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外交などで「すべての選択肢はテーブルの上にある」が使われます。
1.誰が、選択肢を並べるのですか?
2.誰が、この並べられた選択肢から選ぶのですか?

A 回答 (1件)

1、外交の交渉をするお互いの国が、それぞれ自国にとって良いと思う選択肢を複数提示できますので、選択肢を選ぶのは交渉する双方の当事国です。


2.複数の選択肢の中から互いが同意できる案を絞り込んで決定することが、外交における「交渉」です。ですから最初はお互い自国にプラスとなる選択肢を提示して、その中から双方が同意できる選択肢を選びますので、最終的に選ぶのも交渉の当事国双方ということになります。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
双方から選択肢を提示し<互いが同意できる案を絞り込ん>ゆくのですね。
この質問は一旦締め切り、再度質問をするつもりです。

お礼日時:2018/11/13 07:12

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