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初めまして。こども1型の県民共済に加入して8年になります
生後の時に片方の耳たぶが少し潰れていて。担当医に聞いたら生後の時は潰れていても大丈夫と
時間がたてば元に戻ると言われ、何もせず過ごしてきました
もちろん入院中や退院後、検診などで耳の事を指摘されたことはありません
なので何も告知せず県民共済に加入しました

去年。中学入学前に1度耳たぶがどんな感じか見てもらおうと形成外科を受診。
主治医の先生に耳たぶの事話した所そこで初めて手術しないと治らないと言われました
悩んだ結果。手術をすることに
退院後。診断書を見たらなんと先天性と書かれていて
生後の時も、その後も何も指摘されずまさかの先天性と診断されてその場合。共済金はおりるんでしょうか?

A 回答 (1件)

うちの子が先天性の難病です。



それがわかったのは5歳の時。

症状がなく 放っておいたのですが
 念のため20歳の時に生命保険に加入。

30歳の去年 発病し入院手術を受けましたが
 保険金下りました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
子供の今後にと思い、手術をして診断書を出してもらったらまさかの先天性と書かれていたので
先天性と書かれていたらやはり調査とかするんですか正直。先天性とは思ってなかったのでびっくりしてます

お礼日時:2019/02/04 16:15

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