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電源装置2Ωの抵抗器a、3Ωの抵抗器bをつないだ直列回路がある。
抵抗器aにかかる電圧の大きさをP[V ]
抵抗器にかかる電圧の大きさをQ[ V]
電源装置全体の電圧をR[V]とした。
このときP・Q・Rの関係は?

アP<Q<R イQ<P<R ウR<P<Q
エR<Q<P
答えはアです。何でこうなるのか教えてください!

A 回答 (2件)

直列回路だから、電流は同じで、抵抗の大きいところの電圧が高くなる。


全体は5Ωなので、アの順番となります。
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【誤】


抵抗器aにかかる電圧の大きさをP[V ]
抵抗器にかかる電圧の大きさをQ[ V]
電源装置全体の電圧をR[V]とした。
【正】
抵抗器aにかかる電圧の大きさをP[V]
抵抗器bにかかる電圧の大きさをQ[V] ←
電源装置全体の電圧をR[V]とした。

かなあ。

・・・

全体にかかる電圧が、それぞれの抵抗の大きさに比例して別れるんだ。(分圧)
……ということで「分圧」について調べて理解するようにしましょう。
同様に「分流」についても調べて理解しておきましょう。
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