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最近靴の裏の汚れが気になります。
トイレを行った後に、車に乗るとトイレの菌がついてしまったと思い辛いです。
菌は乾燥すると生きていけないから、皆さん気にならないものなんでしょうか。
気にならない考え方が分からなくて困ってます。教えて下さい。

A 回答 (9件)

「やま猫」さんが全く同じ内容で質問しています。


荒らしですか?
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潔癖症の傾向が強いのでしょうか。



菌はどこにでもいるしゼロにするのは無理です。
「菌を自分から一切排除しよう」という見えない相手を敵視して、
できない無理なことを考えるから辛くなるのです。
正しく相手を理解してできることをしましょう。

それには大丈夫と大丈夫でない境目を知ることが大事。
靴の裏に菌がついても、それが手についても大丈夫。
皮膚から菌が体の内部に侵入することはないのですから。
手から粘膜部分(目・口・鼻・生殖器・傷口等)についたら大丈夫じゃなくなります。
だから外出から戻ったら手を洗えばいいし、
日頃から顔周りを触る癖を直しておけば尚安心です。

もし体の内部に菌が入ったとしてもごく少量なら大丈夫。
あなたの身体を守る免疫戦隊が菌と戦ってやっつけてくれますから。
そのためには日頃から食事や睡眠や運動で免疫力を高めておくと尚安心です。

やみくもに菌を恐れてストレスを溜める方が、
返って免疫力が下がって良くないです。
正しい知識とできる対策の実行があなたに安心をもたらしてくれます。
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私は光学顕微鏡や電子顕微鏡で観察する仕事もしていました。


排水処理の仕事もしていました。
潔癖症の人は感覚で汚い物を嫌がります。
でも、拡大してみれば全て菌だらけです。
洗濯しても熱湯消毒しても菌は死に絶えない。滅菌してもすぐ新たな菌が付着する。
公衆トイレのドアノブや手に触るところは菌だらけです。
空気中も雑菌だらけ。朝昼晩お風呂に入って綺麗にしても内臓には菌が存在する。
野良猫は汚れの中で生きていてダニや病原菌を持って生きている。
どんなに掃除しても滅菌室にはなりません。
それを理解した上で楽しく暮らさなければいけません。
体調管理すればインフルエンザや食中毒にも耐えられる。
過剰反応はストレスになりますよ。
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昔は今みたいに除菌除菌とうるさくありませんでした。


川で食器を洗っても、テーブルを除菌しなくても、病気になったり菌が原因で亡くなったりしてません。
死なないので大丈夫です。
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そんなに気になるなら


トイレから出たら
アルコール消毒液なんかを
スプレーしては?
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菌、見えないですから、付いていないかもしれませんよ。


汚れているところ拭いて綺麗にすれば良いでしょう。
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自分の体の中の方がよっぽどたくさん菌がいると考えてみてはどうですか?

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菌はどこにでもいます。

口の中にも、お腹の中にも。
問題は特にタチの悪い菌に感染しないことです。
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靴の裏は絶対に汚れるものですよ。


なので気にしない気にしない。
でも、どうしても気になるようでしたら、ウェット
ティッシュなどを持ち歩いてコマメに拭くしかないかと
思います。
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