【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

「詩句」を「しいく」と読むように母音が長くなる日本語ってほかに何が挙げられるでしょうか。

A 回答 (4件)

「詩歌」(しいか)は日本でのみ成立した読み方です。

しかし「慣用音」と認めるかどうかは、はっきりしません。
 「夫婦」(ふうふ)の「ふう」は慣用音です。もう一つおみついたもの「富貴(ふうき)」。
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「詩歌」しいか、でも良いの?

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「詩歌」を「しいか」と読むのは聞きますが、「詩句」も「しいく」と読む人がいるのですか。

「詩歌(しいか)」は辞書に出ていますが、「詩句(しいく)」は辞書に出てきません。これは慣習的なものですから、そういう慣習がなければ、辞書も載せません。
「夫婦」は本来「ふふ(フ+フ)」ですが、「夫」に「ふう」という慣用音ができて「ふうふ」になりました。ただし、「夫子(ふうし=先生)」という言葉もあります。
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詩歌


間違いなんですけど女王をじょうおうと発音するひとはたくさんいますね。20年くらい後にはそれも正しいになるかもしれません。
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