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釈迦の行った瞑想とはどのようなものですか?瞑想はどんなことをかんがえていたとされていますか?また、無の状態だったのですか?

A 回答 (6件)

瞑想は何も考えないことでしょ。


超難しいですよね。
目を瞑っても、足が痛いとか、腹減ったとかはもちろん、かすかな音がして、あっなんの音かな?なんてのも考えちゃ駄目なんですよ。
坊さん達も努力してやってると思いますけど、エロいこと考えて、木の棒で叩かれるんじゃないですかね!?
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明らかな知慧の無い人には精神の安定統一が無い。


精神の安定統一していない人には明らかな知慧が無い。
精神の安定統一と明らかな知慧とがそなわっている人こそ、すでにニルヴァーナの近くにいる。

修行僧が人のいない空家に入って心を静め真理を正しく観ずるならば、人間を超えた楽しみがおこる。

個人存在を構成している諸要素の生起と消滅とを正しく理解するに従って、その不死のことわりを知り得た人々にとって喜びと悦楽なるものを、かれは体得する。
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何も考えずにいるうちに仏様が語り掛けてくるそれまで無心でいられればね

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定説があるとは考えられないですが、


瞑想は頭を休めることでないと意味がないです。

散々よく考えた上で、あとしばらく考えるのをやめてほかのことをしていると、ふと、いいひらめきを思いつくものです。これはデザイン出しの技術でもあります。

それと同じ理屈で、瞑想して、心を静かにすることで悟りを開くんですね。ただ、瞑想だけしていても悟れません。それまでにそれ相応の経験や見聞がなければあり得ません。
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はじめは――つまり何しろ幾年も修行していたのですから 初めの


うちは―― 《まじめに》人の到り得る心身ともに深みのある高い
境地を問い求めていました。

やがて かれはさとりました。

さとりとは つねに相対的な高みの状態であり 知性とて人間には
限りのある深みにしか到り得ないと。

そこで 人びとのために(!?) おおいなるハカリゴトを思いつ
きました。

身分制の締め付けがひどく 多くの人びとは それに悩み苦しんで
いたのを どうにかしようと思ったのです。

《未熟でよい また ウソでよい》から 《この上なくとうとい知
恵のさとりを得た》と宣言するのだと。

この――人びとを想う厚いこころが通じたのか――イカサマさとり
は 生涯にわたり《有効》だっただけではなく ほかの国の人びと
にまで 千年・二千年と言わず 影響をあたえつづけました。

いまもでしょうか。



つまり すべては 《大化城》としてのさとりなのだと。それでよ
いのだ。人びとよ しっかりせよと。
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釈迦の行った瞑想とはどのようなものですか?


  ↑
座禅を組んで頭を空っぽにすると
エンドルフィンという体内麻薬が
出てきて、恍惚となります。
これを、悟り、と錯覚するそうです。



瞑想はどんなことをかんがえていたとされていますか?
  ↑
仏教は、階級を定めたバラモンに対抗
するものとして誕生しました。
だから、まず、人々は平等である、ということを
考えました。

次は、人はどうして不幸になるのか、と
考えました。



また、無の状態だったのですか?
  ↑
無、というのは、概念だけです。
現実には存在しません。
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この回答へのお礼

なるほど、いいことが聞けました
ありがとうございました、

お礼日時:2018/11/29 15:27

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