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金魚の買い方



金魚鉢で水草を入れて2匹づつ2つの鉢に入れて室内で金魚を飼ってました。
8月頭に1つの(鉢)の1匹が死亡し、翌々日別の鉢の弱っていたのを発見し丼に汲み置きた水を入れて移した所復活して今は別の空鉢で1匹で元気にしてます。
もう1つの鉢は1匹じゃ寂しいので、三度程購入したのですが、全部失敗してしましました。
前の2回はその日の内に水温を合わせて入れた所3日ダウン、今度は水質も合わせようと丼に入れて元気に泳いでいる鉢の水を少しずつ加えいましたが4日目の朝に死んでいました。
前夜までは元気に見えました。
ここで質問ですが、
① 1匹残った鉢には2匹目を入れるにはどうしたら良いのでしょうか?
② 復活した金魚を以前弱ってしまったもう1つの鉢(現在1匹で元気にしてる水槽)に戻どして大丈夫でしょうか。
現在、1つの鉢には4cm程度のワキン1匹、もう1つの鉢には2cm程度のリュウキン1匹で、別に居る金魚はリュウキンも2cm程度です。
金魚鉢は3リットル〜4リットル程度で電池式のポンプを動かしています。
ちゃんとした水槽で飼育している人からみれば金魚が可哀想とか無駄事をとか思うのでしょうが、現在の3匹は別の鉢で餌も良く食べて元気そうにしてます。
何か弱ったりした原因が分かればとおもってます。

質問者からの補足コメント

  • エアーレーションは電池式のポンプをたまに動かしてるだけです。

      補足日時:2018/10/08 11:58
  • 水カビの原因が知りたいです。
    今回は水質にならそうと思い入れようとする水を少しずつ加えてましたら元気が無くなったので新しい水を1/3程度取り替えエアーレーションを少ししたら元気になった様に見えたのですが翌朝ダメでした。

      補足日時:2018/10/08 12:42

A 回答 (3件)

飼育歴50年の私でも今年の異常気象で種親の金魚を死なせていますし、底面式濾過の個体、上部式濾過の個体以外は全滅です。

泡玉の場合は危険ですし、電池のエアレーションは本来は釣り等で殺さずに生かしておく以外では意味がありません。エアや水流はやらないと意味がありませんし、メダカ、アカヒレ以外には必需品です。

 キンギョだけで10種類以上を飼育しており、底面式(リュウガン、デメキン等)、上部式(オランダ、リュウキン等)を飼育し、死んだハナフサ、チョウテンガン、スイホウガン、ランチュウは泡玉、パール、ハマニシキは外掛式で飼育していました。

 どんぶり金魚で飼育するならば金魚鉢でも可能ですが、この場合は必ず水を汲み置き、毎日水を交換する事で対応をします。これは尾が反るタイプ(トサキン、アワキン、チョウビ、キリン)が適しており、子供のうちにこのやり方で育てると人に懐きます。
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濾過のさせ方に問題があり、金魚鉢では毎日水を替える「どんぶり金魚」以外では処刑行為です。



 アンモニア中毒になる要因の一つがこれであり、濾過のエアレーションを釣り等で使う物ではなく、本来の製品に変更しない限り、この状態はエンドレスです。できれば水槽も20㎝以上の水量15Lの物にしないと飼育は駄目であり、アンモニア中毒になりますし、カビも細菌も繁殖をします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
金魚鉢で飼うのは無理がある不可能だと言う事ですね。
何とか可能な方法はないですかね?

お礼日時:2018/10/13 23:30

水カビが入っているからだね!

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
元気にしてる水槽にカビが入ってるのですか?
また、対応策を教えて下さい。

お礼日時:2018/10/08 12:00

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