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夏になると軽自動車だと冷房かけても暑さで全然冷たくならなかったり、やっぱり軽自動車だからですか?

A 回答 (19件中1~10件)

昔の話ですが スバル360や ホンダN360 はクーラーはありませんが 窓全開にすれば暑さは気になりませんでした

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その軽自動車古いですか?


私も軽自動車乗ってますがすぐに冷えますよ。
車種によって違うのかもしれません。
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年式が古くなるとガスが抜けて効きが悪くなる場合があります。

入れ直せば寒いくらい効きますよ。20年前のハイゼットで試したことがあります。

今の車は問題ないでしょ。
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軽自動車のハコバンでもよく効きます。


小さめの軽自動車でもよく効きます。
エアコンが良く効かないのは壊れてると思います。
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●軽自動車のエアコン性能を決める主要因とは?


エアコンの冷房能力はコンデンサという熱交換器の面積にだいたい比例しています。ラジエータの前にあるアルミニウム製の熱交換器です。この大きさが普通乗用車の2/3くらいしかありません。このため冷房能力は普通車の約2/3くらいです。

●2番目の要因とは?
軽自動車のエンジンは最大出力が自主規制の64馬力です。速度40km/hの一定速であれば,走行抵抗は3~4馬力程度です。一方,冷房時の最大コンプレッサ負荷は2~3馬力です。つまりエアコンで冷房をガンガンかけると,走行に必要なエンジンの出力を相当,増やさないとコンプレッサを駆動できないのです。

●3番目の要因は熱負荷
軽自動車の幅は普通車より小さいのですが,車高は普通車のセダンより高いものが増えてきました。軽自動車は,車室内スペースが大きくても小さくても,どれも同じエアコンシステムを使うばあいが多いのです。つまり冷房能力はコンデンサやコンプレッサ容量で決まってきますが,車室内スペースは自由なのです。当然ながら,車室内スペースが大きいと,冷却すべき空気が多くなるので,室内の温度は高めになります。

クルマの外部から侵入する熱負荷でもっとも大きい要因は日射です。比較的,車高の高い軽自動車のガラススペースは普通乗用車の1.2~1.5倍くらいになります。このガラスから日射熱負荷がたくさん入ってきます。

●まとめ
車室内スペースが大きい+ガラス面積が大きい → 熱負荷が大きい
コンデンサが小さい+コンプレッサが小さい → 冷房能力が低い

この両方があわさっているため,エアコン能力が低いのです。なお以上は,冷房の説明でしたが,暖房に使うヒータコアという熱交換器も普通車の2/3くらいしかないので,暖房能力も低い状態です。
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もしアイドリングストップ機能のある車種なら、エンジンのパワーや室内空間よりもアイドリングストップの影響が大きいと思います。


(街乗りの場合)
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ハイトールの軽で、後部座席なら、エアコンが効きづらいってことはありえますけども、夏場でも前の席とかならエアコンは効きますよ。


後でも時間がたったりしてくれば、エアコンは効いてきますね。

リアエアコンがない車種で前のみしかエアコンがついていない車種なら、軽だろうが、小型車だろうが同じで、前の人が後までエアコンがいくようにしなければ、後の人には風がいかなくて暑い。
逆に前の人は、自分に風が来るようにしたら、寒いぐらいにエアコンが効く。
軽でも同じ。

うちの甥っ子は、リアエアコンがある車で後にいると、夏場はエアコンが効かない暑いといっているけどね。
理由は単純で、車の中でじっとしていなくて、動き回っているからw
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2500CCの車と比べたら効かないけど。


最近の軽は、不満を感じた事無いけどね。
10年い所以上前の車でもそんなに不満は無いよ。
真夏のちょい乗りなら不満は有るけど。
壊れてるんじゃあないの。
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エアコンガスの抜けが原因かも。


スズキは室内にガス漏れ多いみたいです。リコールには成ってませんが、保証期間延長してるみたいですよ。
娘の車も延長保証で直してもらいました。
一度修理見積りに出してみては!
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実際問題軽四のクーラーは弱いですよね。


エンジンが小さいため、コンプレッサーが小さいので仕方ないです。
特に新フロンになってからは地獄です。
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