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AF24ジョルノ、セルでエンジンが掛かりません

ある日から、セルでの始動が出来なくなりました。
リレーの音もせず、その少し前にホーンも鳴らなかったので、雨晒しによるセルスイッチの接点不良と思っておりました。
リレーの音すらしない状態でした。

本日、接点復活剤をホーンスイッチとセルスイッチに噴霧したところ、ホーンは直りました。また、セルも押すと「カチ」とリレーの音が出るようになりました。

ランプもとても明るいのですが、バッテリーがダメなのでしょうか?一年前に中古で買った時に、確か交換してあったと思ったのですが…
考えられる原因をご教授頂けましたら幸いです。

A 回答 (3件)

バッテリー切れの可能性が一番高いと思いますが…



ランプも明るいとありますがどこのランプでしょう?
ランプよりセルモーターの方が消費電力が大きいのでランプが点くくらいではセルを回せないことが多いです。

長期間乗らなくてバッテリーが放電したり、ちょい乗りだとセルモーターで使った電力すら賄いきれずにバッテリーが徐々に消耗することも考えられます。

或いはバッテリーが安物の外れだったか…
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キックでエンジンをかけて、10km程度走行して、


走行直後にセルでエンジンがかかるなら、バッテリー不良が濃厚。
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接点の接触不良によるものと、バッテリの自然放電。



ジョルノってキックあったんじゃないの?
キックしてみよう。
その際、ランプが一瞬暗くなるならバッテリが弱っていると判断して良い。
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