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御厩町
なんと読む?

A 回答 (6件)

みくりやちょう。


長崎県松浦市。
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香川県高松市にある御厩町なら「みまやちょう」だそうです。


https://kotobank.jp/word/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9 …
https://www.weblio.jp/content/%E5%BE%A1%E5%8E%A9 …

厩=うまや
厨=くりや
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香川県の御厩町は「みまやちょう」と読みます。


青森県の三厩は「みんまや」。

「み+うまや」の読みが「みまや」「みんまや」などに変化するのでしょう。

町名はその漢字で検索すれば、読みがヒットします。
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香川県高松市御厩町 (みまやちょう)


https://www.google.com/maps/place/%E3%80%92761-8 …

「御厩」は「みまや」「みんまや」「おうまや」などと読み、全国各地にあります。
由来は「御(み)+厩(うまや)」です。「厩(うまや)=馬屋」です。


長崎県松浦市にあるのは「御厨町(みくりやちょう)」です。
「御厨(みくりや)」の地名も全国各地にあります。人名も珍しくない。
由来は「御(み)+厨(くりや)」です。「厨(くりや)=台所」です。
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ほとんど直接の回答ではありません。

(厩=うまや=馬を飼う所)
 「駅」と「うまや」と「ステーション」
本来、中国に始まったのですが、街道に沿って各地に「駅」が存在しました。日本風に言えば「宿場町」です。旅する人や、運ばれる荷物のために「馬」しか乗り物がなかったので、その宿場町には馬が用意されていて、そのために「うまや」が必要だったわけです。だが明治になって「汽車」が走るようになった時、英語のステーションを呼ぶために「駅(えき)」を当てました。鉄道の宿場街をイメージしたわけです。
 江戸時代に有名な、播州赤穂藩の藩主浅野内匠頭が江戸城内で刃傷沙汰を起こした時、いち早く国元に知らせるため、早馬を仕立てて人が走りました。馬は宿場で変えられるけど、人間は代わることができないため、ヘトヘトになって国元にたどり着きました。当時としてはこれが最速の方法でした。
 また、もっと前の話ですが、南北朝の時代に後醍醐天皇を戴く南朝側の武将「楠木正茂」が子の「正行」と別れた、「楠公父子桜井の駅の別れ」という話が後の世に有名になりました。今もある「奈良県」の桜井という宿場街での話でした。
 このように、使われた「駅」はまた「駅伝」という言葉となって残っています。ちょうど宿場街で「たすき」を繋いで街道を走る姿が似ていたからです。
 まあ、単なる蛇足ですが、参考までに書きました。
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みまやちょう (香川県高松市)

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