潰瘍性大腸炎の診断をうけ、1年経ったのですが、下血はなく、下痢もあまりないのですが、発熱が続いてます

潰瘍性大腸炎の診断をうけ、1年経ったのですが、下血はなく、下痢もあまりないのですが、発熱が続いてます。
これらの症状が落ち着いてるのに、発熱が続くことってあるのでしょうか？
それとも風邪か何かでしょうか？

No.1 回答者： tomban 回答日時： 2018/12/24 17:52

これはもちろん、内視鏡などの検査を受けての話ですよね？。

発熱が続いている、ということは、正直あまりいい状態とは言えません。
下血がない、ということは、潰瘍からの出血がないということ。
なので潰瘍そのものは「一時的に」安定はしているのだけど、腸内か、もしくは他の部分で「菌」が増殖しているのではないかと思います。
特に「サルモネラ菌」が増殖をして、炎症を起こしていることがあり、これは非常に危険です。

できればすぐに、病院でこのことを伝えて下さい。
もし、十分な説明もなく済まされるのであれば、セカンドオピニオンも頭に入れておいてください。
私は専門家ではありませんが、少なくとも潰瘍性大腸炎での長期の発熱なんて聞いたことがありません。
通常の風邪とはシステムが違うのですから、菌の増殖が即ち発熱という風にはつながりずらいはず。

お近くの「難病相談支援センター」を探して、そこに相談するのもいいと思います。

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
もちろん内視鏡と病理検査の結果の上での診断です。
発熱が続いてることもあって、下血が始まってるようです。
まだ生理との区別がつかないですが。
血液検査で、CRPなども調べてるので、細菌に感染してるかは、多分わかると思いますが。
結果は、来年になるのですが、その前に、どうしようもなかったら、今年中にもう一度病院に行こうと思います。

お礼日時：2018/12/24 18:48