プロが教えるわが家の防犯対策術!

信号のある交差点で当方直進、相手右折での衝突事故です。
当方軽バン相手セダンです。
双方初めての事故で相手は非を全面的に認めていて、双方任意保険に入っています。

当方過失ゼロと思い、事故当日当方より直接相手の保険会社に電話しました。
まだ、詳しい状況やドライブレコーダー動画を相手の保険会社に提供していない段階でしたが、
ただ相手本人が非を認めいるだけで相手の保険会社は過去の判例や慣例?に基づき、当方2、相手8の割合でということで話をされました。
この時初めて知りました。あとで色々調べると、ここまでよくある話でほぼ決まっているようです。

この割合を変更するのは容易ではないらしいのですが、当方2割は具体的に何を指しているかわからず、当然納得していません。
また、2割とはいえ、過失を認めれば、代車は出ず、休業保障も非常に難しいとのことでした。
当方フリーランスで運送屋やっていて、商売道具破損(修理2週間)しているので稼働できないので、休業保障もしくは代車が必要です。
なので、困難でも2割を限りなくゼロにしたいと思っています。

以下状況です。伝わるか心配ですが、、、、、

当方、直進3車線の一番右を走行、交差点近くに右折専用車線(第4車線)ありの道路で、
交差点近くまで差し掛かった時は赤信号の直進矢印、右折レーンの先頭にはミキサー車とダンプカーそのあとも乗用車や大型トラックなど多数が右折待ち中。
右折レーンからはあふれていなく、直進第3車線の妨げになっていせん。
右折待ち先頭の大型車が壁になり、当方直進、対向右折相手ともにお互いが見えない死角になります。
相手側は矢印付きの信号ではなく、青だったのですが、徐行や大型車の手前で一時停止することなく、
直進車いないも同然のごとく右折してきて、
直進当方から見れば、もはや、見えないところからの大変急な飛び出し同様で、ブレーキが間に合わず衝突です。

この記録の動画を現在当方保険会社通して、相手側に提出し返事待っている状況ですが、
当方保険会社からは1:9で話しているとのことでした。

一番右の直進車線を制限速度内で走行し、大型車の死角があるからって直進車が交差点直前ブレーキ踏み、
いるかわからない対向右折車を配慮するなんて絶対ありえない選択です。
それこそ、追突や煽りを受けてしまいます。

当方に対する1割や2割の過失は具体的に何でしょうか。
当方保険会社に聞いたところ、明確な回答はありませんでした。
おそらくゼロはないから1割にしたと推測しています。

質問者からの補足コメント

  • 前方不注意や危険予測については下記の主張をしていくつもりです。
    現時点では素人考えなので、最終的には弁護士さん相談してやります。

    直進3車線もある道路の一番右車線はノロノロ運転は一般常識から考えて危険
    制限速度内で走行していた
    その車線での交差点直前での飛び出し予防的なブレーキは後続に追突される恐れがある
    こちら側の右折レーンに止まっている車の長さなどから停止線や相手まで距離が計算可能で、その距離が短い
    相手の車が見えた瞬間にブレーキを踏んでいる
    相手はそれなりにスピード出ていた
    直進矢印のみの場合、通常相手側も同じで右折車が交差点にすら侵入しないのが通常であるが、相手側が矢印のない信号とまでは予想不可能

    上記から、前方不注意はありません。
    また、危険予測は行ったものの、状況的に当方ができることはなかったです。

      補足日時:2019/02/14 11:07
  • 交通事故は種類によってパターン化されていて、割合相場が既定ですでにあることが衝撃でした。

    被害者側が自ら主張しなければ、有無言わさず、調査もせず、
    お決まりの過失を押し付けてくる
    主張しても、割合変更が難しいことを盾に強気に出られる

    この悪しき慣例がいかに頑固に浸透しているか、この小さなスレッドの中でも
    如実に現れています。

    ごく少数である被害者たちはこの巨大な固定観念には勝てず、ひれ伏すしかないのかもしれない

    最後に、当方に対して中傷や嫌味を投稿した人たちに問いたいのですが、

    そのもっともらしいことを言って自己陶酔したい欲望は、
    被害者である当方に向けて言うべきことなのか?
    現時点であくまで押し付けらた過失で裁判で認定されもいない段階で
    思い込みや想像だけで被害者を中傷することはまともな人間がやることなのか?

    他人を叩くことで優越感に浸る心の病を抱える人たちと思わざるを得ない

      補足日時:2019/02/16 12:01

A 回答 (12件中11~12件)

>当方2割は具体的に何を指しているかわからず、当然納得していません。


 相手に根拠を問い合わせるべきでは。

>当方直進、対向右折相手ともにお互いが見えない死角になります。
 見えない → 右折車がいるかも知れない、
 という予見を元にした事故回避努力がなかった過失が取られているのかと。
 当然に相手には「直進車が来るかも知れない」という予見があります。

>直進3車線もある道路の一番右車線はノロノロ運転は一般常識から考えて危険
 対向車の右折車線が見えない状況なら、ノロノロまで速度を下げないにしても
「怖い」から急な飛び出しに対応出来るように減速してもおかしくない。
 当たり前に後続車からも対向車は見えない訳だから、
 先行車が減速しても追突することはない。

>その車線での交差点直前での飛び出し予防的なブレーキは後続に追突される恐れがある
>相手の車が見えた瞬間にブレーキを踏んでいる
 矛盾していますよ。
 急制動をかけることが無いよう、
 減速して交差点に進入し、対向車がいない状況を確認してから通過するべきかと。
 減速時に追突したら、それは100%後続車の責任になりますが、
 急制動を掛けたために追突が起きたら後続車に対する過失は30%です。

>大型車の死角があるからって直進車が交差点直前ブレーキ踏み、
>いるかわからない対向右折車を配慮するなんて絶対ありえない
 事故回避努力 → ゼロ と見なされる運転に思います。
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この回答へのお礼

>相手に根拠を問い合わせるべきでは。

本文にも書いていますが、交渉中で相手保険会社の返事待ちです。
2:8の割合提示は事故直後で相手本人が100%悪いと認めているからで、
保険会社として、それなら保険処理的には右直なら2:8の満額回答で問題ないだろ的なだけで
根拠を問い詰めても回答をはぐらかすだけです。
返事きてからさらに交渉を進める際はもちろん聞く予定です。

>矛盾していますよ。

矛盾していません。
前者は相手車が見えていない段階の話で予防的にそうすることでその恐れがあるから躊躇する
後者は相手車が見えた後の話で、追突だろうと何だろうと、相手車が見えた瞬間にブレーキを踏んでもぶつかったのです。
それぐらい距離が近かったです。
あなたに伝わらないなら、どうしようもありませんが、、、、


再度コピペしますが、
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被害者である当方の努力で事故が防げたかどうかは、
動画を元に、位置を割り出し、相手のスピードも考慮し、
直進車である当方が直進矢印の信号で交差点の停止線前あたりで一時停止や極端な徐行を
相手の車を発見する前に予防的に行う必要があるくらい距離がない
この行動を交通の流れ、走行位置なども総合的に判断し、通常取りうる行動だったかどうかを裁判で争う
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お礼日時:2019/02/15 19:08

ドライブレコーダーの動画があるとのことですからそれを皆さんに見てもらってはどうでしょう?

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この回答へのお礼

動画に正解が出ているわけではありません。

裁判になれば、動画を専門家のもとで分析し、根拠のある距離やスピードを出し客観的かつ公平に評価を行うものです。

それでも1割や2割と判断されれば受け入れざるを得ないが、それがなされていない段階ですでにここで断罪され
嫌味や中傷攻撃するような奴らがここに多数集まっていることは返答見れば一目瞭然です。
過失認定されても当方は被害者側であることに変わりはなく、なぜ、あたかも被害者の努力で事故が防げた、かのごとく被害者を攻撃できるのが考えて欲しいものです。
そんな奴らに見せたところで主観的な攻撃コメントがさらに増えるだけです。
それがあなたの狙いだとは思いますが。

これまでの返答で「かもしれない運転」がいかに重要かを皆で最もらしいことを一斉合唱しているが、
もしかしたら本当にやむを得なかったの「かもしれない」が皆無でいかに思い込みや固定観念が激しいかよく見て取れます。

ネット世界には寄ってたかって叩き、最もらしいことを言って自己陶酔している人間が多数です。

当方の質問は過失は何に対して、おそらく XXXXXX ではないかと返答すれば終わるのに、嫌味や中傷が多数なのがそのわかりやすい証明です。

すでにこれ以上何も得るものがないにもかかわらず、質問を締め切らないのは、
進展があれば報告し今後誰かの助けになるかもしれないと思っているからで
本日回答期限なのに相手の保険担当者が都合よく体調不良で休みで逃げているので長引きそうなので締め切ろうと思います。

明日は我が身、因果応報などの言葉があるが、自分の身に降りかかるその日まで他人事だろうな、、、、、

お礼日時:2019/02/15 22:19

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