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それなりに認められたいい加減な西側G7にでさえお顔がありません。
こんな発言は許さないという方もいるので、許してちょん髷。
メルボルンはテニスするには良い気候だから。
そんなおばかな。ですよね。歴史的というかなにかあるはずです。
ググりだと表向きしかでてきません。
宜しくおねがいします。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    それとエリザべス女王のお気に入りなのでしょう。
    メルボルン。なんか美味しそうですよね。キャンベラじゃ、ちと。
    大英帝国は、いまだに健在。そんなとこでしょうか。

    ありがとうございました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/31 21:14
  • 日本語を訳すということは、英語で質問ですか。
    とても私にはできません。
    自炊座ペンぐらいです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/31 21:21
  • HAPPY

    国家的スポーツであり、歴史があるんですね。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/01 14:17
  • HAPPY

    イギリス連邦大国の同盟国のひとつであることも、
    関係あるかもしれませんね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/01 14:35
  • HAPPY

    はっきり言っちゃえば、大きな大会なんて認められるか否ですね。
    じゃ誰が認めるの。土俵で褌もしたことないのに偉そうな方々。
    横綱審議会。これとなんか同じように思えます。
    寒くて皆さん震えてるのにミニで女子選手が、大阪ちゃんが大活躍。
    たまりませんね。それとやはり貴方の仰る通りお金がらみらしいです。
    選手にとっても、お国にとっても。
    行きつくところは、お金。平和でいいと思います。

    あしからず

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/02 13:42

A 回答 (5件)

それなりの歴史や規模があって、その後、国際テニス連盟が公認した国際オープン大会が、その4つしかないから。



> メルボルンはテニスするには良い気候だから。

いやいや、これは大きいと思う。

テニスやゴルフの様なスポーツのプロ選手は、ツアーして賞金を稼ぐ訳で。
従い、北半球のシーズンオフにも稼げるオーストラリアのスポーツ大会は、「選手から支持され栄えた」と言う側面はあるでしょう。

逆に言えば、そう言う支持がなければ、歴史も規模も作れないから。
この回答への補足あり
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単純に賞金額だと思います。



全米>全仏>ウィンブルドン>全豪>ATPファイナル の順だったと思います。

なぜ全豪が国家規模に比べて賞金額が高いかと言うと、テニスが盛んだし、実際強いからです。

男子の国別対抗戦でもっとも権威のあるデビスカップでは28回優勝しています。これはアメリカに次ぐ第2位です。

また、オーストラリアがもっとも強かった時代は、男子のロッド・レーバー、女子のマーガレット・コートを擁していた1960~1970年代ですが、ちょうどこの頃にテニスがオープン化して、四大大会等が定められたことも、一因ではないかと思います。
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アメリカもオーストラリアもイギリスから多くの犯罪者が移り住んだ国でしょ、だからって事は無いけど仲が凄く良いんですよね。


親戚が沢山いるのかな、それも有りかのも有りで何でもその中で遣るんですよ。
戦争だって仲良しだし、結局そこに辿り着く。
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オーストラリアはイギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国であることが大きいでしょうね。


そしてここを加えることで北半球の真冬にあたる時期でも大きな大会が開けます。
他の3つは5.6.7.8月に開催されますし。
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ごめん、日本語訳して!

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