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ハイブリッド車 アイドリング

ときどき信号などの停車中
アイドリングストップした直後エンジンがすぐかかり、また再度止まることとかあります。

今は気温が低くエアコンをガンガン使うので
このようなことは普通でしょうか?

A 回答 (8件)

ハイブリッドなら普通です

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ブレーキの踏みが緩くなった。


あるいは、エアコンをつけておいて、アイドリングストップが働く条件を満たさなくなった。
車内の温度もアイドリングストップを働く条件にかかわります。
夏場とか冬場って、アイドリングストップを働く条件を満たさなくなり、すぐにエンジンがかかったり、そもそも、アイドリングストップが働かない場合もありますので。

ハイブリッド車なら、走行用バッテリーの残量が少なくなり、エンジンがかかる場合もあります。
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ブレーキペダルを踏んでいる力が変動すると、始動したり、停止治したりする車種が多いので、それも原因かもしれません。

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車種によってISアイドリングストップの制御の違いがあります。


ディーラーへ行って 状態を説明して 正常なのか異常なのかを判断してもらいましょう。
言葉で伝わらないばあい 営業マンもしくは、整備士さんを同乗させて状態を見てもらいましょう。
多少は、ブレーキペダルの踏み込み状態での検知の度合いの調整は、可能です。
エアコン設定値と室温差や 外気温度の差などの制御は、コンピューターのマッピングなので弄れませんが 初期型を2型や3型のマッピングに書き換えなどは、不具合が多いと無償でやってもらえます。
使い難い点などがあれば ディーラーへ必ず報告です。多くの人が 苦情を言うことで改善案が考えられ対策されるようになります。
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普通といえば普通かなあ~ と思います。



ハイブリッドカーは、基本一般家庭と同じ電気で動くインバーター方式のエアコンが
搭載されているのだと思います。

私の場合は、2年ほど前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で、30プリウスを買い
ました。

30プリウスの場合、夏場エアコン入れるとたぶん1,000Wくらい電気を消費します
ので、信号機が赤で交差点で停まると、1度停止したことでEVモードになるのでエンジン
は停止した状態となり、その後エアコンの電気消費の関係で、エンジンがかかり
ます。

今の時期のような冬場ですと、30プリウスはヒーターは熱源としてはラジエター内の
LLCの温度を熱変換しますので、ヒーターを入れると信号機で停止すると1度EVモードから
すぐにまたエンジンがかかるという繰り返しになります。

一般的なガソリン車ですと、軽自動車とかを除けば、「屋根付き月極駐車場内で一晩保管して
いた車に乗り込み、というコールドスタート」 でもちょっと走るとラジエター内の水温が
グングン上昇しますので、ヒーター入れても水温的には影響ない感じがあります。

一方、30プリウスの場合、基本ウォーミングアップモードが水温40℃で停止するのですが
ヒーター入れると水温60℃とか目指しますので、エンジン冷えている時にヒーター入れると
水温がヒーターで熱交換され続けるので、水温が温まるまでは、信号機が赤で停止すると
よくエンジンかかります。

エンジンがかかりっぱなしになる感じですので、1番左にあるSOCのEV駆動用バッテリー
残量が増える傾向にあります。

30プリウスの場合は、ヒーターの熱源がラジエター内のLLC水温の熱ですので、最初は
エンジンがよくかかるなあ~ という感じですが、走っているとエンジンもそれなりに温度
上昇しますので、エンジンが信号待ちでかからなくなっていきます。

50プリウスとかですとヒーターは、ヒートポンプ式エアコンだと思いますので、電気消費
する関係で、さらにエンジンかかるとは思います。

30プリウスと、50プリウスでは、たぶんヒーターの熱源とかの方式が違うと思います。

一般的に、外気温0℃とかの寒さで、車に乗り込んだ人は、体温が36℃とかあるので、
そうするとエアコンの吹き出し口から出る温風は、プラス10℃の46℃とかでないと肌寒い
とか感じるので、ヒートポンプ式ですと寒い外気温程効率が悪いとなります。

電気だけで、50℃くらい空気を温めると電気喰いまくるのではないかともいわれています。

30プリウスとかの旧式は、ラジエターの水温の熱を熱交換器で変換しますので、エンジンが
温まるまでは信号待ちの停車でよくエンジン掛かるものの、温まると特に電気を使うわけでも
ないので、普通に信号待ちでEV駆動モードでエンジンはかからなくなっていく感じです。

■参考資料:大寒の日に、30プリウスでドライブに行くとどんな燃費なの?
https://matome.naver.jp/odai/2154846249954099501

ハイブリッドカーは、たぶんエンジンスペースの関係だと思うのですが、コンパクトな
直4系エンジン搭載しますので、きちんと整備されていないと、信号待ちとかで急にエンジンが
かかると同乗者とかも不快な音とか振動を感じると思います。

ハイブリッドカーや、EVの電気自動車は、リアシート下とかにEV駆動用のバッテリーを搭載して
あるので、温度センサーが車のあちこちにある特徴があり、たぶん設定温度的には、前のシート
とかに座った人からみれば、たぶん車内温度が低く感じる程度の暖房になると思います。

このため、冷え性の女性とか、寒がりの人は、ハイブリッドカーとか買うと、寒く感じる傾向
にあるので、どちらかといえばガソリン車を買われるみたいですよ。

よくご主人が電気自動車買ったら、奥さんが、「寒くて嫌」 と苦情を言ったりして2年とかで
買い直したりしています。
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コンピューターの設定で、外気温が??度以下になると、アイドリングストップが


効かないような設定にしてあると思います。
水温も上がってないと、アイドリングストップは作動しないと思います。
外気温設定は、ディーラーで聞くと教えてもらえると思いますよ
タイミングよければ、新しいコンピューターのデーターに入れ替えてくれたりもします
最新のデーターか聞いてみるといいですよ。
アイドリングストップが、もっとましな感じになる可能性もあるので・・・。
私はワゴンRですが、2回データー入れ替えました
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エアコンを使うことは直接的な要因ではありません。


ハイブリッド車が停車中でもアイドリング状態にあるのは
エンジン内(オイル)温度が低くなったので暖機モードになった
走行用バッテリーの蓄電量が低くなったので充電モードになった
のどちらかです。
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そーです



エンジンが止まっても、エアコンから温風が出ます
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