,000円ほどで済みますが、それは大手の電波を間借りしているからです。
つまり設備投資の必要がないから安く済んでいるわけです。
他にもWiFiスポットが無かったり本体保証がなかったりと、サービス自体もスリムにしています。
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"一ヶ月まるまる常に機内モード"


2段階プランではゼロかそれ以上もありました。
過去、データ通信オフでWi-Fiという使い方もしていました。
電話の待ち受け専用でしたね
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使うからでしょう。


もうけすぎだから下げろと政府は言ってくれている。
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この回答へのお礼

でも下がるかどうかは別ですよね
下げるかどうかは相手の意思次第で誰もが設けたいはずですから

お礼日時:2018/09/14 16:28

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