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エンジンオイルは高級車ほどグレードの高いオイルが使われていますがオイルは使用するほど劣化していくので大衆車は車体価格が安いので値段なりのグレードのオイルが使われいるように思います。

だから新車時と同じグレードのオイルを入れるべきというのは間違いな気がします。

どうせ乗っていたら劣化して質は落ちるわけだし、新車時のグレードオイルより良いエンジンオイルを入れても時とともに品質は落ちるので良いグレードのエンジンオイルを入れても問題ないのでは?

A 回答 (15件中1~10件)

別に問題はありませんしそれで故障するわけでもありません。


禁止もされていません。
ただエンジンに一番合ったオイルというのはあります。
粘性とか添加物とか。
それがもとで長い間使い続けるとエンジンの調子に差が出ることがあります。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2018/10/01 21:27

>新車時と同じグレードのオイルを入れるべき


 とは、10W-30、5W-20など【粘度のグレードを統一する】ということです。
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60の自動車整備士です。


諸説有るが、オイルは、食材と同じく、新鮮で、新しい方が良い。 と、俺は思っている。
例えは悪いが、グラム数千円の肉を長期間置いて料理して食するより、安い肉を早く料理し食べた方が旨いし、安心。
リッター当たり数千円のオイルを長距離、長期間使用するより、リッター当たり数百円のオイルを、小まめに交換した方が、エンジンにとっても、財布の中身にとっても、優しいと考えている。
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問題ないです。

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通常走行なら、グレードよりは粘度が違い過ぎにならなければ余程大丈夫でしょう。

 ハイパワーや豪雪地帯で極端に温度差が変わる場合は、良く選ばないといけませんが。私のは300PSオーバーなので下手に安いのは入れませんが。
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エンジンオイルのグレードって、


http://qa.jaf.or.jp/mechanism/engine/09.htm
今の車って、SNグレードのオイルとかでなければ、動作確認がとれていなかったりして、逆にそれ以外のグレードのオイルを入れるとどうなるか不明ですからね。
最低でも取説やメンテナンスノートなりに記載のグレードのオイルが必要になります。新車と同じグレードを入れるべきだとも言えます。
粘度も取説に記載の粘度のオイルを入れるべきでしょう。
粘度の0Wなり5Wは必ず守るべきです。

全合成、化学合成、部分合成、鉱物の種類のことをいっているなら、サーキットとかで走るなら、全合成とかの方がよいと思いますが、一般道路とかで一般的な走行なら、たぶん変わらないかと
よく走ったりする人や違いを感じ取れる人なら、その違いを感じるかもしれません。

ディーラーのメンテパックとかに入って、ディーラーに丸投げでも、ディーラーだから、メーカーの純正オイルを利用するか、粘度なりは、取説に記載のオイルだが、標準の粘度とは限りません。また、全合成が入っているとも限りません。
トヨタは、以前は鉱物だったが、純正オイルは、全合成になっているから、トヨタの場合は、逆に最初よりもよくなっているとも言えます。

メーカーの純正と、それ以外のオイルなら、メーカーが色々な環境で動作確認をしているから、メーカー純正オイルの方が安心なんですけども。
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>エンジンオイルは高級車ほどグレードの高いオイルが使われていますが



・・・いや、そんな事実はありませんが。

※日本車では、オイルのグレードはクルマが高級かどうかではなく、エンジンのチューン度合い(カンタンに言いますと、排気量1リットル当り何馬力出ているか?或いはレッドゾーンが何rpmか?ということ)で変わるだけです。
 特にターボが付いているエンジンでは、ターボチャージャーの耐久性向上の為に、(その自動車メーカーの純正オイルの中では)高価なオイルを使っています。これはGT-Rでも軽自動車でも同様です。

※欧州車は、日本では高価なオイルが指定されていますが、これは欧州車用の外国製オイルが日本では高価だというだけであり、国産ブランドのオイルが欧州ブランドのオイルに性能上で負けているということは断じてありません。
 輸入車なら、安いクラスのクルマでも高価な輸入オイルが指定されています。

※そもそも。
 オイルの高い/安いは、純粋な性能だけでなく普及率でも決まります。(沢山のクルマに使われているオイルは大量に製造されているので、量産効果でビックリするほど安くなります。)

>だから新車時と同じグレードのオイルを入れるべきというのは間違いな気がします。

 それは『そんな気がする』だけの、いわゆる『気がする工学』というヤツです。
 自動車メーカーでは、製品開発段階でメーカー純正オイルを使って耐久試験を繰り返し、OKの評価が出て初めて量産に移行します。

 世の中には色々と『高性能』と称するオイルがあり、それらはメーカー純正よりも高価なことが多いですが、そんなオイルでホントにエンジンの性能や耐久性が向上するのか、実は誰も実証していません。そして工学の世界では、どれほどシミュレーションやベンチテストで高評価になったところで、実際に1日中真夏の渋滞に並び、アウトバーンを全開で延々飛ばして不具合が無いこと(実際に自動車メーカーでは、そういう耐久試験を実施しています)が実証されていないものなど、工学の正規の教育を受けたマトモなエンジニアなら誰も相手にしません。

 実際に使って壊れず、設計通りの性能が出せることが証明されているのは、そのクルマの取り扱い説明書に記載されているメーカー純正オイルだけです。
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うーん…ちょっとわかりづらいんですけど。



基本的には、オイルは走行時間が長いほどに劣化が進むわけですね。
その間に酸化や、スラッジが混ざるなどのことが起きて、どんどん劣化します。
オイルには、そのことで性能が落ちることを防ぐために、いろいろな化学物質が混ぜられていますけど、その量はオイルグレードによっても左右されます。
化学油か、合成油か、鉱物油かでも違います。

一般的には、オイルは交換回数が多いほどに良いわけです。
グレード云々もありますけど、指定オイルを指定回数か、それ以上の回数で交換していくのはいいことです。

オイルの高性能化は、使用時間というよりは、油膜が切れたりしないようにとか、過給機の有無とかで決まってきます。
ターボエンジンは、ユニットの構造上の関係で、悪いオイルは基本使えません。
ユニットが焼き付いてしまいますから。
ハイパワー車も同じですね。
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今のエンジンオイルって、全部”超”がいくつも付くくらいの超高級オイルなんですよ。


だから値段だけでしか判断できないようなら、安いの使っておくほうが良いですよ。
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車のエンジンオイルは、新品を入れたその日から右肩下がりで劣化していくような


反比例型の性質があるみたいですよ。

高級なオイルを入れても、長く使用すれば劣化する点は変わらない。

安いオイルをこまめに交換する方が、高級オイルを長く1年とか使うよりは良い
という意見もあります。

ただ、人それぞれ1度に走る距離とかも違っていて、片道8km未満はシビアコンディション
と呼ばれ、たぶんエンジンオイルの油温が適正温度まで上昇しないので、繰り返すと
エマルジョン現象という白乳化する現象とか起こしたりする人もいる。

シビアコンディションの走行が多い人は、高級オイルを入れていても、交換サイクルは
早めた方が良いことになる。

>新車時のグレードオイルより良いエンジンオイルを入れても時とともに品質は落ちる
>ので良いグレードのエンジンオイルを入れても問題ないのでは?

問題ないと思いますが、
私の場合、旧車で1度もオイル漏れない車に、「エステルオイルは最高~」 といわれて
いたので試しに入れたらメチャ良い感じでした。

「エステルオイルは分子サイズが普通の20分の1とかと小さいので、エンジンの洗浄も
できるが、2,000kmとかで漏れるなんていわれていたのを忘れ、3,000kmとか走ったら
ほんとに漏れた感じになってしまいました」

■参考資料:エンジンオイルダダ漏れで、指定工場の車検NGの時にGSに駆け込むとどうなるの?
https://matome.naver.jp/odai/2146648515934552601

ポタポタ漏れるというより、ガスケットとかの隙間から滲むのがあるという感じになった
感じなので、抜いて入れ替え洗浄して止まる感じではありましたが、余計なお金がかかった
感じです。

そんな感じで、失敗もあるといえばある。

エンジンオイルは、どんなに高級なものを使っても、デトックス系のエンジン洗浄とかは
やった方が良い感じなので、「メチャメチャ高級なものを使っても、お金がかかるだけで
洗浄は別」 みたいな感じもあります。

グレードで言えば、純正と同程度か、ちょい上程度が良いのかと思います。
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