プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

スポーツ用のは高いので薬局で売っているサポーターで考えていただきたいのです。
バレーボールを学校でよくやります。部活ではないですが休み時間や授業でやる際、どんなに硬いボールで打つのに慣れても、体質のせいか痣が出来やすいです。
手首や腕用の薬局で購入できるサポーターでも十分保護できますか?

質問者からの補足コメント

  • こんな感じになっちゃいます、、、(汚くてすみません、、)

    「スポーツ用のは高いので薬局で売っているサ」の補足画像1
      補足日時:2019/01/22 21:35

A 回答 (3件)

写真拝見しました。


ひどいですね。骨に当たる部分ではなく筋肉の厚い部分でそうなっちゃうんですね。

先に説明しました医療用のガーゼや包帯がずれないようにと押さえる目的の物は薄手でボールの当たる衝撃からの緩衝剤としては役に立たないでしょう。
かといってクッション性のある厚手の物ほど、レシーブ時のボールコントロールが難しくなってしまいます。

根本的なその痣の解消方法は難しそうです。
やはり高価ですが専用のレシーブサポーターを装着された方が衝撃吸収素材が内蔵されておりまだ役に立ちそうですが、物は考え様で、ご質問は専門の選手と言うことでもないようですし、痛み対策と言うよりは痣対策ですもんね?
ならば医療用で「隠す」ことに割り切れるならば十分かと思います。
バレー遊び(失礼かな?)後も大げさに保護しているわけですので、周囲から「どうしたの?」と問いかけられもするのかもしれませんが、痣を見せつけているよりは心配掛けずに済むかと思います。
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この回答へのお礼

はい、骨じゃないところでも痣ができてしまいます、、

そうですね!周りに心配かけないように隠れるのであれば、医療用で平気そうですね。

詳しく教えてくださりありがとうございます。今後も参考にさせていただきます!

本当にありがとうございます!!

お礼日時:2019/01/24 16:34

あっ!↓↓↓


知ってる!
ネットで参考にしたこともある!
すごい人だ!
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スポーツ用と一口に言いましても、膝、肘などの関節への負荷を軽減する物、ぶつかる衝撃を緩衝して守る物などありスタイルも様々。


薬局にある物の場合も同じく膝、肘などの関節への負荷を軽減する物の他に湿布や包帯がほどけ剥がれることを防止するために押さえておく物などとそれぞれ用途があります。
ご質問はバレーボールでの硬いボールを打つのに痣になりやすいために、その部分を保護したいと言うことのようですが、具体的にどの部分に痣が出来るのでしょう?
まさかサーブの際に手の平が弱くではないですよね?
レシーブの際に床に膝や肘をぶつけ安いと言うことでもなく、おそらくアンダーレシーブ(パス)の際にボールを受ける手首に痣が、という話しかと思いますが?

手首でボールを受ける位置が微妙に違っているのでは?
拾い画ですが、添付の図の「ボールの中心位置」をご覧ください。
手首関節の骨の突起や、腕関節の前腕骨で受けるのではなく、両手で作る三角の内側(骨のすぐ脇にある筋、筋肉)に当てるつもり、V時の頂点で受けるのではなく、ハの字の線で受けると言えば良いのでしょうか?
肘近くの筋肉の多いところで受けると反発も弱まりパスが上がりませんので、手首関節の骨の突起のすぐ上、前腕の細くなったところ2本で受けるといえばわかります?
練習してみて下さい。

皮膚が弱くサポーターを否定する物ではありません。
もしや間違っているのかもと言うだけのお話しです。
世界のトッププレイヤーのアタックをレシーブする選手たちに、おそらくあなたと同じ、あるいはそれ以上に痣ができている人はいないかと。
骨で受けているわけではないんですね?
「スポーツ用のは高いので薬局で売っているサ」の回答画像1
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この回答へのお礼

細かく答えてくださり本当にありがとうございます!!
普通のアンダーでは添付してくださった写真の緑の部分に当てていますが、そこに当たる場合は本当に問題なく、怪我もありません。
しかし、取りづらいものを少しでもいつもと違うところで打つと、すぐに痣になってしまうので、サポーターをして手首以外に当たっても平気なように腕や肘あたりのサポーターをしようと考えています。

お礼日時:2019/01/22 21:31

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