北海道の地震で思ったんだが

厚真火力発電所がダウンして、全道停電に見舞われたが、あの付近に偵察衛星の受信センターや石油コンビナート群があるけど、この辺りでテロやミサイル落とされたら、北海道は壊滅状態になるのではないかと思うんですが、皆さんどう思いますか？

No.1 回答者： 星奈 回答日時： 2018/10/07 05:04

ああ、確かにそうだわ。

政府は、そこのところを考えているんでしようかね。

No.2 回答者： naokita 回答日時： 2018/10/07 05:15

その通りです！　これが真冬だったら生活にもかなりの支障が出たでしょう。

でも、間接的な被害なら（停電だけなら）、壊滅の程度は低く、右往左往するでしょうが、なんとか生きてはいけるレベルです。

まあそれを言いだしたら、原発の方がかなり危険で壊滅的だし、
ミサイルと言っても、それが核なら・・・


何事も１箇所集中は危険な事です。
昭和の戦争当時も、実家や親戚の家に避難できた子も居ましたし、
今でも資産家は別荘を持っていたり、別宅で愛人を囲ってる人だって居ますよねｗ
サーバーセンターだって、１箇所ではなく分散しています。
大企業だって主業以外でも多角経営に乗り出しています。
資産だって貯金も分散、土地やゴールド等の固有財産化。

なので、北海道電力では、
原発はどうなるかわかりませんが、元々新規の発電所を建築中でしたし、
ブラックアウトさせずに、各火力発電所は独立稼働できるようにもする筈です。
計画停電の構想も練り直すでしょうし、本州からの送電も確保しました。
「雨降って地固まる」になりました。

No.3 回答者： ぼけなす3号 回答日時： 2018/10/07 07:42

北海道だけなら被害は限定的。

首都圏、東海近畿瀬戸内でやられたらお手上げです。
戦争になれば発電所狙うのは基本。戦争の前準備としてテロもありです。
そんな事するのは中国以外ありません。対抗手段としては核ミサイルです。三峡ダム湖の水中で爆発させれば中国はオシマイ。

憲法９条により報復手段がない日本には中露南北朝鮮にとってはやりたい放題のイヤガラセ、攻撃ができます。それをなんとか堪忍してもらっているのが金と技術の貢物です。
憲法９条があるかぎりそうゆう心配は付きまといます。
平和に関して国民は煮蛙です。

No.4 回答者： CIKEI3301 回答日時： 2018/10/07 10:28

コンビナートで大火災、原発にミサイルでメルトダウンで死の灰、札幌にICBMに打ち込まれたら、北海道は、ロシアになるんじゃね。

No.5 回答者： SP44チャモロ 回答日時： 2018/10/07 15:47

テロということばはもっと都会でやる物でしょう。

No.6 回答者： 惚れやすいパパ 回答日時： 2018/10/07 21:53

北海道、詐欺師多いから

日本から離れてる？(笑)

No.7 回答者： phj 回答日時： 2018/10/09 11:12

有り得ないです。

まずテロに関して言えば「地震が起きたら即実行」なんて、いつ起きるか分からないものに頼って計画を立てる組織はありません。テロを実行できるだけの人材や武器などの管理だってお金がかかるのですから、警察などに見つからないように地震が起こるまで潜伏するなんてありえません。

したがって、有事の際のテロはほとんど無視していいでしょう。

ミサイルに関しては「地震が起きたから落とされる」と言うものではありません。

またもしそういう狙いがあったとしても、ミサイル監視はアメリカの衛生でもやっていますし、日本海に浮かぶイージス艦でもレーダー監視しています。

そもそも自衛隊を含む軍隊は商業電源が切れても活動できるようにしている組織です。だからこそ東日本の津波で全部さらわれた地域でも何日もテントを張って活動することができたわけです。

もっとも、たしかに地震などの有事があると近隣諸国からの侵入が増えるのも事実です。東日本大震災の時、むしろ中国やロシアから日本の防空識別圏に侵入する航空機が増え、2011年のスクランブル回数は前後の年に比べて多くなっています。つまりロシアや中国などの仮想的国は「有事の際に自衛隊が災害対策に人手を取られたら、防衛が手薄になるか？」ということを調べていたのですが、自衛隊は災害救助と共に防衛業務もしっかりこなした、なかなか優秀な組織なのです。