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[大至急]材料力学のはりの曲げについて質問です。

大学の実験で長い直方体のはりを置き方を変えて曲げる実験を行いました。画像のように横置き、縦置きと呼びます。

荷重とたわみの関係を実験値と理論値でグラフにしたところ、横置きでは実験値と理論値はほぼ一致したのですが、縦置きでは実験値の方が理論値よりもたわんでしまいました。

これは他の班がこれまで8回同じ実験を行ってきましたが、どの班もこの結果となっているため、偶然とは思えません。

また、横置きのときは理論どおりの数値が出ているため、材料の縦弾性係数は仮定とずれているとは言えません。

また、はりを曲げると断面形状が、凹側はふくらみ凸側はへこむことによって断面二次モーメントは小さくなり、実験値のたわみは理論値より大きくなったとして検証したところ、実験値と理論値が一致するためにはあり得ないくらい凹凸ふくらみへこむことになり、他の理由もあると考えました。

どなたかわかる方いらっしゃいましたら些細なことでもよろしいので教えていただきたいです。

「[大至急]材料力学のはりの曲げについて質」の質問画像

A 回答 (3件)

失礼、訂正、


横向きに 並べて、
    ↓
立てて 横並べに、

済みません。
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規格的に、


横向きに 並べて、
使う事を、
保証された ものなのですか?
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面座屈かおこっているのでは?

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