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原因として何が考えられますか?

車に雪が積もった状態でエンジンがかかりづらい事が有りました。

A 回答 (4件)

一般的に気温が低い場合、エンジンの始動性は低下します。



液体燃料であるガソリンを気化して燃焼させているわけですから(笑)気温が低い場合、気化しにくくなります。

またエンジン始動時のセルモーターはバッテリーの電力で動かしています。
バッテリーの化学反応についても適温というものが存在します。

なので一瞬「あれ?」という程度でしたら普通の範囲です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/11 02:17

自動車に使われるので、基本鉛電池で、一部の車はリチウムイオンとかのドライバッテリーを


採用している感じで、基本外気温が低いと電圧が低下してしまい、大電流を必要とするガソリン
エンジンのセルモーターが回りにくいとかが起きます。

カーボン除去剤のPEAとかがガソリンタンクに入っていたりするようなメンテナンスがありますが
その場合、吸気バルブのカーボンを噛んだりしているのが緩和されたりするので、基本セルを
回すと通常の20℃とかの気温では「キュルブ~ン」 とすぐにエンジンかかる傾向にあるので、
吸気バルブの汚れもあったのかもしれません。

ガソリンエンジンは、外気温5℃とかを下回るくらいの寒さになりますと、エンジンオイルが、
OW-20のようなものを除いて、かなり粘度が上がる感じで抵抗となりますので、暖気運転した
方が良い感じとなります。その際自動でチョークが作動して、濃い目のリッチ状態でガソリンを
噴きますので、電子燃料噴射装置のインジェクターのノズルに詰まりのようなものがありますと
さらに気化できなくなることがあります。

30プリウスとかですと、電子スロットル搭載し、そこにも凍結防止でLLCが循環してあります。

でも、スロットルとかにLLCがすべての車が循環していないので、寒さで動きが普段よりは
悪くなることがあるかと思います。

車に雪が積もった状態ですと、ボディが金属製でその冷たさがエンジンルーム内とかに伝わる
かなあ~ と思うので、外気温とか測定するセンサーのある位置によっては、たぶん実際より
低めとかになるズレなどが発生し、コールドスタート時の霧噴射がうまくできない感じが起こる
のかなあ~ と想像します。

私の場合は、30プリウスを2年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で買った感じなのですが、
今日民間指定工場のスピード車検見積もりに行った際に、「チョイ乗りが多いとマフラーに水が
溜まる。長距離走る人だとそれは外に出る。そんな感じで、マフラーに水が溜まると穴が開く
ことあるよ~」 なんて話もありました。

そんな話から想像しますと、雪国ではマフラーにチョイ乗りで水が溜まったりしていると、
翌日とかのコールドスタートで何か悪影響もあるのかなあ~ と思ったりします。

雪が積もった冷たさなどで、何かセンサーとかうまく働かずに一時的に不調になっただけ
なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2019/02/12 23:48

バッテリーが冷やされて性能が低下していたことに加え、エンジンオイルも冷えて粘性が増し動作の抵抗が増していた。


排気管に雪に埋まりかけていて排気がちゃんとできなかった。

そんなところでしょう。
参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/11 02:17

積雪でマフラーが塞がれるとエンジンがかからない可能性があります。


その場合、一酸化炭素が車内に逆流しますので注意が必要です。
一年に何人かなくなったりしますから…
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/11 02:17

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