竹馬が乗れなくなるのは何が原因と考えられますか？ 小・中学生の頃どんな高い竹馬も乗れたのですが大人に

竹馬が乗れなくなるのは何が原因と考えられますか？

小・中学生の頃どんな高い竹馬も乗れたのですが大人になって乗れません。。

No.1 回答者： 。たい焼き。。 回答日時： 2019/02/12 11:25

体のバランスかな!?

No.2 回答者： merciusako 回答日時： 2019/02/12 11:29

大人になって背が高くなると、子供の頃より目の位置も高くなります。

目の位置が高くなると、それだけ高さに対する恐怖心が大きくなりますから気持ちが引けてしまうのですね。

No.3 回答者： phj 回答日時： 2019/02/12 11:41

体のバランスと、それを支えるだけの筋力の問題だと思います。

私も今年の正月に竹馬を久しぶりにやってみましたが、高いものは乗れませんでした。地面から30cmぐらいまでのものは乗れましたが、それより高いものになるとバランスを取るときに足腰の筋肉と腕の筋肉の支え合いがうまく行かず、慣れる前に腰が痛くなったのでやめました。

子供の頃は常に体を使っているので、バランスをとりやすいのですが、大人になって不摂生しているとダメですね。

No.4 回答者： 28soba 回答日時： 2019/02/12 11:43

末梢神経の老化。

No.5 回答者： サワイ 回答日時： 2019/02/12 14:21

そりゃそうです。

子供の頃できて、今できないことって、他にもたくさんありますよねぇ。それってフツーですよ。

No.6 回答者： nabe710 回答日時： 2019/02/12 17:59

出来る、出来ていたイメージは鮮明に残っていても、身体がその通りに動かない、重くなっていて出来ないことは他にもたくさんあります。

ラジオ体操で後ろに反る運動で後ろの床が見えていた記憶は鮮明ですが、今となっては後方どころか天井しか見えません。
足を着かずに宙ぶらりんから逆上がりが出来ましたが、今はぶら下がってじたばたすることしか出来ません。
走ってみると、イメージ通りに景色は流れず、脚はもつれ息が上がります。
自転車の姉を追いかけるように瞬足で走れた三輪車も、今は脚がぶつかり漕ぐことすら出来ません。
光GENJIを気取って自在にターンもバックも出来たローラースケートも、一瞬で転んで手首を捻挫しました。
家の隣家との境界に設置してあるブロック塀を平均台のように両端から掛け寄りジャンケン遊びなどに夢中になっていましたが、今や恐る恐るゆっくりでないと渡りきることも出来ません。
逆立ちで体育館の端から端まで競争していましたが、今や数秒静止姿勢をとれればラッキーですし、頭の血管が切れないかという不安の方が大きいです。
（私はいくつでしょう？笑）

No.7 回答者： T_HARRIER 回答日時： 2019/02/13 17:17

ほぼ毎日乗っていたりするので慣れ。

大人は何かと理論で考えてしまいがちな所があったりします。
例えば竹の角度や自分の姿勢など
逆に子供は理論ではなく意気込みのような感じで大人の数倍失敗しても
チャレンジするからではないでしょうか？