小学６年生の娘の友達関係について。 人見知りでマイペース、誰とでもそれなりに合わせられ、友達への執着

小学６年生の娘の友達関係について。

人見知りでマイペース、誰とでもそれなりに合わせられ、友達への執着心もあまり無いので、ベタベタするような友達関係ではありません。
友達の人数は少ないですが、学校では仲良くしている子がいるようです。

人見知りが原因なのでしょうか？
仲の良い友達にはちゃんも挨拶出来るのに、同じクラスであまりお喋りをしない子や、以前同じクラスで友達だったけど、一定の距離が出来てしまったりすると、会っても挨拶出来なくなってしまうようです。
横をすれ違ってもです。
私としては、挨拶ぐらいちゃんとしないと！と思うのですが、気軽に挨拶が出来ないようです。

そんなお子さんをお持ちの方や、自分もそうだったって方など、ご回答いただけたらと思います。

よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： mmtgapw 回答日時： 2019/02/05 07:19

私もその子供の立場のような性格です。

仲良しの子や打ち解けている少数の子には挨拶ができても、あまり関わりがない子にはそんなに挨拶や話しかけることは出来ません。自分でも、これでいいのかなと思うことがたまにありましたが、今では、気にしなくて大丈夫だと思っています。
人はみんなと仲良くしようとしなくても大丈夫だと思います！私もマイペースで人見知りなのでよくわかります。

この回答へのお礼

回答、ありがとうございました！
お二方にベストアンサーをつけたいところですが、1番最初に回答いただけたので、選ばさせていただきました。

お礼日時：2019/02/13 20:57

No.2 回答者： mi09 回答日時： 2019/02/05 07:30

うちの子ですかって位　そっくりです。

しかも同じ年。　何なんですかね?

思春期？　確かにとおーい昔ですが　何となく気後れして
妙な恥ずかしさが有った様な(笑)

でも、挨拶は大切だからして欲しいし　その手本になれる様に
私自身頑張ってきたんですけどね、それを見透かされているのでしょうか。

でもまだまだ6年生。これから中学生になり新しい環境になる事がわかっている中に
不安があるのかも知れないですよね。
気長に待ちます。
昔　私の母親は毒持ちなので　知り合いの母と慕う方に言われた言葉があります。
「躾の本当に大切な事は一回沈んでしまっても必ず最後には浮かんでくるもの。」
要は　出来ていた事が出来なくなったとしても、子が生きていく中に必ず
その躾が活きてくる場面があると言う事。

なのでもうしばらく　見守ろうと思ってます。お互いに小さい頃とは違った
気苦労が絶えませんね。でも　あっと言う間に大人になってしまう。
淋しい様な、嬉しい様な(笑)願わくば笑顔の似合う大人になって欲しいです。