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未知の宇宙外生命体
(よくあるエイリアン系というより、ドラゴンボールのサイヤ人のようなコミュニケーション可能な人間のイメージ)
が地球に侵略しに来たとします。

この時、各国の大統領や首相はどう動き、世界はどう動き、軍はどう運用されるのか、警察はどんな役割を果たすのか…等、現実離れしたシチュエーションに現実ではどう対応するのかを知りたいのですが、何で調べればいいですかね。

A 回答 (6件)

SF映画を見れば?

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この回答へのお礼

SF映画ってもう2100年とかの設定でオーバーテクノロジーな世界観が多いじゃないですか
現代を舞台としててもぶっ飛んだ設定で政府もお飾りみたいなものであまり参考にならないものが多い印象です

なのでリアリティのある映画を教えていただきたいです

お礼日時:2018/12/28 11:17

未知の生命体との遭遇についてのシミュレーション映画だと「シン・ゴジラ」がそうですが、ゴジラとはコミュニケーションはとれませんね。




質問の主旨に沿った映画だと古いですが(侵略ではない)
「地球の静止する日」「宇宙人東京にあらわる」
遭遇後の人類の対応の結果はこんな社会というのだと
「第9地区」
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世界の対応は国連の安全保障理事会に任せる。


正直無法地帯なので、想定すらできない。

国については、日本国のような法治国家の場合、法律に基づいて行動が決定されることになる。
現在の「日本国の法律」(以下「法律」)では、

この世のものはすべて「日本人」と「それ以外のもの」に分けられている。
「日本人」とは、憲法を頂点とする法体系の適用を受けるものである。
「それ以外のもの」とは、そうでないものを指す。

たとえば日本国籍を有しかつ公民権停止などの措置を取られていないホモサピは「日本人」である。
日本国内はもちろん、海外在留時も、万が一の際の救済措置など法律の恩恵を受けることができる。(義務も生じる)
日本人が犬や草を害したところで、それらは「それ以外のもの」であり、刑法の適用とはならない。
外国人もこの範疇である。
実は日本在留の外国人は「それ以外のもの」という点で犬や草と同じなのである。
これでは外国人を殺しても罪に問われないことになり、また「もの」が何を侵しても法律で裁けないことになり、困ったことになってしまう。

そこで「鳥獣保護法」「外国人関連法」などが制定され、そういうものも必要に応じて日本の法体系に組み込むこととなった。
明治初期の治外法権の時期はできなかったが、今は日本独自の裁量で決めることができる。

そして、これが答えである。
まず、治安維持の観点から、警察や軍が一般人の接触を禁止する。
次に、国の意思による接触と対象生物の分析が始まる。
そして、その結果により、どのように対応すれば最善かが決断され、それに基づいた新法が制定される。
以後はその法律に基づき異生物との接触がなされる。
必要に応じて法律は修正される。


以上、法学の観点から非常にざっくりとシミュレーションした。
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まじめに考えるのはやめなさい。

全員が別々なことを考えるから。
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国連はそういう状況を想定した対策なんてないだろうな。



国としてあるとしたらアメリカくらい?
そういう想定してたら、それはそれで怖いけれど。
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Vと言うSFドラマがある。



https://ja.wikipedia.org/wiki/V_(1983%E5%B9%B4%E …
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