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下記は、この薬を作ったグラクソ・スミスクラインが作ったパキシルの添付説明書の冒頭部分です。
=================
【警 告】
海外で実施した 7 ~18歳の大うつ病性障害患者を対象と
したプラセボ対照試験において有効性が確認できなかっ
たとの報告、また、自殺に関するリスクが増加するとの
報告もある~~、。(以上赤字で書かれています)
=================
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/Res …
ここに書いてある「プラセボ対照試験」とは何か?
まず、うつ病と診断されている人を何人か募集したうえ、A群にはパキシルを処方し、B群にはパキシルだと嘘を言って(たとえば)小麦粉を練ったものを飲んでもらいます。
そして一定期間後に、うつ病が改善したか否かを調べる、というものです。
実際にどうだったかというと、「プラセボ対照試験において有効性が確認できなかった」と明記されています。
a.パキシルを飲んだ A 群も小麦粉を飲んだ B 群も、どちらも治らなかった。
または、
b.パキシルを飲んだ A 群も小麦粉を飲んだ B 群も、同じ割合で治った。
あるいは、
c.パキシルを飲んだ A 群よりも小麦粉を飲んだ B 群のほうが高い割合で治った。
というのが試験結果だったということですね。
つまり、パキシルを作ったグラクソ・スミスクライン株式会社自身が、「この薬を飲んだからといってうつ病が治るとはかぎりません」と正直に明記しているわけです。
その上、「自殺に関するリスクが増加する」とも書かれている。
要するに、パキシルという薬は、論理的に考えて、

【 うつ病が治るかどうかはわからないが、自殺したくなるかもしれない薬 】

ということになるかと思います。
みなさんは、こうしたことを理解した上で服用なさっておられるのでしょうか?
ちょっと知りたいと思い質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • #2さん、こちらもご覧ください。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/21 22:16
  • >なお、どうしても、あなたのなかでは薬の作用よりも副作用が優位であるとすれば、動物と同じように、自己責任で薬の服用を止めたらいかがですか?自己責任ですよ。他責にしてはいけません。

    わたしはメンタル系の病院にお世話になったことも薬を飲んだこともありません。
    ちょっと薬害に興味を持ちまして調べ始めている者です。
    それはさておき、『自己責任で薬の服用を止めたらいかがですか?自己責任ですよ。』とおっしゃるのはその通りですね。
    ただ、正しい知識を持っていなければ自己責任と言えど持てませんよね?
    ですので、【 (パキシルが)うつ病が治るかどうかはわからないが、自殺したくなるかもしれない薬 】であることを、理解した上で服用なさっておられるのでしょうか?
    と質問したわけです。
    特に矛盾はありませんよね?

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/23 16:51
  • 4.
    >山ほどある精神薬なんて一言も言ってませんよ。

    なるほど。
    山ほどあるのは「小児に禁忌のくすり」でしたね。
    どうも失礼しました。
    『そもそも小児に禁忌のくすりは精神薬に限らず山ほどあるわけでなぜパキシルだけこのようにいうのかよく分かりません。』とおっしゃるので、「山ほどある小児に禁忌のくすりのすべてを知ってからでないと何も言えないのですか?」とお尋ねしたわけです。
    ご理解いただけたら答えをお願いします。
    下段の補足欄に続きます。

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/24 00:11
  • 5.
    >自殺リスクがある。とあなたが仰ったわけですから、この質問にあなた自身が根拠となるデータを示すべきです。

    事実誤認でしょう。
    パキシルの医薬添付文書にそう書いてますよね?
    書いてないんですか?
    わたしが言ってるわけじゃない。
    まあ、勘違いは誰にもありますから構いませんがね。

    しかし、製造元の薬品会社自身がパキシル服用による自殺リスクを認めているにも拘わらず、自殺リスクが増加するという意見を間違いだと指摘される意図が、本当にわかりませんね。
    薬品会社の立場でものをおっしゃっておられるのですか?
    それとも、断薬されたとおっしゃってましたが、パキシルは現在服用なさっているということなんですかね。
    それならそうとおっしゃっていただければ、また対応も考えさせていただきますが、筋だけは通していただかないと。

      補足日時:2018/09/24 00:13
  • #16お礼欄からの続きです。

    >特に低年齢者に対し、保護者には念入りに説明をしています。

    素人が医者から説明を受ければ、反対するのは難しいのが実情じゃないですかね。
    セカンドオピニオンも、まだまだ進んでいませんし。
    そもそも「因果関係はわからない」と言う医者が、いったい何を念入りに説明できるのでしょうか?
    子どもを使って人体実験をさせてください、念入りに説得する程度のことしかできないのではありませんか?

    >また、リスクマネジメントは役所も行っています。だから治験に2~3年もかかります。

    治験は厚労省が募集して各自治体に振り分けます。
    地方の役所に何がわかるんですかね?
    治験結果を見て発売を不許可にする権限があるんですか?
    できレースに決まってるじゃありませんか。

    No.16の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/25 15:08
  • #19お礼欄からの続きです。

    5.
    因みに、『多少の犠牲』で思い出しましたが、ジェイゾロフトの件です。
    小児に発現する副作用は1%未満(およそ年間2000人)にすぎず、多少の犠牲はやむを得ない。
    睡眠障害(不眠等)、
    錯乱状態
    悪夢、易刺激性、易興奮性、
    うつ病、躁病、精神症、多
    幸症、
    などの症状が出ても仕方がない、という趣旨のことをおっしゃっておられましたが、そのお考えで間違いありませんか?
    まだ、質問に答えていただいていなかったので、差し支えなければ教えてください。

    No.19の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/26 15:26
  • 最後にひとつだけ。

    DSMの基準に基づいた診察の結果、「病気ではない」と結果が出るようになりました。

    とのことですが、何について『「病気ではない」と結果が出るように』なったのですか?
    つまり、病気ではなくて何だという結果が出るようになったのですか?

    No.26の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/28 19:35
  • ご回答ありがとうございます。

    >他の回答者の「多分、不毛の議論になるように思えるのでこれで(おそらく)最後とします。」

    闇※さんとは、見解の相違ということで一致をみています。
    何の問題もありません。
    誰とは申しませんが、自分の都合が悪くなるとだんまりを決め込んだり、胡麻化そうとしたりする。
    そういう方の場合、そもそも「見解が何なのか?」ということ自体がわかりませんよね?
    お尋ねしても、反論できなくて逆ギレというパターンが多いようです。

    >もう一人の回答者からは再回答無し。

    s君ね。彼の場合は、反論できなくなっちゃったのでダンマリを決め込んだのが明らかですね。
    答えられないというか、間違っているので答えようがない。
    内容をごらんになれば、賢いr32bestさんのことですから、すぐ理解していただけるでしょう。
    何かの影響で妄想にとらわれている可能性が高いので、そっとしておいてます。

    No.31の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/10/09 19:33

A 回答 (28件中1~10件)

本当に最後にします。

多くは書きません。

他の回答者の「多分、不毛の議論になるように思えるのでこれで(おそらく)最後とします。」

もう一人の回答者からは再回答無し。

これらがあなたの意見をどうとらえているのか、私を含め、如実に表しています。
この回答への補足あり
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副作用の希死念慮・自殺企図ばかりに固執する質問者の姿勢に疑問を呈せざるをえないが、そのリスクがサプリメント、漢方薬、抗うつ薬、抗精神病薬にまで至ることを一切触れないことに、探究心の欠如と思考の偏向を感じざるをない。



仮に抗うつ薬の希死念慮・自殺企図に限定した場合、トリプタノールについて一切触れないことも探究心の欠如と思考の偏向を感じざるをない。

月に1800人の精神疾患者の死亡を大きく問題視し、1日に1000人以上、年間にして37万人以上の死亡者が出るがん治療について、一切触れないことも思考の偏向を感じざるをない。

死亡に至る治療は止めろと主張するなら、精神疾患者の死亡者数の10倍以上のがん治療についても言及すべきであるし、それが一切なく、意図的に回避しているとしか受けとめざるを得ず、主張性の一貫性を欠くと推察する。

しかも、国の対策が不十分である、がんと自殺について一切触れることなく、希死念慮・自殺企図ばかりに固執する質問者の姿勢に疑問を呈せざるをえない。

厚生労働省は神か?このような質問は論外である。

よって、議論に値しないことにより回答を止める。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

1.
まあ、『探求心の欠如』と言われてしまえば否定はできないでしょうね。
また、『思考の偏向』は誰しもにある共通項。
あえて自分だけに限って偏向はないなどと言う気はさらさらありません。
欠如していようが偏向していようが、大事なのは要するに言っていることの中身の問題ですよ。
あなたは、世の中の不合理【すべて】に関して【偏向なき】知見をお持ちの上で発言なさっているおつもりなんですか?

2.
>厚生労働省は神か?このような質問は論外である。

もうひとつのスレに関するコメントですね。

薬を出せるのも医師です。(だから医師に任せておけば間違いないのだ)

とおっしゃいましたよね?
ですから、

『薬を出せる』といっても、それは厚労省が認可しているからであり医師の能力じゃない。
つまり、医師に任せておけば間違いない、というのは、厚労省に任せておけば間違いないと同義である。ということは、

厚労省は神だとでもいうのですか?

という意味で、

厚労省は神ですか?

と申し上げた次第。
どこが、どういった理由で『論外』ということになってしまうのか不思議ですね。
因みに『質問』ではなく『反語』ですので念のため。

お礼日時:2018/09/30 21:47

最終です。



それを根拠に本質的問題を語ろうとする時点で、すでに底が割れている。

このような人物から情報を得ようとは誰も思わないでしょう。

終わります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

1.
>それを根拠に本質的問題を語ろうとする時点で、すでに底が割れている。

理由を書かずに決めつけるのは、よろしくありませんね。
論理的反論ができなくなった、あるいは、論理的に答えるとご自分が不利になる、といった事情をお持ちの方がよく使う手ではありますが。

2.
否定なさらなかったということは、

『患者が嫌がっても副作用が多くても、少種多量処方を推進することによって、世界標準に近づくことに(大学病院の)意義がある』
『日本国内において、小児に消極的とはいえ抗うつ薬を処方する医師もいる。それで特に問題はない』
というご見解で間違いないと受け止めてよさそうですね。
素直にお認めになれば、「見解の相違ですね。お考えを教えていただきありがとうございました」とお礼し、それで済む話です。
なぜ居直って返答を拒否するのか、その理由をご自分でよくお考えになってみるとよろしいでしょう。
いずれにせよ、貴重な情報を多くありがとうございました。

お礼日時:2018/09/30 13:10

№27のお礼の返事ですが、



Q>どんな『意義』なのか、具体的に教えていただけると助かります。
 
A>今、行われている抗うつ薬の治療は、理想から離れつつあります。
本来であれば抗うつ薬を処方することによって、治らないけれども寛解の状態になることを目指しています。
しかし、対処療法(m-ECT、TMSを除く)でしかない今、抗うつ薬に抗精神病薬をプラスするなど、複雑になり過ぎています。複雑になればなるほど、因果関係のわからない副作用も出がちになります。

そこで、医療のトップにある大学病院が少種多量処方を推進することによって、世界標準に近づきますし、患者さんの負担も大きく軽減されます。

Q>違うんですか?つまり、消極的に処方する医師はいないんですか?

A>やっぱり確認も調べることもしてませんね。なぜ、ご自分で調べて意見を書かないのですか?

2000年にパキシルが日本で認可されました。年齢制限はなく処方されました。しかし、2003年に小児に対する処方は禁忌となっています。絶対にダメだということです。
それが2006年に警告に変わっています。慎重投与は認めるよ。効果は認めるよという内容です。

ところが、2006年に副作用の少ないとされるジェイゾロフトが発売され、24歳以下の慎重投与の患者さんに多く使われるようになりました。パキシルを半分割って処方する医師もいなくなりました。
さらに18歳未満の患者さんに対しては、胃薬のドグマチールに抗うつ作用があるため、小児向けのうつ病治療薬として多く使われています。しかし、ドグマチールの長期服用には問題があり、改善策が急がれます。

散々、質問をしてきて、自分の意思にそぐわない結果となった場合、後ろ足で砂を書けるようなことをするのがあなたの流儀ですか?そうとしか受け止められません。
バカバカしくてもう一つのスレに回答する気もありません。あなたの招いた結果です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

1.
r32best:大学病院が、激安で、古くて患者さんが服用を嫌がる副作用の多い三環系抗うつ薬の再評価を始めていることに大きな意義があると感じています。
hakobulu:どんな『意義』なのか、具体的に教えていただけると助かります。
r32best:そこで、医療のトップにある大学病院が少種多量処方を推進することによって、世界標準に近づきますし、患者さんの負担も大きく軽減されます。

つまり、『医療のトップにある大学病院が少種多量処方を推進すること』とは『患者さんが服用を嫌がる副作用の多い三環系抗うつ薬の再評価』のことですよね?
「患者が嫌がっても副作用が多くても、少種多量処方を推進することによって、世界標準に近づくことに意義がある」
という意味になりますが、それでよろしいですね?

2.
>やっぱり確認も調べることもしてませんね。なぜ、ご自分で調べて意見を書かないのですか?

調べる必要がないからです。
質問を下記に再掲しますので、よくお読みになってくださいね。

『日本国内において、小児に積極的に抗うつ薬を処方する医師はいません。』とおっしゃったことに対して、『(ということは)消極的でも処方するんだから同じでしょ?』と申し上げただけです。
扱いがどう変わったとかは全く関係ありません。
あなたの発言内容を論理的に解釈すると、「いずれにせよ、処方することに変わりはないですよね?」と申し上げたわけです。
違うんですか?
つまり、消極的に処方する医師はいないんですか?

3.
>散々、質問をしてきて、自分の意思にそぐわない結果となった場合、後ろ足で砂を書けるようなことをするのがあなたの流儀ですか?そうとしか受け止められません。
バカバカしくてもう一つのスレに回答する気もありません。あなたの招いた結果です。

大いなる誤解です。
『自分の意思にそぐわない結果』となることは一向にかまいません。
他人がどんな考え方をしようが自由ですから。
何度も「見解の違い」という表現はしてきましたよね。
誰も強制することはできない。
ただ、「どんな考えなのか」ということを明確に理解したいだけなんです。
あまり的を外されると胡麻化そうとなさっていると思われますよ。
お互いのためになりませんから、あえてしつこくお尋ねしているだけなんです。

お礼日時:2018/09/29 23:07

№26のお礼への返事ですが、



Q>『決して多いとは言えない』というお考えに変わりはありませんか?

A>変わりません。

約8割以上が海外と同量出せないのですから。海外からの政府を通じての圧力もすごいことをご存知ですか?
ただ、圧力をかけていた政府もジェネリックが発売されると弱まります。

また、SSRIで最新のレクサプロ、SNRIで最新のイフェクサーが、どの病院でも海外と同量出せるようになりました。そのため、今後、高価な抗うつ薬がたくさん使われることが予想されますが、大学病院が、激安で、古くて患者さんが服用を嫌がる副作用の多い三環系抗うつ薬の再評価を始めていることに大きな意義があると感じています。

Q>消極的でも処方するんだから同じでしょ?

A>日本国内おいて、抗うつ薬に関しては2003年と2006年に扱いが大きく変わったことをご存知の上での質問ですよね?

知らなくて、このような質問をされているのなら大問題ですよ。

ただ質問されるだけなら回答に応じます。しかし、ご自分の意見を追記されるのなら、きちんとした勉強も行わず、事実関係すら調べずに質問を続けることは、回答者に対して失礼にあたることを覚えておいてください。

Q>アルツハイマー型認知症の方は、たしか精神科入院の10%ほどですよね。

A>10%程度でも、人数にすれば3万人を超えています。必ず死に至る病気であることを再度、明記しておきます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

1.
>大学病院が、激安で、古くて患者さんが服用を嫌がる副作用の多い三環系抗うつ薬の再評価を始めていることに大きな意義があると感じています。

すみません、ちょっと意味がよくわかりません・・。
どんな『意義』なのか、具体的に教えていただけると助かります。

2.
>日本国内おいて、抗うつ薬に関しては2003年と2006年に扱いが大きく変わったことをご存知の上での質問ですよね?
知らなくて、このような質問をされているのなら大問題ですよ。

え~っとですね、勘違いなさっておられると思います。
『日本国内において、小児に積極的に抗うつ薬を処方する医師はいません。』とおっしゃったことに対して、『(ということは)消極的でも処方するんだから同じでしょ?』と申し上げただけです。
扱いがどう変わったとかは全く関係ありません。
あなたの発言内容を論理的に解釈すると、「いずれにせよ、処方することに変わりはないですよね?」と申し上げたわけです。
違うんですか?
つまり、消極的に処方する医師はいないんですか?
質問ではなく確認ですね。
ご自分の発言には責任を持ってください。

お礼日時:2018/09/29 13:54

№25の返事ですが、



Q>精神薬の種類は基本的に5種類とされているようですし、それ以上の必要はありませんよね。

A>基本的には6種類までです。どの診療科でも。

Q>しかし、それに気づくのにどれほどの年月を要したのか、という点が問題なのでしょう。

A>だからセカンドオピニオンを宣言して転院しなさいと推奨しているわけです。

Q>それと同じで、やがて精神薬は無用であると気づく時代がくるものと思われます。

A>この回の最後に簡単な事実を書かせてもらいます。精神薬は無用であると気づく時代はきません。

Q>「全体」とは何を指していますか?

A>症状詳記を書くか書かないか別として、書く権限を与えられている精神科は、全国の精神科すべてのなかで2割弱くらいだろうという意味です。

Q>しかし、いくら1%未満といっても20万人に対する場合は重大に受け止めますね。

A>そのようなことを言っていたら、内科まで薬を処方できなくなります。それでいいですか?

Q>しかも小児ですからね。

A>日本国内において、小児に積極的に抗うつ薬を処方する医師はいません。添付文書にも書かれています。夜尿症の患者さんにトフラニールを寝る前に10mg処方する程度です。

>低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は国内で確立していない(使用経験がない)。
※ジェイゾロフト医家向け添付文書より。


上記に書かれた簡単な事実ですが、

過去5年間の入院患者の死亡について精査した場合、

外科病棟では、医学の進歩により死亡者数が減っています。しかし、高齢化によってがん患者数が増えて、末期を病院で迎えるため、死亡者数としては横ばいかやや増加にならざるを得ません。末期だけですから、入院1年以上の死亡者数はゼロか数件に過ぎません。

ところが、精神科病棟では、近年急増しているアルツハイマー型認知症を受け入れを行っています。認知症を扱うのが精神科だからです。このアルツハイマー型認知症と通常の認知症の大きな違いは、このアルツハイマー型認知症は自分を忘れるくらいに症状が悪化すると死亡します。できることは症状の進行を遅らせることだけ。寛解も目指すことはできません。

進行を遅らせる治療を行うため、入院期間は1年を超えることが多くなります。また、アルツハイマー型認知症の患者さんににガンが見つかったとしても、ガンの治療中に死亡することもあるのですから、ご家族の希望でガンの治療をあきらめ、モルヒネによる対処療法を行うだけです。
このため、入院1年以上の死亡者数はどんどん上がるだけです。下がりません。

これらのことを知らない一般の方々が、数字だけ見せられたらどう思うでしょう?

精神科はたくさん薬を使うようだから、たくさんの入院患者さんが死亡するんだ。ああ、向精神薬は怖い。いらない。なくなればいい。

患者さんの「質」の変化を一切説明せず、また数字を操作しなくても、精神科の治療について怖がらせることは簡単にできます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>症状詳記を書くか書かないか別として、書く権限を与えられている精神科は、全国の精神科すべてのなかで2割弱くらいだろうという意味です。

ありがとうございます。
そうしますと、『精神科のある病院はおよそ1500程度』とのことですので、『書く(詳記の)権限を与えられている精神科(=大学病院)』はおよそ300弱ということですね。
そうすると、海外とは処方条件が違い(低く)、パキシルも詳記によらないと日本でも60mgまで増量することはできない、とおっしゃいましたが、全国で300近い精神科で増量が可能なわけですよね?
『決して多いとは言えない』というお考えに変わりはありませんか?

>日本国内において、小児に積極的に抗うつ薬を処方する医師はいません。添付文書にも書かれています。夜尿症の患者さんにトフラニールを寝る前に10mg処方する程度です。

消極的でも処方するんだから同じでしょ?
ジェイゾロフトだったか、ちょっと名前は忘れましたが、小児用に小粒(従来の半分の大きさ)の抗うつ薬が発売されているようですよ。

>そのようなことを言っていたら、内科まで薬を処方できなくなります。それでいいですか?

それとこれとは話が違うと思いますけどね。
2000人程度なら副作用出ても問題ない、とおっしゃる方の言い分としては十分納得できますが。
まあ、それは見解の相違ということになるでしょうね。
『人それぞれ』とも申し上げたはずです。

>また、アルツハイマー型認知症の患者さんににガンが見つかったとしても、ガンの治療中に死亡することもあるのですから、ご家族の希望でガンの治療をあきらめ、モルヒネによる対処療法を行うだけです。
このため、入院1年以上の死亡者数はどんどん上がるだけです。下がりません。

なるほど。
そういった側面もきちんと把握しておく必要はありますね。
アルツハイマー型認知症の方は、たしか精神科入院の10%ほどですよね。

>患者さんの「質」の変化を一切説明せず、また数字を操作しなくても、精神科の治療について怖がらせることは簡単にできます。

そうかもしれません。
どんな立場であれ、『根拠のない解釈』をしないよう、十分に注意が必要でしょうね。
しかし、お詳しい方と話ができて、質問した甲斐がありました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2018/09/28 19:34

№23の返事ですが、



Q>ここに書かれていることは、吟味して見極めたら転院も辞さない覚悟が必要になる、といったことなのでしょう。

A>患者さんが黙って医師の言うことを聞いている時代ではないということですね。

信じられないかもしれませんが、私の通院している大学病院に転院されてきた患者さんの中には、なんと12種もの向精神薬等を服用させていた病院もありました。
大学病院の多くは診療報酬が減点されない6種以内に抑えます。もちろん無理に減らすわけではありません。しかし、患者さんの具合いを診ながら処方を変えていけば、5種類くらいに抑えられると聞いていますし、実際、転院されてきた患者さんは6種まで減らされて良好な状態になっています。ちなみに、その患者さんは、入院期間の試験外出で居酒屋へ行き、主治医に厳しく怒られていましたね。

Q>『(大学病院が)全国では150~160ぐらいでしょうから少ないとは言えないようです』と書いたつもりでしたが、これも間違っていることになりますかね。

A>大学病院は症状詳記を書く必要はありません。精神科の入院病棟のある総合病院には症状詳記を書く権限を与えられています。大学の数に入院病棟のある総合病院をプラスする必要はあると思います。
また、数のことですが、医師から「全体で2割弱くらいだろう」という発言に基づいていますので、医師の「全体で2割弱くらいだろう」という発言の検証までは行っていません。その点はご容赦ください。

さらに、どこかで書きましたが、大学病院では古い三環系の再評価を行っているようです。
積極的にSSRI、SNRIの新薬を試すのではなく、古くて、患者さんの嫌がる副作用が出やすいけれども、少量で良く効く三環系を再度、積極的に使っていくという方針ですね。このメリットは、海外では当然である少種多量処方を実現しやすくします。結果的に3種の薬で治療を行えるようになれば、薬のリスクを低減できると考えているようです。

Q>非常に重い副反応;ギランバレー症候群、急性脳症、急性散在性脳脊髄炎、けいれん、肝機能障害、喘息発作、紫斑などを含めると、もっと大勢に被害が及ぶことになると思いますが、これも仕方がない、ということでよろしいのですね。

A>具体的数字が出ていない以上、コメントは控えさせていただきます。

Q>ひょっとして、年間2000人程度なら、

A>副作用が出ても抜けばいいことですから、問題のない数字だと思いますし、1%未満という表記が、実際には限りなく0に数字であることを聞いていますので、改めて問題のない数字だと思います。

また、20万人もの小児うつ病患者さん全員にジェイゾロフトを処方するわけがありませんから、2000人という数字も現実的ではありません。

あくまで余談になりますが、日本国内で新薬の治験を行った際、海外のデータである1%未満はほとんど確認できないそうです。治験者数の人数が少ないせいもありますが、海外でのデータに基づき、既往症のある患者さんを対象外にしているせいかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>患者さんの具合いを診ながら処方を変えていけば、5種類くらいに抑えられると聞いていますし、

精神薬の種類は基本的に5種類とされているようですし、それ以上の必要はありませんよね。
しかし、それに気づくのにどれほどの年月を要したのか、という点が問題なのでしょう。多種多剤が当たり前な時期にどれほどの犠牲者が出ていたのか。
それと同じで、やがて精神薬は無用であると気づく時代がくるものと思われます。
それまでの犠牲者を少しでも少なく抑えることができればいいですよね。

>医師の「全体で2割弱くらいだろう」という発言の検証までは行っていません。

あ、すみません。
「全体」とは何を指していますか?
という意味です。

>(2000人でも)副作用が出ても抜けばいいことですから、問題のない数字だと思いますし、1%未満という表記が、実際には限りなく0に数字であることを聞いていますので、改めて問題のない数字だと思います。

わかりました。
ただ、100人に対しての1%は、たしかに『限りなく0に近い数字』でしょう。
しかし、いくら1%未満といっても20万人に対する場合は重大に受け止めますね。
自分の立場になってみれば嫌だと思うからですが、それは人それぞれなのかもしれません。

>また、20万人もの小児うつ病患者さん全員にジェイゾロフトを処方するわけがありませんから、2000人という数字も現実的ではありません。

まったくおっしゃるとおりと思います。
そのため『といったジェイゾロフトのような副作用』と表現しました。
ジェイゾロフトより副作用の低い薬があれば、すでにお示しいただいているだろう、と勝手に解釈したからですが、いずれにせよ処方するのは抗うつ薬ですから、ジェイゾロフトでなければ副作用が無い、ということはないでしょう。
しかも小児ですからね。

お礼日時:2018/09/27 19:49

№22の返事ですが、



Q>これらがジェイゾロフトの副作用であることはご存知なかった、ということですね。

A>いいえ。違う薬ですが、当時の主治医から、診察中に医家向け添付文書を見せられて、心底驚きました。だからその時のことを詳しく覚えています。ほとんどの患者さんは「お薬110番」というサイトを参考にします。そこで医家向け添付文書を見せられて、掲載されている副作用の差に驚きましたが、どう解釈するのかを教えていただき、「なんだ、大袈裟な」という感想を抱きましたし、今も変わりありません。

また、あなたが証拠としてURLを貼り付けてきたら、「減薬、あるいは服用中止」と解釈でたたく予定でした。

Q>元に戻らない場合でも、【気道確保、酸素吸入等を行い、胃洗浄、活性炭投与等の適切な処置】を行えば元に戻るから心配はない、というご見解でしょうか?

A>そうですね。それにそこまでしかできません。

Q>添付文書には『基礎疾患の悪化』が報告されていますが、

A>基礎疾患の悪化は服用してすぐに出ます。当然、処方を中止し、患者さんの容態を見ながら、他の抗うつ薬を試すのが一般的な対応です。

Q>DSMは以前から知っていますが、今や、基本的に意味がないとされるのが定説じゃないですかね。

A>改善を続けていくのですから、価値の無いものではありません。

Q>一部で「障害」を「症」「エピドード」などと表記するようになった、という意味ですか?

A>違います。言葉通り、DSMの基準に基づいた診察の結果、「病気ではない」と結果が出るようになりました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>あなたが証拠としてURLを貼り付けてきたら、「減薬、あるいは服用中止」と解釈でたたく予定でした。

「減薬、あるいは服用中止」すれば問題ないだろう、ということをおっしゃりたいために、副作用について、わざわざ知らない振りをした、ということですね。
わたしの頭ではちょっと理解できない理由ですが、とりあえずはわかりましたというしかないようで。

>そうですね。それにそこまでしかできません。

【気道確保、酸素吸入等を行い、胃洗浄、活性炭投与等の適切な処置】は、特に心配するような処置ではない、ということなんですね。
素人としては、重大な問題が発生していると認識してしまいますが、そんなことはなくて大丈夫、ということですね。
なかなか興味深いご見解と感じます。

>基礎疾患の悪化は服用してすぐに出ます。当然、処方を中止し、患者さんの容態を見ながら、他の抗うつ薬を試すのが一般的な対応です。

「うつ病患者さんが服用したらうつ状態が悪化した。」というのは副作用が出たという意味ですよね?
ですので、「うつ病」という副作用が出るような抗うつ薬は地球上に存在する、ということでよろしいですね?
という意味で申し上げた箇所です。

>(DSMは)改善を続けていくのですから、価値の無いものではありません。

わかりました。
改善すればなんでも価値がある、というわけではないと個人的には思いますが、それは個人の自由ですからね。

>違います。言葉通り、DSMの基準に基づいた診察の結果、「病気ではない」と結果が出るようになりました。

そうなんですか。
念のためにお尋ねしますが、何について『「病気ではない」と結果が出るように』なったのですか?
つまり、病気ではなくて何だという結果が出るようになったのですか?

お礼日時:2018/09/27 19:16

№21お礼への返事ですが、



Q>そこは医師を見極める必要があります。そうした医師と共に今後の治療を続けていけるのかどうかを吟味する必要がでてきます。

A>きちんと書かれてますね。
患者さんが吟味する必要があると。患者さんが医師を見極める必要があるからこそ、セカンドオピニオンを積極的に宣言する必要があります。プライドばかり高くて無能な医師は排除されるべきです。

Q>全国の病院数は7~8000程度と思っていましたが・・。

A>7~8000程度は日本の病院数ではないですか?精神科のある病院はおよそ1500程度だったはずですが。内科、耳鼻科、眼科、歯医者だけの病院は数には入りません。当たり前ですが。

Q>平成27年度は1700万人だったそうですが、18人程度の死者が出ても仕方がない、という立場で国は接種を勧めていたわけですね。

A>そのくらいはやむを得ない数字ですね。

Q>(2)その他の副作用
から引用いたしました。
http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/Res
改めてご見解を伺えれば幸いです。

A>№22に書きました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>きちんと書かれてますね。
患者さんが吟味する必要があると。患者さんが医師を見極める必要があるからこそ、セカンドオピニオンを積極的に宣言する必要があります。

ここに書かれていることは、吟味して見極めたら転院も辞さない覚悟が必要になる、といったことなのでしょう。

>プライドばかり高くて無能な医師は排除されるべきです。

実際、そういう医師がいる、というか、むしろ多そうなのが問題かもしれませんね。

>精神科のある病院はおよそ1500程度だったはずですが。内科、耳鼻科、眼科、歯医者だけの病院は数には入りません。当たり前ですが。

あ、なるほど。
まったく勘違いしてました。
ご指摘ありがとうございます。
わたしとしては、
『(大学病院が)全国では150~160ぐらいでしょうから少ないとは言えないようです』と書いたつもりでしたが、これも間違っていることになりますかね。

>そのくらいはやむを得ない数字ですね。

わかりました。
インフルエンザワクチンの接種で、18人程度の死者が出ても仕方がない、というご見解ですね。
非常に重い副反応;ギランバレー症候群、急性脳症、急性散在性脳脊髄炎、けいれん、肝機能障害、喘息発作、紫斑などを含めると、もっと大勢に被害が及ぶことになると思いますが、これも仕方がない、ということでよろしいのですね。

>№22に書きました。

表現が曖昧で申し訳ありません。
『改めてご見解を伺えれば幸いです。』と申し上げたのは下記の内容についてです。
ここ↓から発している遣り取りですので、よろしくお願い申し上げます。

わたしの極めて大雑把な概算ですが、うつと診断される小児は約20万人。
その1%は約2000人です。
ひょっとして、年間2000人程度なら、
睡眠障害(不眠等)、
錯乱状態
悪夢、易刺激性、易興奮性、
うつ病、躁病、精神症、多
幸症、リビドー減退、記憶障害、注意力障害、
攻撃的反応、不安、
焦燥、興奮、幻覚
といったジェイゾロフトのような副作用が出ても仕方ない、というご見解をおっしゃっておられますか?

お礼日時:2018/09/27 17:19

№21の注釈になりますが、



すみません。薬に詳しいヤツとバトルする時のモードで№21を書いてしまいました。
念のため、注釈を書いておきます。

>これがジェイゾロフトの副作用ですか?と言う意味で書いたのですが。

>抗うつ薬の副作用で、上記の中の「うつ病、躁病、精神症」の副作用が出ますか?
>地球上にそのような抗うつ薬は存在しませんが。情報の出どころは?

以上の件ですが、このように書けばURLを貼り付けるだろうと思い、書いてしまいました。

もっと丁寧に書けば、1%未満だろうとなかろうと、対処が必要な副作用が出た場合には添付文書に書かれています。たくさんの副作用が書かれているその上に、「減薬、あるいは服用中止」という言葉があります。「減薬、あるいは服用中止」すれば、元に戻るので、過剰な心配はいりませんし、それ以上の対処が必要な場合にはインタビューフォームに記載されています。

また、報告された副作用については、必ず書いておかなければ裁判で不利になることも書きました。山のように書かれるのはそのためです。

ここで、問題になるのは副作用のとらえ方です。全てアメリカ精神医学会の発行しているDSMの診断基準で書かれてしまいます。

ジェイゾロフトの副作用の中で「うつ病、躁病、精神症」という副作用が書かれていますが、DSMの診断基準で書かれているので、
実際には、「うつ病」と書かれているものは、うつ病患者さんが服用したらうつ状態が悪化した。 → 服用中止
「躁病」と書かれているものは、うつ病患者さんが服用したら躁転した → 減薬
「精神症」と書かれているものは、うつ病患者さんが服用したら双極性障害のようになった → 服用中止

以上のような解釈になります。それゆえ、地球上にそのような抗うつ薬は存在しませんが。と書きました。
これらのことは、医師が医学生の時にきちんと習っているので、過剰な心配はいりません。

もし、DSMがいかなるものなのか知りたければ、ネット上にある「うつ病診断」を試してみてください。DSMを参考に作られています。そして、あなたも重度のうつ病と診断されてしまいますから。
また、あなたが「あの人はちょっと苦手だな」と発言したら、対人恐怖症にされてしまうのがDSMの診断基準です。

なお、DSMは最新版の第5版で、ようやく病気ではないと診断できるようになりました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
#21へのお礼を書いてからこちらのご投稿を拝見しましたので、内容が重複するかもしれませんがご容赦ください。

>>これがジェイゾロフトの副作用ですか?と言う意味で書いたのですが。
抗うつ薬の副作用で、上記の中の「うつ病、躁病、精神症」の副作用が出ますか?
地球上にそのような抗うつ薬は存在しませんが。情報の出どころは?

以上の件ですが、このように書けばURLを貼り付けるだろうと思い、書いてしまいました。

わかりました。
これらがジェイゾロフトの副作用であることはご存知なかった、ということですね。
それは別に大したことではありませんので釈明の必要はありませんよ。

>「減薬、あるいは服用中止」すれば、元に戻るので、過剰な心配はいりませんし、それ以上の対処が必要な場合にはインタビューフォームに記載されています。

「減薬、あるいは服用中止」しても元に戻らない場合がある、という意味ですね?
元に戻らない場合でも、【気道確保、酸素吸入等を行い、胃洗浄、活性炭投与等の適切な処置】を行えば元に戻るから心配はない、というご見解でしょうか?

>それゆえ、地球上にそのような抗うつ薬は存在しませんが。と書きました。

そうでしたか。
添付文書には『基礎疾患の悪化』が報告されていますが、『うつ病患者さんが服用したらうつ状態が悪化した。』というのは、これには該当しないということでしょうか。

>もし、DSMがいかなるものなのか知りたければ、ネット上にある「うつ病診断」を試してみてください。DSMを参考に作られています。そして、あなたも重度のうつ病と診断されてしまいますから。

そうらしいですね。
DSMは以前から知っていますが、今や、基本的に意味がないとされるのが定説じゃないですかね。

>なお、DSMは最新版の第5版で、ようやく病気ではないと診断できるようになりました。

一部で「障害」を「症」「エピドード」などと表記するようになった、という意味ですか?

お礼日時:2018/09/27 16:53

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