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はじめまして、質問です。

納品書 兼 請求書を出し、締め日に合計請求書を出すのは変でしょうか?またはダメとかありますか? 教えてくれる人がいないので教えてください。よろしくお願い致
します。


※今までは手描きの納品書(KOKUYOのウ-333N納品書、請求付きとKOKUYOウ-329 合計請求)を使ってました。

A 回答 (3件)

「納品書兼請求書」というぐらいですから、請求書を兼ねた書類です。


これを相手に送付しておいて、さらに「合計請求書」を出すと、受け取った相手は請求書がダブってる事になり、どれだけの金額を支払ったらよいのか、受け取った請求書をすべて見直してから支払いをしなくてはならなくなる可能性があります。
 このように考えると「請求書の発行は一度だけ」が良いのです。

請求書を送付してるのだが支払いがされないという状況では、請求書に「再請求」などの表示をするようにします。

NO1様が言われるように「取引先との取り決め」で決めることですが、それ以前に「請求書」と記載された書面で、同じ内容のものを発行するのは、控えるべきです。
理由
1 請求書発行者において、売上と売掛金の発生処理がダブってしまいかねない。
2 請求書を受け取った者が、請求書に従って二重、三重に支払いしかねない。

経理担当の基礎的な知識と言えるでしょう。

長文ついでに。
あなたが「よくわからない」と質問されてるように、取引先の経理担当も「よくわからない」状態の方かもしれません。だとすると「請求されたから支払う」とか「ここは、いつも同じ内容で何回も請求書を送ってくるので、わけがわからなくなる」という状態になりかねません。
とにかく「請求書の発行」は一度だけ。その後支払いが無かったら再請求とか支払催告など「文書名」を変更しないとお互いに混乱の元です。
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>KOKUYOのウ-333N納品書…



青色の 2枚目のみを納品と同時にお客様に渡します。
緑色の3枚目は手元に残しておき、締め日に

>ウ-329 合計請求…

を表紙にして 1ヶ月分を綴じ、お客様へ送ります。

でなければ、お客様が表紙だけもらっても内訳が分からないでしょう。
内訳は先に納品書を渡してあるから自分で確かめよ、などという姿勢ではいけませんよ。
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相手方との取り決めですので


取り引き先と聞いて決めてください
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