性格悪い人が優勝

妊婦加算についてどう思いますか?

妊婦は安全に出産するため薬の処方や治療に配慮が必要。は、わかるのですが、それを妊婦に負担させるのはどうなのでしょう?

薬の注射・投与・処方、放射能検査などは確かに細心の注意が必要ですし、問診票に妊娠の可能性の有無は昔からのありました。
塗布薬も、皮膚から体内に入って胎児に害が無いかはわかりません。
ですが、問題になってるコンタクトレンズや眼鏡を作るのに加算は必要なのか。

そもそも、妊婦からお金を取るのはおかしいのでは?
そこは、福利厚生として国がサポートしなければならない部分なのではないのでは?国民健康保険はなんの為にあるのでしょう。

A 回答 (7件)

思い付きと机上の空論しかしていない政府の浅はかな考え方です。


一方では少子化問題が深刻だと子供を増やそうと言い、一方では妊婦さんの負担を大きくする。
これでは経済的に子供を諦める人が増えてもおかしくない。
矛盾しているんですよ、今の政権は。
まぁトップが思い付きで物事を進めたがる人ですからね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答有り難うございます。
少子化問題は、答弁でも挙げられてましたね。
有り難うございました。

お礼日時:2018/12/22 18:36

廃止は不適当であり、必要だと思います。

そもそも、日本は未婚で出産する人は極めて少なく、大半が結婚して出産します。
昨今の日本において、結婚というのは特権化しつつあるので、それで子供を作るという行為は富裕層の戯れに近く、子供を作れる層から少額でも取るのは適切でしょう。

>それを妊婦に負担させるのはどうなのでしょう?
なら、誰が負担するのですか?。勤労者ですか。
低賃金、不安定雇用、無貯金で老後どころか1年後の生活すら見通せない非正規労働者から、まだ搾取するのですか?。男性の非正規労働者の9割が未婚であり、その理由が低賃金や不安定雇用が原因で結婚どころか、恋愛すら行えない状況なのに。どうして、結婚を行える特権階級の面倒まで看る必要があるのでしょうか。

>妊婦からお金を取るのはおかしいのでは?
結婚できるほど、裕福なのに?。2人の無職を1年ほど養えるだけの給料を稼ぐ世帯主がいるのに?。非正規は1人すら養えず、高熱を出そうが、下痢や嘔吐が酷かろうが、我慢して出勤しなければ、来月の生死に関わる状況なのに。

>福利厚生として国がサポートしなければならない部分なのではないのでは?国民健康保険はなんの為にあるのでしょう。
2度目ですが、誰が負担するのですか?。国民健康保険は、既に税金で運営されている状況なのに。
産れた元気な子供たちが、担うのは親や親と同じような高い給料、安定した雇用、貯蓄がある階層の人々の老後や将来でしょう。

1年後の生活すら見通せないような人間の将来と違いますし、老後は最初からないので関係ないです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答有り難うございます。
現在の日本国に於いて、昔より初婚率が少なくなっていることは事実ですが、結婚をして子供を持つ、子供を持った為に結婚、結婚をしなかったが子供だけいる、子供がいるが離婚。片親ないし両方と死別するケースは少なくありません。裕福層だけではありません

妊娠は母体ともにリスクを伴います。
あなたのお母様もそのリスクを経験された一人です。
流産となっても手術をしなければならず、通常のツワリ、気持ち悪さ、痛み、は母体によって程度は異なりますがあり、妊娠を普通分娩は麻酔はかけられませんから相当な痛みに耐えて行います。

医療福祉、あなたのいう雇用も税金の正しい使われ方、制度が肝要となります。
有り難うございました。

お礼日時:2018/12/23 20:34

与党の支持率がジワジワ下がっていますからね。


凍結せざるを得なかったのでしょうかね?

支持率が上がって、またイケイケになれば、いずれ違う法律として、少子高齢化逆行の法律を上げてきそうです。

妊婦はもちろん、結婚から何から、少子化が事実としてあるにも関わらず、それを整備するどころか、逆に税金を上げて、子育てのハードルを上げ、外国人労働者を奴隷として輸入する。(海外で相当疑問視されています)

何がしたいのか、よくわかりませんね・・・
自民党、どこの国の政党なのかも分からなくなってきました。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答有り難うございます。
消費税増税は悪手でしょうね。
万博はいいとして、オリンピックはやめた方がよかったと思います。コストがかかりすぎてる。
国会答弁も何度も同じ議題を繰り返すだけで、次をどんどん進めていかなければ、進展しないのに、ただの潰し合いでしかない。
国を代表している人間が人の話も聴かずに野次だけ飛ばすのも、どうかと思いますね。

自民党も内部分裂が酷いですからね。

有り難うございました。

お礼日時:2018/12/23 07:22

自民党政権は日本医師会から票をもらっているので、その見返りに診療報酬という形でバーターしたということでしょう。


少子化対策などは、上辺だけの政策ということがバレました。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答有り難うございます。
この法案は厚生労働省の管轄ですよね?
一枚岩ではありませんよね。

日本医師会から票を貰っていると何故わかるのでしょうか?
選挙は個の判断であり、正当に選挙された国会における代表者でなくてはいけません。
自民党政権にしたのは日本国の選挙権を有した国民です。

選挙に行かない人が後々文句を言いますが、選挙に投票に行かなかった時点で文句をつける資格はありません。
選挙権が与えられてるのにそれを行使しなければ意味がありません。サイレントマジョリティでも、行動に移さなければただの流される人でしょう。
声を上げない者達は賛成してると思われます。

すみません。長くなりました。
乱文失礼致します。
有り難うございました。

お礼日時:2018/12/22 21:18

http://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf
長期で見ると、社会保障がない時代が遥かに長く常に右買った上がりで日本の人口は増えています。社会保障を充実すれば伸びるというのは違和感を感じます。途上国なども基本的な避妊はありますがそれでも増えています。個人的にはむしろ一人でも生きられるくらい裕福になり良い時代になってしまったことのほうが大きい気がします。ま、今の時代そのようなサバイバル的な政策を隠すことなくすれば政治家は選挙に通らないでしょうが・・・

出産は確かに義務ではありません。しかし、現在の風潮には違和感を感じます。子供を生むことが偉いというような風潮、妊婦は優遇されて当然という風潮。これは、回り回って税金で養ったわけでその子供に養ってもらう権利があるとか、お金の力で子供を産ませようという政策が透けて見える気がするのです。また、是金を収めた人も払った以上はそれ以上の見返りを期待してしまいますよね。

また、海外旅行をすると思うのですが、子供が安全に生きるという意味で日本ほど恵まれている国は珍しいです。例えば、アメリカなど学校で拳銃被害にあった場合に止血方法を勉強したりします。また、年間数万人が銃で殺害されています。留学したときに出会ったコロンビアの友達は友達が銃で打たれたなど言っていました。しかし、日本で命の心配をするようなことはまずありません。もちろん、国内のニュースだけを見ていると不安を掻き立てる記事ばかりですが、客観的に見て日本ほど安全な国も珍しいくらいです。他に税金が安い割には色々と補助金も充実(先の高額医療費制度も含めて)していますしかなり良い方の国だと思います。しかも導入されている検査治療器具は世界屈指です。他、医療費が無料のカナダ。こちらは10年来の友人がおりますが、MRIを受けるには日本なら1日待てばなんとかなりますが、あちらでは3ヶ月待ちだと言っていました。いろいろな国を旅してると特にこのように思います。もちろん、上を見れば日本よりもいい国が無いわけではありませんが日本は間違いなく上位に位置していると思います。

余談ですが、日本の大きな課題は自殺率の高さだと思っています。これだけ充実しているのに日々の生活で幸せを感じている人が少ないというのはとても残念です。
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この回答へのお礼

Thank you

再三にわたり、ご回答有り難うございます。

日本は世界一安全な国とされています。民度が高いとも言われています。
日本古来の伝統、文化、風習などに興味がある海外の方は多く、日本が当たり前だと思ってる事が世界からみたら当たり前ではありません。
ですが、国民の幸福度についてはかつてマザー・テレサが来日した際恵まれてるが、可哀想な国とおっしゃったそうです。
自殺は、いつの時代どの国にもありました。昔はリトアニアが自殺率トップでしたが、今は統計学で日本が1位となっています。
太宰治が自殺した際、ファンが後追い多くのファンが自殺をした事もあります。自殺がファッションになってる事があります。
日本人は真面目で勤勉なために思い悩み自殺をする傾向があるそうです。
幸福した最低限度の生活をおくれる社会ですが、助けの求め方を知らない方が多いので、マスメディアの情報やSNS、ネットの情報が正しいものになることが肝要ですかね。

有り難うございました。
長文乱文失礼します。

お礼日時:2018/12/22 20:59

日本人の少子高齢化を止めたい場合には問題かもしれません。


しかし、政策立案の一部の人は日本はさくらのように散るほうが良い。このように言いはなっていた人もいました。また、途上国などで子供が多いのは将来の自分の年金代わりであるという話もあります。昔の日本は福祉が充実していなくても子供が非常に多くいましたし人口が爆発的に増えたのも福祉制度の充実する前の話ですよね。
現在の日本では子供を生むのが偉いみたいな風潮がありますが、世界に目を向けると人口爆発が起こっておりエネルギーや資源の枯渇も懸念されています。移民などにより日本という国の形を変えて人口を増やす政策も今進められています。これが良いか悪いかは個人の立ち位置で異なります。

また、これとは別件で、高齢化問題について子供を産み、その子供に社会問題を追わせようという今の考え方について個人的には違和感を感じます。
生まれた子供からしたら、なんで君ら世代の面倒を見るために生んだの?こんな風に思うのではないでしょうか?
今の世代は税金で育ててやったんだから当然と言う訳です。なんかおかしいと思ったりします。
少子高齢化の解決を、子供に追わせるのは何か間違っている気がします。
そもそも、子供というのはそういった目的で生むようなものではないと思うのです。
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この回答へのお礼

Thank you

またまた回答有り難うございます。

昔がいつまで遡るかによりますが、戦時中は産んで戦える男、産み育てる女を言い方が悪いですが国が命令を出して居ました。
あと避妊方法が一般的でなかったからという面もありますし、子供を身籠っても流産や飢饉、病で夭逝する子供が多く、子孫を残したいが為に兄弟姉妹が多いという面があります。
人口が爆発的に増えたのではなく、死亡する確率が減った為と、戸籍の管理がなされるようになって統計がとれるようになった為です。

少子化の問題は、納税だけではありません。医療の進歩と日本の安全性により高齢者が自身で働ける年数が長くなった為に、定年を無くしてる企業もありますし、高齢者労働力としてコンビニやファストフード店などで働く人も多いです。
また、外国人労働者の受け入れも対策の一つです。

結婚妊娠出産は本人の自由だとは思います。
『義務』ではありません。

子供たちが安全に生きていける世界が、急務なのだと思います。

長文乱文失礼します。

お礼日時:2018/12/22 19:24

ご指摘の件は既に間違った政策ということで既に凍結されていますよ。


情報が遅いです。

なお、上記以外の話ですが、普通に考えれば子供を生むのは自己責任(生むか産まないかは個人の自由)です。医者から見ても妊婦はコストの掛かる患者なので取ることは正しいと思います。しかし、現在の国の政策は国民に子供を産ませようとしていますのでおかしなことになっています。
例えば、一人っ子政策などをする場合であれば上記の方法が正しいでしょうが、どうしても子供が欲しいという政策を行うには間違っていますね。

国民健康保険制度とや福祉のサポートととは関係がないと思います。現在間違っているのは、やりたい政策と内容の不一致です。
金額的なことだけで言えば受益者負担の原則がありますので正しいと思います。

妊娠に限らず、例えば、重症患者は一般に高額の医療費が発生しますよね。それと同じ考え方です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答有り難うございます。
来年1月いっぴから凍結ですよね。
凍結はされても完全に無くなったわけでは無いですよね。

高額医療請求の場合は、申請すれば国が負担金を出す制度が存在します。受給者証の配布もしています。
また、国民健康保険は国に保険料を納付し、医療受診の国民に負担を少なくさせるものですので、自己負担と関わるので挙げました。

超高齢化社会となるための日本国の深刻な問題です。
以前の人口増加による中国の一人っ子政策も、少子化の問題が懸念されてましたね。

有り難うございました。

お礼日時:2018/12/22 18:50

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