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大相撲についてです。
突然ですが、ここで大関豪栄道の成績を振り返ってみたいと思います。

大関在位27場所
221勝163敗21休
勝率.576

優勝1回
全勝優勝1回
優勝同点1回

二桁勝利5回
カド番7回

皆さんはこの成績についてどう思いますか?
どんな意見でも結構です。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

豪栄道が優勝したときって


2016 9月だよね?もう
2年半か 速いな
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優勝は1回のみですが、全盛期が白鵬と被っているので仕方がないと思います。


2回目のチャンスがあっただけに残念でしたが。
優勝した場所は白鵬不在でしたが、白鵬以外の横綱と大関は全員揃っていましたし、高安や栃ノ心とも当たっているので、決して楽な場所ではなかったと思いますよ。
しかも全勝ですからね。
凄いです。
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大関に昇っただけでも大したものだな。


しかも通算27場所。
それだけ高位にいながら勝率は5割をはるかに超える。
しかも幕の内最高優勝あり。

ふつう優勝などできない。
大関という地位も、何人に一人だったか忘れたが、並の力士やちょっと抜きん出ている程度の力士が登れるところではない。
だいたい、幕内どころか十両つまり関取に入るのさえ、選ばれた人間なのである。

いわば甲子園に出場したようなものだろう。
大したものだねえ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

力士の中でも横綱や大関になれる人はほんの一握りですから、その地位を4年半以上も務めているところは凄いですよね。
彼は母校の埼玉栄高校相撲部の憧れの存在でもあります。

彼は相撲ファンから批判的な意見を言われることが多いですが、全勝優勝と、大関在位実質29場所以上(27場所目で勝ち越したため)は誇れる点だと私は思います。

お礼日時:2019/02/09 15:34

豪栄道に関しては昇進前3場所の勝ち星で確か32勝か33勝かのギリギリのところで、八角理事長が今場所で12勝上げたら大関に当確みたいな発言があったはず。


それを聞いた解説の北の富士さんは放送中に結構怒っていたと記憶している。
他の力士は33勝以上を目指してやってきているのに、もう今場所だけで12勝したらみたいなお墨付きを出してしまった、それはまずいだろうと。
直前場所の最終盤だけ頑張ればなれると言うような空気にさせてしまったことは、大変残念だと苦言を呈するも、結局昇進させてしまいました。

稀勢の里の横綱昇進もだいぶグレーな感じだった。「〇年振りの日本出身横綱」などとどうしてもモンゴル勢だけに独占させておきたくなかったつまらない見栄のために、こちらも無理やり感の強い昇進をさせてしまった。

豪栄道は全勝優勝は1回あるものの、あとはほぼろくな成績がなく、カド番ばかり。
稀勢の里も同じ。初優勝後に横綱に昇進させたのはいいが、春場所でケガをして治療に専念すればいいものを無理に出るから、悪化して長引き、そこをかばって他も悪くして、横綱として全くお粗末な成績しか残せなかった。
案の定、ワースト横綱のもレッテルを貼られてさっさと引退。

それもこれも、責任は八角にある。貴乃花との確執も、一本気なところはあったけど、あれだけの軋轢があってほとほと嫌気が差したのも八角のせいだろうから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

豪栄道は12勝→8勝→12勝で3場所合計32勝での昇進でした。
今年の初場所に貴景勝が33勝で大関昇進を逃したことを考えると、かなり甘かったと思います。

豪栄道が昇進した当時の審判部はかなり甘かった記憶があります。
照ノ富士の時も、スタートが平幕での8勝でしたから。
それに比べて今の審判部はかなり厳格になった印象があります。

お礼日時:2019/02/09 11:29

実力通り。


ガチでやってるのは豪栄道くらいと言われている中で立派だと思う。
あとは、怪我次第だね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

大関として全勝優勝を経験しているのは凄いことだと思います。
大関止まりで全勝優勝を経験しているのは豪栄道と若嶋津のみ。
豪栄道に関してはまだ横綱昇進がないわけではないですが。

大関在位も30場所が迫っており、大関在位歴代10位が32場所だということを考えても豪栄道は大関在位が結構長いんですよね。

彼は怪我さえしなければまだまだ優勝出来る実力はあると思うので頑張ってもらいたいです。

お礼日時:2019/02/09 11:36

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