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 先日、派遣会社から「WEB広告営業のサポート」という案件をいただきました。私は現在WEBデザイナーを目指し、夜間学校へ通う日々を送っていますが、WEB広告営業という職種に対し、どんな仕事をするのか、いまいちイメージがわきませんでした。

 あくまでも”サポート”なので、この業界の事を詳しく知らなくてもいいかなぁ?と思って一応顔合わせをし、その際に業務内容を説明してもらったのですが、やはりどのような仕事をしていいのかいまいち分からず、私の方がこんな状態なのでこの案件は辞退する予定です。

 実際、WEB広告営業とは一体どんな仕事をするものなのでしょうか??また、WEB業界においてWEB広告とはどういった役割をしているものなのか。

 無知な私にどうぞ、教えてください。

A 回答 (2件)

>WEB広告営業とは一体どんな仕事をするものなのでしょうか


広告営業、ってのは
早い話、広告を取ってくる仕事ですよ。
広告を受注して、きちんと掲載して、対価を回収してくる仕事。

>WEB業界においてWEB広告とはどういった役割をしているものなのか
掲載料金は収入になるわけですよね。
WEB広告の場合はWEBもしくはWEB会社の
運営資金になるわけで。

TV広告営業だったら、TVコマーシャルを取ってくるのが仕事。
取ってくる、というよりは
自社のコマーシャル枠を売ってくる、といった方が
分かりやすいかな?
コマーシャル収入がTV局の運営資金になる。

雑誌広告営業だったら、自社の雑誌の広告枠を
売ってくるのが仕事。
広告収入が雑誌の運営資金になる。

とりあえず、そんな感じですが
分かりましたでしょうか?
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この回答へのお礼

広告業界に対してまったく興味がなかったので、具体的な例をあげてくださって、すごい分かりやすかったです。

回答をいただきまして、ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/22 21:19

ネットのバナー広告や、メルマガの5行広告を作ったりする仕事です。

広告主(企業)と、広告先とのスケジュールを調整したり、契約の管理をします。広告事故がないかどうかの調整を行ったりします。
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この回答へのお礼

なるほど。
簡潔で分かりやすい説明、ありがとうございました!

お礼日時:2004/11/22 21:09

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