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初老夫婦 永住一軒家 探し。
主人退職後 県外住みの子供、親 の居る県へ
三重から静岡。
住宅探し、ネット、不動産屋さん あたっていますが、若い夫婦向けが ほとんどです。
下の部屋2LDK以上か 1LDKでも収納多い〔服、他、食品}で 探しています。
業者さんに 頼む時、直で 頼むのが 良いと考えていましたが、違うんでしょうか?
例 カチタス 不動産屋 本人。
しずなび不動産 不動産屋 本人。
個人の不動産屋さんが 直で 頼むより 徳です、と、言われ るんですが それ 不動産屋さんに マージン 入るだけで 購入費 高く なる気が するんですが どうなんでしょうか?
中古住宅の、探し方の アドバイスも よろしくお願い致します。

A 回答 (8件)

初老夫婦向けの住宅というのは少ないです。


何故なら、住宅は住宅ローンで購入する人が多く、その世代は65歳まであと30年ぐらいある世代だから、この世代向けの住宅が住宅業界にとって売りやすいからです。

初老の夫婦用ではなくとも、一階で生活全般が成立し、二階は納戸と客間として使うことを考えると良いでしょう。
一階にリビングと台所と夫婦それぞれで合計二間の寝室がある家が良いです。
最低でも4LDKになりますが、中古住宅は大きい方が割安でもあるので、大き目の4LDKを購入して、一階の部屋を、ベッドの置ける洋間に改造するのが現実的ですね。

探す方法は、最寄りJR駅の周辺の不動産屋に行って、予算と、間取り、築年数などの希望を伝えて1〜2ヶ月待つことです。
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この回答へのお礼

的確なアドバイス ありがとうございます。言って下さった間取りで 一年ぐらい探しています。 来年 引越し希望なので 焦ってきました。
最寄りJR駅の周辺不動産屋さんが 良いとは 初耳でした。
遠方に住んでいるので 電話でも 良いのでしょうか?

お礼日時:2018/12/27 12:21

利益を求める不動産業界では良い物件は望めないでしょう。


自宅を建てるときは便利さ安全性優先で建てるけど、賃貸は住めれば良い優先です。
初老夫婦がゆったり暮らせるのは古民家風の家が落ち着くと思います。
立地条件の良い場所は不動産業界が占めているでしょう。
不動産業者より市町村がおすすめする物件が理想的です。
当然、交通面や公的設備より若干離れた位置になるでしょう。
でもデメリットがあればメリットもあり。
現地で探さないと難しいと思います。
何度も現地を旅をして調べましょう。
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この回答へのお礼

新年早々 ありがとうございます m(._.)m

お礼日時:2019/01/01 12:10

「一戸建て中古物件」+「地域名」で検索する。


目ぼしいものが10件ぐらい出たら、資料請求して、そのうちの3軒ぐらい内覧。

不動産屋さんに探すのを頼んでも、時間ばかりかかります。
マージンは仕方がない。自分で登録できないし、売主に信用もされないから…
気に入った物件があるなら、手数料の安い所を探すのも手だけど、そう差は無いですね。
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「空き家ネット 静岡」で検索して見て下さい。


田舎ですと補助が出る場合もありますよ。
自治体のホームページで確認し、補助など出る場合は自治体に問い合わせる。
いずれにしても直接見て、話をよく聞かないと失敗します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
色々なネット検索もしてますが、年末で新着が少ないです。来年に期待しています。

お礼日時:2018/12/28 15:37

一口に三重から静岡といっても都市部と田舎では全く印象が異なります。


永住希望ということは、現地の生活状況(気象・交通環境・人付き合い・老後の買い物・病院・東海地震への対応等々)事前調査が必須です。

また、中古住宅というのはそれなりに欠点はありますから、どこまでを辛抱して
事後自分サイドでどのようにリホームするのかが判断できないと、結局は失敗感の残る
買い物になります。

間取りや収納は時として自身の方針が変わるものですから、初めから万全を求めても無理です。それに趣味事・自治会もついてきます。

いずれかの時点で売買の手続きに不動産屋さんにお世話になるので、足を運ぶことに億劫では良い物件は探しにくいです。
探し方の基本はやはり希望地域の地元に詳しい信頼のおけるところとなりましょう。
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>遠方に住んでいるので 電話でも 良いのでしょうか?



受け付けてはくれるでしょうが、面談して1時間でも会話した方が断然やる気になりますよ。どうせ、現物確認に足を運ばなくてはいけないのですから、今から定期的に(月に一回とか)足を運ぶ計画を立て、「次回は◯月◯日に来るので、物件探しををよろしく」と言い置くのです。不動産屋も次回の来訪日がわかっていれば、それなりに物件を集めてくれるので、1日に三件ぐらい実地検分できます。そのような不動産屋を三軒使えば、一回、二泊三日で足を運んで9件見れます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/12/27 15:15

よく内容を読み取れない書式と文章内容で理解するのに苦労しますがそれはさておき。

:-)

具体的にどういう部分をもって「若い夫婦向け」と判断されているのかわかりませんが、ご自身達が「こういう仕様の家が欲しい」という具体的条件をあげて探されればよいだけです。
なお、資産状況やそれに基づいた資金計画によっては「土地を購入して希望の間取りと設備の家を建てる」というのも方法です。

地元の地域や街の主要な不動産屋を利用するといち早く対象地域内の物件情報を得ることが出来る可能性もありますが、昨今はどこでも全国規模の会社に売却を依頼することが多いとも聞きます。これはネットを使った情報提供力や販売力を見込まれてのことだと思います。
また、そういった大手であれば手数料とその扱いも全国的に統一されていて明確であったりするのも利点です。
ですのでどちらを優先するかはご本人達の判断です。
恐らく一番正しいのは「どちらの情報もチェックして探す」でしょう。

参考まで。
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初老くらいの年齢なら、知り合いのつてでそのことを聞くほうが確実ですよ。

売り買いは経験しましたが、不動産屋もピンきりで宝くじですね。少しも動かず途中で喧嘩腰に「もういいから、個人資料返せ」と中断したこともありますし、若いときは「あなたにはまだ買えません」と言い放つところもありますし。
中古住宅は難しいですね。私が売った家は1年ほどで新しかったのですが、震災で壁に大きなヒビが入っていました。それは売れて家具を出して発覚したものです。何も言われませんでしたね。また、その売りにだしたきっかけですが、近所が年配の方が多く、葬式ばかりで、しがらみもキツいものでした。年に一度の旅行に参加しなきゃいけないくらいでした。初老なら関係ないでしょうが、その私の売った家のような3階建てに多い家々の隙間が規定以下のところはご注意ください。駐車場のある1階は倉庫以外使い物になりません。階段はやはり若いときでしたがキツかったですね。そして私のところは1階の駐車場が4軒連接していました。登記上は4軒でひとつなのを知ったのは買ったあとです。これすなわち、建て替えができないか、先に建て替えた人が、両隣から60cm開けて家を狭く建てなければいけないことになると思いました。これが、「この家に未来はない」と売りに出させた理由です。
売り方もわざとブッキングさせます。住んでるうちに見に来させるんですが、当て馬の買わないであろう人と、その人によって焦らせる買わせる人と。なんだか申し訳なかったですね。えぇ、結局家賃払ったと同じくらいしか下がらないいい値でその人に売れましたよ。
私が見に行った中古物件は、動物や男の子がいる家庭の家は柱や壁が傷だらけで汚いです。煙草を吸っていた物件は除外ですね。あらかじめそのへんは言っていたほうが不要な物件に会わずに住むと思います。
見せ方も、まずいいところを見せて次に絶対選ばないところを見せて、予定額より「少し」上のところを選ばせるってのが常套手段です。これは、ビンボーTVの上京した若い娘さんの家さがしのレポートそのままですね。
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