電子書籍の厳選無料作品が豊富!

教えてください。
関数y=axの2乗(a>0)のグラフ上に2点A、Bがあり、A(-3,3)、B(-6,12)である。また、y軸上に点Cがあり、点Cのy座標は正である。
①aの値を求めよ。
②線分ACと線分BCの長さの和AC+BCがもっとも小さくなる時の点Cのy座標を求めよ。

A 回答 (4件)

#1です。


②の補足をしておきます。
線分ACと線分BCの長さの和AC+BCがもっとも小さくなる時の点Cのy座標がー6ではなくて6なのは
y軸を鏡に見立てて、光を点Aから発射した時、光は点Bへ最短距離で到達します。y軸の鏡への入射角と反射角は等しいわけです。入射角は3/3で45°、反射角も6/6で45°です。
これからでも点Cのy座標は分かりますが、点Bから点C(0,6)の延長がy=ax²と交差する点Dの座標は丁度点Aのy軸に対する対称点になるからです。
    • good
    • 0


下図の通り
AC+BC=A'C+BC
点Cが直線A'B上にある時最小になります。
「教えてください。 関数y=axの2乗(a」の回答画像4
    • good
    • 0

y=ax^2=f(x) ……(1)において


f(-3)=a・(-3)^2=9a=3
f(-6)=a・(-6)^2=36a=12 ∴a=3/9=12/36=1/3

2)は、関数(1)は、y軸に対称だからA'(3,3) とすれば AC=A'Cだから
点B(-6,12)と点A'(3,3)とy軸との交点を点Cとすれば、直線となり最短になるから
y切片は、3+(12-3)/3 ・1=6 が点Cのy座標となる。
    • good
    • 0

①3=a*9からa=1/3


②線分ACと線分BCの長さの和AC+BCがもっとも小さくなる時の点Cは線分AD上にある時です。
点Dは点Aとy軸に対称な点(3,3)です。線分ADの式はy=-x+6
 切片6が点Cのy座標なので6。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!