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10年位前にはやった「カー○○ビニクラブ」「ヤマ○車検」と言った、安い感じの車検整備業者は最近はどのようになったのでしょうか・・私の近所では以前に戻った感じで、その看板が消えています(フランチャイズ辞めた感じ)結局失敗ですか?・・
 結局こういうスタイルは日本では流行らない・・コンビに感覚で車の修理業者に寄るなど無理ですかね・・外資通販の自動車損保が流行らなかった様に・・

A 回答 (4件)

いろいろな修理工場があると思いますが、



例えば、ちょっと車をぶつけた板金塗装修理とかの場合、カーコンビニ倶楽部とかに
行くとそれなりの見積もりが出ます。

もう少し安いのが良いというケースでは、フランチャイズではない個人がやっているっぽい
おじいさんとかのお店の方が安かったりします。

インターネットが普及していく過程では、町のどこにでもあるような小さな修理工場は、
ネットで検索してくれるという点で、知名度とかでフランチャイズに入る方が仕事がくる
感じ。

でも、それ以上に、車とかの場合は、お客さんが口コミで「あそこは安くて腕も良い」 という
修理工場が存在しており、それはフランチャイズでないので、料金は安かったりします。

ただ、私の場合は、フランチャイズのスピード車検とかよく利用します。ごく普通の整備や
修理では、特に問題ない感じがあり、指定工場ですので、代車に乗る手間暇がない感じが
良いと感じています。

>外資通販の自動車損保が流行らなかった様に・・

外資系の自動車保険とかは、請求が難しい感じがあります。

私の場合、契約している月極駐車場内で保管中にカーナビとか盗難に遭いました。
警察呼んで被害届を出して保険会社に電話すると、「壊された鍵の修理代は出ますが、
それ以外は・・・」 みたいに言われました。

ドアの鍵とか修理に出し、国内の損保代理店やっている先輩に電話で相談すると、
「うちは支払っている」 なんていうので、その旨を保険会社に電話しました。「貴社では
ない他社の○○さんの代理店に確認したところ、普通は支払う内容と言っていたので、
上の方に相談してください」 と言ったら、後日「支払うことになりました」 と言われました。

そんな感じで、自分で調査してその旨相談していき、結果的にすべて支払っていただけ
た感じですが、正直面倒くさい感じはありました。
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弊社も扱っておりましたが、


大元の「翼システム」が事実上倒産し、買収され、分社化されたので、
それまでのフランチャイズ展開は、半ば消滅しましました。
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カーコンビニは、一回倒産し引き取り会社が運営してまた潰れてしまったようです。

実質
存在しないのでは?
看板撤去に費用が掛かるので 外してないところが有るのでしょう。
整備工場も板金塗装会社も 自社自力で客を取れればフランチャイズなどに加盟する必要がありません。フランチャイズに加盟して 大手を装い集客するのが目的なのでしょう。
カーコンビニの塗装は、現車色合わせでなく 塗装番号による調色であり ボディーと色が合わないと言われました。
色合わせの技術が無いレベルの業者なのでしょう。

ヤマト車検と言うのは、知りませんが
フランチャイズの車検屋さんも 見積もりを安く出し 実際の車検点検整備に入ると 消耗摩耗部品が見つかったと追加部品交換の連絡で 追加部品を行わせ 純正部品より安いサードパティー製の部品を純正部品並みの価格で売って儲ける仕組み
各部の調整も 基本は出来ても エンジン別の調整方法などを知ってるとも思えず。
整備技術レベルも 民間整備工場には、かなわないでしょう。
これは、カー用品店やガススタの車検整備と同様です。

フランチャイズの大元が、きちっとしたチェックと教育をすれば良いのですが、
レベルの低い 整備業者などは、教育もしきれないと思います。
フランチャイズ自体 本社が儲かる仕組みになっているので 長くは続きません
作業服販売のワークマンなども同様です。
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カーコンビニ倶楽部はまだ現存しています。

ヤマト車検はカーコンビニ倶楽部となっています。
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