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統合失調症をもし発症したら怖いと思いませんか?入退院を繰り返したり、一生薬を飲み続けてなければならないし再発の恐怖や毎日妄想幻覚に悩み続ける日々があり、もし自分が発症したら怖いなぁと前から悩んでます。100人に1人発症したら、学年に将来1人位は発症するという計算じゃないですか?教えてgooで発症要因を聞いたら、素因(遺伝)とストレスが関係しているらしく、自分の両親や親戚、従兄弟には統合失調症患者は居ませんが父親の姉がうつ病です。それと、周産期障害も関係しているそうですが自分は全て全く当てはまりません。冬生まれでもありません。ただ、高齢出産(39歳)で生まれました。血液型はO型でストレスにも強い血液型です。性格も内気は当てはまりますが、孤独や無口、神経質は当てはまりません。こんな自分でも発症する可能性はあるのでしょうか?それとも、可能性はかなり低いですか?因みに、自分は16歳(高1)の男子です。長文ですみません。本当に宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • うつ病と統合失調症は別物とはどういうことでしょうか?

      補足日時:2019/02/11 21:17
  • やはり、両親や親戚等に統合失調症患者がいなければ自分は発症しないものということでしょうかね?

      補足日時:2019/02/13 19:47

A 回答 (5件)

統合失調症は100人に1人はいる珍しくはない病気と書かれているのは、統合失調症を発症した患者さんが、治らない病気だということを聞いて絶望して、自殺しないように書かれているものであって、ガンと宣告された患者さんの自殺率20倍!という同じ結果を招かないようにするためです。



逆に言えば、親族に統合失調症の患者さんがいなければ、99%統合失調症になりにくいが、思いつめたら心気症になるということになります。

ですから、自分は統合失調症にならない家系だと思っていれば十分ですよ。また、うつ病と統合失調症は別物です。
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№4の補足コメントへの回答ですが、



病気のグループ分けが全く違うということです。
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>可能性はかなり低いですか?


不安をあおる形になるかもしれませんが、ゆっくりと聞いてください。
心の病で危険だと思うのは「自分はそうではない」という要素を探そうとすることです。
「可能性が低い」という要素をたくさん集めても、不安が無くなるだけでしかありません。
O型はストレスに強い、、というような自分を何らかの形にはめるのも危険です。

なぜなら、あなたが何らか過度のストレスを受け、神経質になった時、、そんな自分に気づいたときにあなたはあなた自身を否定し、認めなくなることでしょう。認めなくなった場合に良くとる行動が病院などにかからないということ。

あなたはそんなにストレスや不安には強くありません。
なぜなら、このように不安に思ったり、人に質問したりはしませんから。
過度になった場合もそういうのを表に出さななくなったりもしますが。
そして、今の悩みそのものがストレスではありませんか?

ストレスに強いとは、物事を自分にストレスがかからないように、上手に逸らしたり、切り捨てたりできる術を持っていると言えます。執着をしません。正しく怖がる、、と言えばいいのかもしれませんが。

正しく怖がるためのスタートは「自分もそうなる可能性がある」とみるということ。
可能性があり、そうなりたくないなら、その可能性を少しでも下げる努力は必要。
どう努力するかというと、まずはその病気はどのようなものか、どうやったらなるものなのかという風に徹底的に調べ、条件を可能な限り排除したり、条件が整わないようにすることができます。
例えば、うつ病と統合失調症は別物です。

ちなみに、私の父は今から35年以上前のある冬の日の夜中におかしくなり、母を当時小学生だった自分を含めた兄妹の寝床でめった刺しにして、自分も首を切り、家に火をつけました。平たく言うと一家心中、、結局全員生きているので未遂、、ですかね。

当時は「精神分裂症」と言っていたと思いますが、現在でいう統合失調症です。
以来ずっとなぜ父がそのようになったのかを考え続けていましたし、その後も別の形の心の病、またそれに付随する心臓や脳などの疾患が起こったりしています。同時に周辺の人たちの変わりようも腐るほどみています。その影響の為なのか、私は父がいた精神科の院長先生から言われたのですが、極端に感化されにくく、結構重い心の病の人といても、引き込まれることがないようです。

私自身は、20代の頃にとても大きな悩みがあり、幻聴が聞こえたことがあり、その病院にかかった際、院長から「単なる悩みでよくあること。病気ではない。」と診断されたこともあります。
その証拠?として病棟に一日泊まってみるかと勧められて泊まってみましたが、確かに違いますね。

現在父は70代後半ですが、今となっては単なる老化なのか病の影響があるのかわかりません。
当時の記憶は最初からほぼないようですが。

長くなりましたが、キチンと捉えれば怖くはありません。

それよりも、予防を心がけましょう。

虫歯などの歯周病にならないように歯磨きします。
ケガしないように運動前には準備運動をします。

そして、虫歯になったり、ケガをしたら治療を受けます。
それと全く同じ感覚ですよ。

以前は副鼻腔炎(蓄膿症)は死ぬことない病気と軽く言われいましたが、現在は副鼻腔癌の可能性があり、「大したことない」で済ませていたために、、というケースもあります。
歯も親知らず抜いたさいの髄膜炎に気づかず急死というのもあります。

正しく怖がるとは、そういうことです。

心を健やかに保つコツは「夜中 特に午前1~3時は考え事をしない」というのが私の持論です。
とにかくびっくりするほど悪いイメージしか出てこなくなり、寝れなくなります。
勉強などもおそらく効率は悪いと思います。

そんな時は、さっさと寝て早起きしましょう。
考え事も朝の5時くらいにやればよいです。
私は夜に1~3時間くらい考え事して歩いています。ウォーキングをしているだけなら暇なので。
「考え事」=悪い事 ではないと思います。

そういった工夫をされてみると見え方も変わると思います。

参考までに。
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心配してもしかたない。

というより、そういう過度な心配をするのも精神的な病気ではないですかね?そちらを気にされた方がよいのでは?
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精神障害になったら不幸だとは限りません。

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