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こんにちは。私は高校バレーをしてるものです。
いつもレシーブをする際に膝が内側に入り
ガニ股でレシーブができません。
内側に入ると動きづらいし、幅が狭いので
安定しません。
ボールがくる手前まではガニ股で膝も外に
向いてるのですがボールが、きた瞬間に
内側に入ってしまいます。
膝周りの筋力の問題なのか、
骨盤などの問題なのか、
わかりません。
どなたかわかる方がいたら回答お願いします。
膝周りの筋力などの問題なら鍛え方も
お願いします。

A 回答 (2件)

指導者の方が、がに股を指導していると推測します。



レシーブは、ポジション、チームのブロック状況、相手アタッカーの特徴で変わると思います。

リベロの様なポジションで、相手レフトからのレシーブ。
センターバックの様な、ワンタッチボールの多いポジション。
チームのブロックの、高低、揃いで、ワンタッチが多いのか、直接レシーブが多いのか、
相手アタッカーが、フェイントが多く、こちら側がフライングの回数が多いのか、

上記の様に、ポジションによる要素が大きいです。

私の時代は、内股指導でした。
でも私は、どちらかと言うと、がに股レシーブでした。
また、レフト、ミドル、ライト、色々なポジションを、チーム事情で経験しました。
その時に、レシーブターゲットが変わります。

質問分では、ポジションが分からないので、何とも言えませんが、
両方習得すると、レシーブ範囲が広がり、色々対応できるのでは、ないでしょうか?
フォームが重要なのではなく、あげる事が目的です。
その為のフォームです。

あげる、フォームを目指されては、いかがですか?
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私もバレーボールやってます。


ちなみにアタッカーを5年間やらせてもらってます。
レシーブ、すごく難しいですよね!!
レシーブはボールによって少しずつ角度を変えたりなど
繊細で複雑なものだと思っています。
ですからアタックとかより2倍練習しないと
なかなか身につきません、、、。

質問者さんの監督さんやコーチはガニ股の構えを
指導してくださっているのだと思います。
ですが、私の小学校のころコーチの場合は逆で
質問者さんと同じ"内股"でとると教わりました。
(県大会にも何度かださせてもらっていたので
指導はすごくよかったのだと思います!)
内股にすることによって
重心が前に向きとても動きやすくなります。
それは真ん中に体重がよるからと、
つま先立ち状態になるからだと思います。

ガニ股にすることで重心が後ろに行くので
安定はするのですが、すぐ動いてとりたいと
なれば重心移動に時間がるので難しいと思います。

これは私の考えですが骨盤も膝も問題なく
反射的に内側に向いてしまうのだと思いますよ!
反射的にしてしまうのなら、質問者さんに向いている
レシーブ方法なのかもしれませんよ!!
無理やり変えるより、やりやすい方法で
技術を磨くという方法もあると思います。

それにレシーブの仕方はたくさんあります。
私のチームのレシーブが上手い子なんてほぼ足動かしません。
予想して先に動いて、あとは手首と手の少しの違いで
綺麗にセッターに返します。どうなっているのでしょうか笑笑(
でもそれがその子のやりやすい方法なんだと思います。

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レシーブの上達法は
*とにかくボールをとりまくって(たくさん練習して)
ボールになれること
*足がはやく動くようになること
(筋持久力をつける&短距離を走るなど)
*ボールを回転させないようにする
*肘を曲げず、やわらかく膝を使ってあげる
(ストレッチをしっかり&腕立て&
体幹トレーニングもするといいかもです!)

だと思います!
バレーは団体競技なので仲間もいます!!
チームの人に相談してみたりボールだししてもらったり
できますよね~
あとはめっちゃ声出せたらいいとおもいます!
そしたらなぜかうまく動けて突然上手になったりします‼︎

お互いに頑張りましょう!!
長々と失礼しました。
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