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0Ωから10KΩに変化する可変抵抗器を使って、0Ωから100KΩの変化をする作動にしたいです。

可変抵抗器と抵抗器を使って、合成抵抗の回路を作れば
出来そうな気がするのですが、回路が思いつきません。

具体的な回路図を教えて下さい。

A 回答 (4件)

無理です。


可変範囲が10KΩしかないものを100KΩに拡大することは不可能。その逆は方法がありますが。
でも直列に90KΩの抵抗を入れれば90KΩから100KΩの間で変化するものにはできます。でも 0~100KΩは無理ですね。
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可変抵抗を10個つなげるしかないのでは

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そのような抵抗の合成はできません。

回答No.1にあるように、逆(可変範囲が100KΩものを10KΩにする)は抵抗の合成で可能です。
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片側がGNDの可変抵抗なら、添付図のようにオペアンプを使えば、任意倍の可変抵抗が作れます。

in端子とGND間の抵抗が可変抵抗(VR)によって変わります。ただし、可変抵抗の最低値はR1になります。入力電圧範囲もオペアンプの動作電圧範囲に限定されます。オペアンプの最大出力電流が10mAくらいなら、R2>100Ωとする必要があります。
「10KΩの可変抵抗器を、100KΩの変化」の回答画像4
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