慰謝料をたくさん取りたい。 傷害事件の被害者です。頚椎捻挫、右肩関節打撲のケガをおいました。相手は警

慰謝料をたくさん取りたい。
傷害事件の被害者です。頚椎捻挫、右肩関節打撲のケガをおいました。相手は警察に逮捕されましたが、大した事件にならなかったです。誠意が全く無いので民事訴訟を起こします。罵声や脅迫めいたこと、名誉を傷つけられるような事を言われました。許せません。右肩のケガ以来、右腕全体が痛いです。少しでも多く慰謝料を取る知恵をお貸しください。

No.4 ベストアンサー 回答者： neKo_deux 回答日時： 2019/01/25 14:49

> 頚椎捻挫、右肩関節打撲のケガをおいました。

それ以外だと、そういう事が原因で眠れない、イライラする、仕事や勉強が手につかないなどの症状があるのなら、お気軽に心療内科で相談。
専門の医師に相談したり、簡単なお薬でグッスリ眠れるようになればラッキーです。
その際の診療の記録、治療や処方の実績、診断書があると、精神的苦痛を主張するのに非常に有効です。

その際の通院の記録、診療報酬明細、交通費の記録、通院に要した時間など、なるべく多くの記録を残します。


> 罵声や脅迫めいたこと、名誉を傷つけられるような事を言われました。

録音はありますか？
無ければ、内容、日時、場所などの記録をしっかり残しといてください。

> 誠意が全く無いので

そういう相手なら、今後話し合いする際の対応なんかをしっかり録音しとけば、上のような記録を補う材料になるとか。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/01/26 05:49

加害者には次の請求が可能です。

・治療費
・通院費
・慰謝料
・逸失利益
・休業損害



少しでも多く慰謝料を取る知恵をお貸しください
　　↑
傷害事件においての慰謝料の相場は、ケースによってさまざまです。
比較的軽微な傷害事件の場合、慰謝料の金額は数万円程度と考えられます。
後遺障害が残るような重大な被害の場合は、慰謝料が数千万円を
超えるケースも考えられます。

専門家と相談するのがベストです。

No.3 回答者： merciusako 回答日時： 2019/01/25 10:59

「頚椎捻挫、右肩関節打撲のケガ」は証拠としての医師の診断書が必要です。

罵声や脅迫は録音や証人などの証拠がありますかね。
証拠がなければ名誉毀損などは難しいです。

とにかくまず弁護士に相談です。
慰謝料より弁護士費用の方が高くなる場合がありますからね。

No.2 回答者： akamegane3 回答日時： 2019/01/25 10:27

一番良いのが交通事故に強い弁護士を雇うことです。

お金は掛かりますが、請求は出来るようになります。

後は相手の職業や収入は知るべきです。

低収入だと貰えなくなるので。

この回答へのお礼

助かります！ありがとうございます！

お礼日時：2019/01/25 10:37

No.1 回答者： 。たい焼き。。 回答日時： 2019/01/25 10:25

それは専門に任せた方がいいです。

弁護士に任せましょう

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2019/01/25 10:37