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バッテリーを新車から6年使っています、そろそろ交換時期かもしれませんが見極めが出来ません。
テスターで検査して交換時期と言われてもそもそも店が信用できない。
元気はないもののエンジンは一発でかかるし、問題なく使えていますが、エイドリングストップ時間が短く、ブレーキを踏んでいてもすぐにエンジンがかかります。

今のバッテリーを限界まで使うために、交換用の新品のバッテリーを車に積んでおいて壊れてから交換することが最適な対応ですか?早めに交換しないと他の部分もこわれますか?
アイドリングストップ機能は停止させて使っています。

A 回答 (12件中1~10件)

アイドリングストップがほぼ使えない状態までヘタっているのなら、さっさと新品バッテリーに


交換してしまったほうが良いです。
せっかく燃費を軽減できる機能がついているのに、古いバッテリーを限界まで使うなんて大して
得にもならない行為のためにわざわざ停止させているのは、正直もったいないと思います。
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昔のバッテリーと違い最近のバッテリーは、最後まで頑張って 突然エンジンがかからなくなります。


充電しても あまり復活しません!!
6年も使用出来ればもう交換です。ISアイドリングストップ車で IS機能がギクシャクス始めたら バッテリーの能力低下(電圧降下)です。
交換時期です。
GSユアサかボッシュの高性能バッテリーに交換して下さい。
安ものバッテリに交換しても 2年もちません
カー用品店は、黙っても客が来るので バッテリー、タイヤ、オイルなどまともなメーカー品は、安くありません。
通販やヤフオクで買った方が安いですが自身での交換になります。廃バッテリーの処分にも困る方は、ホームセンターなどで買えば 安く 交換も廃バッテリーも引き取ってくれるのでは?

一番バッテリーが高いのが ディーラーとガススタです。こちらで買うのは、無駄です。
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トランクのバッテリが事故等で転倒すれば大変なことになると思います。


交換して、前のバッテリーを家に置いておくのほうがいいかも
異常があれば車検とか6か月点検で交換されるはずです。
テスターでの検査は、ディラーで行わないと、スタンド等では平気で嘘つきますよ
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バッテリーには保証期間があります。


使わず予備として車に積んでおいても時間は過ぎて行きます。
また、せっかくアイドリングストップ機能を搭載した車に乗っているのに保証期間をとうに過ぎたバッテリーを延命するためにその機能をOFFにしていおくのはお財布にも環境にもやさしくない行為とではないかと思います。
「壊れた場合に備えて積んでおくバッテリーの購入価格」、「壊れた場合に備えて積んでおくバッテリーという無駄な荷物による燃費低下」(←僅かかもしれませんが)、「無駄に過ぎるそのバッテリーの保証期間」、「アイドリングストップにより多く費やす燃料代」などを考えわせてご自身にとって何がベストなのかを考えられるとよいです。

参考まで。
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バッテリーの交換が遅くても他が壊れることは無いはず。


貴方が車が動かなくなった場合のリスクを許容できるかの問題だと思います。

個人的には自分の命を預ける道具に掛かる費用をケチるのはどうかと思いますけど。
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それは無駄ってものです。


いざというときが心配ならジャンプスターターを積んでおいたほうが良いのではないですかね。
災害時にはスマホの充電にも使えるし、バッテリーの上がった他車の救援にも使えますし。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk …
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>そもそも店が信用できない。


 比重計を購入し、自分で測って見れば良いのでは。

>新品のバッテリーを車に積んでおいて壊れてから交換することが最適な対応ですか?
 いいえ、不適切です。
 重量が10kgぐらいある重たいものを車に積むと燃費が落ちるし、
 事故などで横倒しになると「発火する」危険があるので、
 固定無しに車載するのはNG。
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こんにちは


バッテリーの寿命は、バッテリーの性能を充分に発揮できるのが約4年と言われてます
充電のサイクル数が、あります
ちょっとした事で、突然エンジン始動も出来なくなりますよ❗
私も以前4年目のバッテリーでしたけど、室内燈を消し忘れて充電しましたけど、駄目でした。
電装屋さんによれば冬場が、危ないので早めの交換が良いですよ❗と言われました。
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バッテリーを限界まで使う意味がよくわかりません。

 

自動車に搭載される鉛電池は、基本電圧測定すれば良いのかなあ~ と想像します。

■参考資料:Amazonのシガーチャージャー電圧測定付き
https://www.amazon.co.jp/usb%E3%82%B7%E3%82%AC%E …

鉛電池は、スタートのセルモーターで始動させてあるのかと思いますが、アクセサリー電源
オンで測定すれば、バッテリーの電圧が測定されるので、車によっては、10Vあれば大丈夫とか
いろいろありますが、基本12,5Vとか下回れば交換しておくと良いのかと思います。

鉛電池は、寿命まで使うと、バッテリー表面が濡れたような感じになり、バッテリー液が
マックスの位置より減る感じで激減する感じになり、エンジンルーム見て目視確認する
と一目で「あ~ 寿命か」 とわかるといわれています。

あるいは、室内灯を付けたままスタートさせれば、セル回る際に電気に与力がないと暗くなる
とか弊害出るのを見て交換するという方法もあります。

なぜ寿命まで使い切るの? 

という疑問もあると思うのですが、鉛電池はセルモーターを回しますと結構それなりに電気使う
ので、エンジン始動後は、オルタネーターから発電された交流電気が直流変換され、それが
バッテリー充電経由しながら、各場所に電気が供給されます。

という構造上、鉛電池が異常に劣化しますと、普通に想像しますとオルタネーターの方に
「バッテリーが充電されないぞ~」 と充電繰り返すことになり、オルタネーターとかの方に
負担かかることになるので、早く寿命がくる可能性が出てくる。

アイドリングストップ機構をオンにしていると、エンジンを都度かける際に電気を大量に
消費して、充電を繰り返すので、バッテリーそのものが高い。

現在アイドリングストップ機構をオフにして走ってある場合には、普通のバッテリーと交換
すれば良いだけとなるので、壊れた時にJAFを呼べば、自動車保険証券見せると普通車サイズ
の車ですと、4千円引きとかで売ってもらえ交換してもらえるので、ディスカウント店まで
行って1万円とかのを買うよりは安く交換できたりしますよ。

壊れる前に、予備の新しいものを買って積んでおいても、放電しますので、いざという時
役に立たない可能性もあります。

■参考資料:楽天市場内のジャンプスターター
https://item.rakuten.co.jp/doorsstore/js-001-bk/

どうせ車に積んでおくのであれば、モバイルバッテリーの12V出力対応のジャンプスターター
とかの方が良いのではないでしょうか。

どこか出先のスーパーとかショッピングセンターに買い物に行き、帰りにバッテリーが上がって
いれば、ジャンプスターターで始動させて家とか契約している月極駐車場に帰る。

帰る途中とか、帰った後にJAFを呼んでバッテリーを新品に値引きした値段で交換してもらい、
古いものは無料引き取り処分され、保証書をもらえる。
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エンジンがかからなくなったら、その足で、店にバッテリー交換にいくってなら、いいのでは?


エンジンがかからなくなったら、ロードサービスを呼んで、バッテリーを充電しながら、エンジンをかければよいかと思いますので。それで、かならなくなったら、店にいく。

バッテリーは、横倒しや方向けるや落下などの衝撃をあたえてはいけない。よって、車で持ち運ぶときって、固定していないのですから、十分に注意する必要がありますよ。

あと、バッテリーの廃棄ですけども、時間がたちすぎたら、回収とか難しい場合もありますよ。
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